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恋愛偏差値「燃えつきるまで」の最終回のあらすじ教えてください。
恋愛偏差値の最終回ビデオ予約を間違えてとることが出来ませんでした。。。。誰か見た方おおまかでいいんであらすじ教えてください。。。お願いします。
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おおまかに書こうと思ったのですが、文章能力がなさすぎて、上手くまとめれませんでした(+_+) 参考URLはフジテレビの公式サイトのテキスト版です。 かなり詳しく載ってるのでそちらをどうぞ。 (通常版はまだ最終話は更新されてないみたいなので。。。)
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玲子は無言電話の相手を思いつくだけメモに書き、直接その本人達に電話し聞いていきます。 まずは聡子。しかし玲子は聡子に直接聞けず、自分も無言電話で切ってしまいます。それでもまたかける玲子。不審に思った聡子は、コウイチロウに出てもらう。コウイチロウが出てうろたえ切る玲子。 次は菊川玲(役名忘れた)。しかし欲しかったのはポジションでそんな面倒はしないといわれる。 次は美穂。しかし美穂は君島との別れ話の最中だった。 知らずに玲子は美穂に問いただす。美穂は「最低ね」と言い放す。 次はマキコ。しかしマキコは精神的な病と診断され、入院していた。 マキコは玲子で遊ぶのは面白かったわ~というがマキコではない。 無言電話の相手はやはり聡子ではないかと思った玲子は、相変わらず持ち続けていた合鍵を使い聡子の部屋に侵入。そこで無言電話がなる! 恐る恐るとる玲子「あなた、私にも電話していた人ね!」 電話の向こうで聞こえたのはなんとリュウジの声だった。 「玲子ばかなことしてるよね?玲子にわかってほしかったんだ」 しかし無言電話で傷ついた玲子は「リュウジひどいよ」といって、今度は竜理事を傷つける。 一方君島に別れ話を切り出された美穂はその辺の男と飲み歩く。そこである店で偶然リュウジを発見。リュウジは酒におぼれながら「レイコ・・・」とつぶやく。 場面変わって、玲子のアパートをたずねた美穂。 美穂は「リュウジがゲイじゃなかったらどう思ってたの?出会ったときコウイチロウがいなかったらどう思ってたの?あんたのいろんなところさらけ出せる相手めったにいないよ」と諭し、リュウジから預かったロンドン行きのチケットを渡す。 そして美穂は「私にはすべてを出せる相手は君島なの。最高にいい男よ」といって去る。 玲子は店に電話をし、リュウジを呼び出す。公園で今までのことを話す二人。玲子はリュウジに詫びるが、ロンドンへは行かないという。自分がダメになりそうだから甘えられないと。お互いはお互いをすごく好きだといいないて抱き合う。 レイコは関連会社の倉庫管理の出向命令を受け、がんばって働く。 英会話スクールで友人だったオセロ中島(役名忘れた)も郷里へ帰り穏やかにすごす。 レイコはこれからの未来は明るいと信じ歩いていく。 ざくっとこんな感じです。
お礼
ありがとうございました。。くっつかなかったんですね。。。きっと玲子とリュウジはくっつくと思ってたのに…。
お礼
こんなテキスト版あったんですね。初めて知りました。。ありがとうございました。。