こんにちは。私は次の理由から、「少なくとも挑戦すべきである」と考えます。
（１）あなたの先生が選抜の条件に差し障りはないと言っていること
（２）学生ですから、是非挑戦する心を持って欲しいこと
（３）選抜という以上、選考されない場合もあり、それは誰にとっても同じ条件であること
ただし、次のことに注意した方がよいと考えます。
１．留学ですから、寮生活にせよホームステイにせよ、一人で暮らしていくという自覚を持つ必要がある（料理・炊事・洗濯は親任せになっていませんか？）
２．生活態度について気になる部分は、とっとと直してしまいましょう。幸い、あなたは自分の短所にも目を向けられる人と拝察しました。新しい世界では自分をどれだけ格好良く見せるかが勝負だと思います。第一印象で負けないよう、頑張ってみてください。
３．「成績以外、選抜の条件には差し障りがない」・・成績のみを選考の基準とするという考えもありますが、・・・・成績をもう少し良くして欲しいという表現かもしれません。
選考する側（先生達）に対しても、家族に対しても、留学したいという意思と努力をハッキリ見せてあげるのが必要かと存じます。社会人でも短所はあるものです。ましてやあなたは学生なのですから、遠慮せずに良いことならどんどん挑戦してください。その努力は他のいかなる場合にも応用できる、あなたの力になることでしょう。ご健闘を祈ります。
お礼
ご回答ありがとうございます! 過去の失敗にとらわれて今更頑張っても無駄なのかと 意欲を失いかけていたのですが、読ませて頂いたところ また頑張ろうという気が戻ってきました^^ それから学生は学ぶことに関して賓欲でいてなんぼ(笑)ということで こんな前科付の自分が留学を望む後ろめたさもなくなりました。 これからできる限り頑張ってみます。 ありがとうございました♪