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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先生の言うことと校則)

先生の言うことと校則

このQ&Aのポイント
  • 私が通う高校の校則についての問題があります。校則には「冬季期間中はブレザーを必ず着用すること」と書かれていますが、先生によっては異なる指示があります。生徒側から何か対策はできるでしょうか?
  • 私の通う高校では、冬季期間中はブレザーの着用が必須とされていますが、先生によってはそれについて異なる指示があるため困っています。生徒側が何かできる解決策はあるでしょうか?
  • 私が通っている高校では、冬の間はブレザーの着用が必要ですが、先生によってその要件が異なるため、混乱してしまいます。生徒側から改善策はないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
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回答No.5

法っていうのは何でもそうですけどね、現実に合わなくなってきたら改正して施行しなおして、というサイクルを取り続けないと腐っちゃうんです。 冬季の上着着用の義務、というのも、現実に則さないものであれば、どんどん改正していくべきです。 ただしそれには「理由」が必要ですし、その理由を学校側に具申する「団体」が必要となりますね。 それが生徒会の役割じゃないかと思います。 ただ単に「暑いから」だと弱いのですが、これにしても「ここ数年の温度変化の状態をみると、この学校のある場所は…」というようにグラフなど使って説明すれば、これも立派に「理由」となります。 健康上・学習上支障が出るような「法律」を、施行し続けることの方が変です。

linezero
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうやら私以外にも不満に思っていた人が沢山いたみたいで、上着を着なくてもよくなったみたいです。でも他にもおかしな決まり後とがあるので、ちょっとずつ訴えてみようかと思います。理由が大事なんですね。今度何か訴えかけるときに意識しようと思います。ありがとうございました

その他の回答 (5)

  • beingpeace
  • ベストアンサー率19% (203/1025)
回答No.6

大学では、推薦ならともかく普通受験は内申書など見ません。入試の成績だけ見て採点します。 勿論医学部など人間的素養が大事な場合は別途、面接がある場合もありますが、その場合でも勿論入試の成績がまず第一です。内申書が関係するのは高校入試です。 はっきり言いましょう。大学に入れば分かることなのですが、高校の先生、大学の先生ほど視野の狭い人種はいません。まともに相手にする価値はありません。どうとでも軽くこなして、あんまり深刻に悩まないことです。何故ならそのような意味はないからです。

linezero
質問者

お礼

回答有難う御座います。実は推薦狙ってるんです。今回は学校の他の人が解決してくれたみたいなので、特に私からは何もしなかったのですが、他にも問題ありそうなことが結構あります。軽く受け流せれば良いんですが、まだ私にはできそうもありません。取りあえず、おとなしくしておきます。ありがとうございました。

  • Rin1225
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.4

融通の利かない先生ってそうですよね~。こっちは暑いんだってーの! って、生徒の気持ちなんて考えてくれない。そういう先生を黙らせるには、やっぱり校則を変える(と同等のことをする)……しかないんじゃないでしょうか? 私の高校もそうでした。「絶対着用」、私が通っていた3年間ず~~っと問題ばっかりでした。 それがどうなったかというと、あるとき生徒会が「生徒は困ってる」というので署名を集めて校長先生に抗議したところ、制服(私の学校では体操着のことでしたが)への規則が変わりました。 というわけで、現実的に合法的にどうにかする方法があるか……といえば、やっぱり生徒会に頼むとか、自分で署名を集めるとか(これは先生に目をつけられるか、な?)とにかく生徒の力で上の先生(つまり主任とか校長とかです)に頼み込むことです。最初は「無理だろ…」って思っても、私の学校の場合も意外と実現したのでびっくりしました。 会社とは違って校長先生なんて意外と身近なもんだし……がんばってください! あなたの言ってることは間違ったことじゃなく、ごく当然のことなんだし、その規則が変わればこれから先に入学してくる子たちも、助かると思うよ!

linezero
質問者

お礼

実は現時点でちゃんと効力のある校則がないということを生徒会の上級生から聞きました。これなら既に校則がある学校より実現しやすいかもって思いました。なので体張って頑張ってみようと思います。ありがとうございました。

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.3

法律やルールは、本来は人間を縛るために作られているのではないはずです。 人が互いに快適な社会生活や学校生活を行う上で、一定のルールを考えたのです。 そういうことから考えて、あるルールが絶対というわけではないと思います。 また、完全なルールということもありません。 実際に冬の場合、外では寒いから上着を着ますが、電車や建物の中では暖房が効いていたりして、暑くて脱いでしまいますよね。 個人差によっても、状況によっても、そのルールの適用性は変わることになるのです。 たとえば、極端な例ですが、体が熱くなる特殊な病気があったとします。 そのような人に対してまで、校則だからと言って適用したりはしないはずです。 原則はそうでも、それが当てはまらない例もあるのです。 とはいえ、あなたのように、許容する先生の存在と本来の校則との矛盾で困ることも確かです。 原則は校則に従うべきだと思います。 先の例はあくまでも病気という特殊なケースの場合で、そうでない場合は、我慢することになります。 校則を厳密に守るべきだとする先生の頭には、ちょっとぐらい嫌なことでも我慢する人間になってほしいという教育の一環として捉える面があるかもしれません。 一方、許容する先生の方は、場合によって臨機応変、人として柔軟に対応できる人間になってほしいという、これまた教育の一環として捉えていると言えます。 そういう意味で、どちらが正しいかという視点ではなく、世の中にある矛盾の本質をよく知るための教材にしたらいいのではないでしょうか? 原則は校則を守ることが正しいのですが、それによって苦しむことになったり、勉強という本業の面に支障をきたすのなら、決して校則通りでなくてもいいとする考えも間違いではないのです。 我慢できる範囲なら校則を守るべきかと思います。許容してくれる先生のためにも校則に従う方がいいのかもしれません。 生徒からできることですか? この問題の正式な決着を望むなら、まずは、生徒会などの組織に問題提起して、実態調査をしてもらったらどうでしょうか? そこから最終的に先生方に対する働きかけをしてもらう! ただ、わたしとしては、正式に決まったとしても、それでみんなが納得できるものではないと思います。 やはり、校則を守る原則を第一としながらも、状況によって、それに捉われる必要がないのだとする先生の主張の意図も汲んで上げるということでいいと思います。 そう考えれば、決して矛盾ではないのです。どちらも愛する生徒を思うが故の教育でありましょう。 ブレザーの着用の有無によって、途方もない命に関わるような問題になりかねないとは思えませんので、こんな回答になってしまいました。不完全な回答をお許し下さい。

linezero
質問者

お礼

>ブレザーの着用の有無によって、途方もない命に関わるような問題になりかねないとは思えませんので 確かに命には関わりませんが、 点数を落とすとかなり痛いんです。しかも、生活態度をかなり重要視している学校なので、テストの点数と生活態度の点数の割合が5対5くらいの割合なんです。大学進学のときに高校での点数が低いから落とされるようなことがないように、きちんと校則を守れるように基準が欲しくてたまりません。何が何でも正式な校則を作ってもらうつもりです。生徒会に訴えかけることにします。ありがとうございました。

  • ryumo
  • ベストアンサー率22% (94/424)
回答No.2

まずは担任へ!! それから出来る事は、その為に生徒会があるのでは~? 意見箱があれば皆で入れ、直接生徒会に動いてもらいもっと自由になってもいいのでは~。 もう、制服も季節的に移行期ではないのですか?

linezero
質問者

お礼

やっぱり先生に相談しかないですよね。 >もう、制服も季節的に移行期ではないのですか? 六月から夏服へ以降なんですが、中学のときにあった移行期間(その間冬服、夏服のどちらを着用してもかまわない)がないようで、着ている服で暑さ、寒さの調節をするというのが難しいです。先生方ももうちょっとそこら辺に気を配ってくれると嬉しいんですが・・・。それも含めて機会があったら担任に相談してみます。有難う御座いました。

  • shion0851
  • ベストアンサー率48% (342/710)
回答No.1

型通りでいえば、校則として明記されている事項(ブレザー着用)が基本ですね。 「暑い場合は脱いでも良い」と言われたとしても、それはその場だけの許可ですね。 それ以外の時間・場所では校則の通り着用する必要があり、注意を受ける可能性はあります 例えば、A先生の授業中に「暑ければ脱いで構わない」と言われ、そのまま次のB先生の授業でも脱いだままだった為にB先生から注意を受けた……とか。 これについては先生方の指導には問題ないように思えます。 質問者さんの場合が前述の様ではなく、例えば、 朝のホームルームの時に先生から「今日は暑いのでブレザーは『一日中』着なくてよい」と言われたのに、1時限目のA先生からブレザー未着用を理由に生活点を落とされた……。 という場合は、先生方の落ち度とも言えるので、担任または学年主任の先生などに相談してみてもよいかと。 少なくとも落とされた点数についてはきちんと戻してもらいたいですね。 上記、参考までに。

linezero
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答を頂いてから、生徒会の上級生に聞いたのですが、どうやら生徒手帳に書かれている校則はすでに失効したもので、新しい校則が学校が変わると同時に施行される予定だったらしいのですが、その校則がまだ出来ていないまま学校が新しくなったそうなんです。それで、校則が出来るまでの間、決まり事等は全てその場にいる教師の判断に委ねられているような感じらしいです。ブレザーを脱ぐことを肯定している先生方の考えとしては、ブレザーの脱ぎ着は全て個人の判断で、式典の時以外ならばブレザーを着ていないのが服装の乱れとは言えないということのようです。なので、式典のとき意外=通常授業中、教室間の移動中はブレザーの着用は個人の自由で良いだろうと思ったのですが、それを否定する先生もいるので困ってしまったのです。取りあえず相談してみます。点数を落とされると進級のことに関わってくるで・・・。ありがとうございました。