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恋ノチカラ最終回あらすじ。
「恋ノチカラ」の最終回のあらすじを教えてください。 なぜGコード予約で失敗したんだろう(泣)。
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丁度、今、録画したビデオを見終わったところです。よかったよかった・・・ポロリでした。そんな事はいいからあらすじを言ってくれ!!ですね。すみません。 最終回は、まず、会社を辞めたとう子は、飲み友達のところに居候を始めました。就職の面接試験もたくさん受けても全滅。年齢、仕事に対する希望(やりがいがあって、ワクワクする様な仕事)が理由。で、人材派遣会社で働く居候させてもらってる友達のお姉ちゃんのところに行ったら、就職よりお見合いを薦められすることに。1回目のデートで、とう子は自分の行きたい映画、お店、バー、なな何と!!ホテルを予約しました。しかし、当日時間が過ぎても相手が来ないので電話してみると、「女の人にリードされるのは嫌いで、やっぱりもっと若い方が・・・」と断られてしまう。その後デパートで「えんぴつねずみ」が売れなくて、売り場からはずされるところを見てしまう。そして、気になって楠木文具へ顔を出しにとう子は行きました。 一方、楠木文具で発売した「えんぴつねずみ」の売れ行きが悪く、謝罪に、貫井さんが行くことに・・・。そうです!!楠木文具の部屋で2人は会うことに・・・。貫井さんはとう子が気になって気になって、はるなちゃんとデートしていても本宮のことを聞いてしまう。そんな2人が逢ってしまいましたよ。一緒に楠木文具を出て、とう子が実は今日、デートだったがすっぽかされて、悔しいから予約を入れたところに1人で行くと言う話しをしたら、貫井さんが「付き合う」と言い出し、映画、レストラン、バー、ホテル・・・と。しかし、それまで意識してなかったのに、部屋に二人っきりなり、ベットに並んで座ったら、意識してしまいホテルを出る。2人は元気で・・・とバイバイする。 貫井企画は営業不振で事務所を閉めることに・・・。しかし、吉武さんは「貫井と一緒に心中する」と言い出す。そうご君から事務所を閉める事をとう子がきき、「支えてやって欲しい」と頼まれるが、「貫井さんは大丈夫」と、自分の本当の気持ちを止めてしまう。 一方、貫井さんはとう子の事が気になってることに気付き始め、はるなちゃんに「もう逢えない。」とお別れを言う。また、別の日、吉武さんに「事務所はなくなっても仕方がないが、手放さなくてもいいものまでまで封印しようとしていないか?本当に大切なパートナーとの出会いは人生の中でそうあるものじゃない。奇跡に等しい出来事なんだ。余計なことぐずぐず考えてると、起こる奇跡も起こらなくなるぞ!!」といわれる。 とう子のところにはるなちゃんが来る。「仕事も住む場所も見つけた。貫井さんとも付き合いをやめて、今は吹っ切れて立ち直ってきたから、もう気にしないで、とう子さんの気持ちを伝えるべき」と言われる。しかし、「後先考えず、相手の事考えず、ただ、好きだって素直にいえない年になっちゃたよ。もう決めたことだから・・・」と答えてしまう。 2人とは別にその頃、巷では遅ればせながら、「えんぴつねずみ」が大人気になって、倒産予定の楠木文具に注文が殺到。貫井企画にもロイヤルティーとして1億弱のお金が入ってくる事になり、持ち直す事に。そのヒットの祝賀会にとう子はそうご君から誘いを受ける。迷いながらも店の前まで行くが入れずにいるところに、心配したそうご君が探しにやってきて、もう大騒ぎ。2次会は事務所でやる事になり、買出しにそうごくんと吉武さんが行き、貫井さんととう子は2人きりに事務所で・・・。そうご君たちは気を利かせたのです。 ここから本題。2人きりになって、貫井さんがとう子に戻ってこないか?と誘う。新しい仕事の依頼の入り、一緒にやらないか?と言う。とう子は正直な気持ちを言ってしまう。「仕事の誘いは嬉しい。でも、事務所を辞めたのはお金だけじゃなて、本当は貫井さんが好きで好きで見ているのが辛くて辞めて、ごめんなさい。初めは人違いで引き抜かれたけど、でも、ここにきたお陰で忘れかけていた気持ちを思い出したような気がします。仕事に夢中になったり、本気で人を好きになったり、そういう毎日から力をいっぱいもらいました。私は人違いに感謝してます。あれは奇跡だったんですよ。私にとっては・・・。」といって、帰ろうとすると、「俺にとっても奇跡だったよ。お前がいてくれて、楽しい事やおもしろい事が美味しい事が、2倍楽しい・・・。お前といると楽しい。近くにいるときは気付かなかった。だって、ずっといるものと思っていたし・・・。」と貫井さんも気持ちを言う。とう子は「それならなおさら、事務所に戻るのはまずいのではないでしょうか?回りもやりづらくなるだろうし、仕事にも支障が出てくるだろうし・・・。」と言いかけたとき。貫井さんはとう子に、キ・キキスをしまうのです。そこへそうご君と吉武さんが帰って来る声が・・・。慌てた2人はドアを力ずくで閉めたまま、慌てるが、とう子の方からまた、返事のようにキスをしてしまうのです。そのあとは無事、貫井企画に戻って、みんなとも仲良く暮らしたとさ・・・。めでたし、めでたしでした。 ずらずらとあらすじを書きましたが解かってもらえたか心配です。表現力がないもので。とってもよかったですよ。少しでも解かってもらえるといいです。
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下の方が教えてくれたサイトに載っているあらすじの後から書きます。 貫井が、春菜に話があると言ったとき、春菜は何を言われるか気づいていました。 だから、「言わないでください」と言ったにもかかわらず、 貫井は率直に「もう会うのをやめにしませんか」と言います。 春菜は「私のことを好きじゃなくなったのですか」と言うのですが、 すぐに「最初から好きではなかったんですね」と言い直します。 「そうかもしれません」と言った貫井に春菜はビンタをくらいます。 春菜はうちに帰ってから泣きますが、後日、籐子に会って、図書館の司書の 仕事が決まったことと、貫井と別れたことを伝えます。 春菜は泣くだけ泣いたら、不思議と吹っ切れたと言って籐子を応援します。 一方、「エンピツネズミ」の返品続きで楠木文具も貫井企画も終わりだと いうときになって、「エンピツネズミ」が突然ヒットし出します。 そのおかげで貫井企画の解散は免れ、壮吾に誘われた籐子は気まずいながらも いつものお店で貫井、吉武と共に祝います。 お店を出た後、二次会をしようと事務所に行こうとするのですが、 壮吾と吉武は気をきかせ、飲み物を買ってくるからと言って、 貫井と籐子を先に事務所に行かせます。 そこで、貫井は大きな仕事ももらったことを述べ、籐子に 「会社に戻ってきて欲しい」と伝えます。 籐子は、「私が貫井企画を辞めたのは、単に給料が安いからという 理由だけではありません。貫井さんが好きだからなんです」と打ち明けます。 貫井は自分も同じ気持ちだというようなことを伝え(すいません、 この辺り、ハッキリ覚えてないです(^^ゞ)、事務所の入り口を入って すぐのドアの前で籐子にキスをします。 二度目のキスのときに、籐子は何か言いましたが、「キスの途中でしゃべるな!」 といつもの調子で貫井に言われ、そこのところはコメディチックで おもしろかったです。で、そのときに壮吾と吉武が戻ってきてるのですが、 中で貫井と籐子がキスをしながらドアを押さえていたので、外から 「開けてくださいよ~」と言ってドンドン叩いていました。 やっと入れたとき、壮吾が「何をしていたんですかぁ~?」とニヤニヤして 言っていたので、たぶん、暗黙(?)の了解なんでしょう。 そして、最後はやっぱり籐子は貫井企画に戻って、みんなと一緒に 働くことになりました。めでたしめでたし! 以上、細かいところの多少の違いは大目に見てくださいね。
お礼
最も知りたいラストシーンの補足、 感謝です。 うふふ・・・先週の予告でキスシーンがあるのは 判っていたのですが、予想以上に凝ったキスシーン だったんですね。 なんにしろ、すっきりしました。 ありがとうございます。
- asahi0620
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まずは、オフィシャルに行ってみてはいかがでしょう。 結末は書かれていないのですが、わかりやすいです。
お礼
HPのアドレス紹介ありがとうございます。 もう見れないと思っていた絵ずらの一部が見れて 嬉しかったです。
お礼
1から10まで、ありがとうございました!! 貫井の籐子への心理変化がとっても わかりやすくて嬉しいです。 harrier330さんが、いかに「恋ノチカラ」を 楽しんでいたかまでわかりましたよ・・・。 どうもです!!