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ストロボの光を分割して曲げたい

内蔵ストロボや、クリップオンストロボの発光部に付けるアダプターを捜しています。 1個の発光源の光を、2つ以上に分割して、レンズ先端に導き、マクロフラッシュ的に使いたいのですが、光ファイバーか何かで、フレキシブルに誘導できる製品や、アイデアは、有りませんでしょうか?

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  • bardfish
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回答No.3

クリップオンストロボの場合ですが、私は紙を使って自作しました。 A4縦のコピー用紙上下端をストロボ先端とレンズ先端に固定。 これだけですがデフューザーとしても簡易マクロライトとしても使用できます。 レンズ側はレンズ先端と同じ大きさに穴を開け、ストロボ側は外周を包み込むように輪っかを作成するだけ。 後は、ペットボトルを縦半分にカットして内側にアルミ箔などの反射材を貼り付け、サンバイザーのツバのようにストロボに取り付けるというモノをカメラ雑誌で見ました。 工夫すればいくらでも方法はあります。

himajin1
質問者

お礼

ペットボトルの内側にアルミ箔 頂きました。 クリップオンストロボの発光面から被写体までは、45度以上の急角度での落下になり、何とか光の向きを変えなければいけないので、ペットボトルのダクトを作り、実用になりました。格好悪いけど、、、 ありがとうございます。もう少し工夫してみます。

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  • taikon3
  • ベストアンサー率22% (803/3613)
回答No.5

市販品でそういう物はありません。 自作で色々と作ってる方はいらっしゃいますよ http://www.geocities.jp/hirai_kjp/twin.html こちらを参考に(^_^;

himajin1
質問者

お礼

ありがとうございます。 ANo.1 さんの回答で、ここは、見ていました。

  • E-Dec
  • ベストアンサー率58% (852/1452)
回答No.4

アイデアのひとつとして「ヒカル小町」のように安価なストロボを2灯以上使うやり方があります。 # http://www.morrisccc.co.jp/shouhin/shouhin1.htm ヒカル小町は実売3,000円程度からある非常に安価なスレーブストロボです。 これをフレキシブルアームなどの先端に付けるなどで、自由自在に光源位置を変更可能です。 内蔵ストロボをマスターとしてこれに同期させることが可能です。 自動調光が機能しませんので、マニュアル調光となりますがマクロ撮影ではあまり問題ないでしょう。

himajin1
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 「ヒカル小町」は持っています。軽くて小さくて、良いですよね。 残念ながら、 1:ボディーがデジタル一眼で、プリ発光してしまう。 2:動き回る被写体(昆虫)を手持ちで追いかけて撮影するので、取り直しが効かない。 3:とにかく、最小絞りで撮影したい。 ので、TTL調光は必須と考え別の方法を捜しています。

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.2

レ、レンズ先端にですか? 写真映像用品年鑑を見てみても、そういう特殊なものは見つかりませんね。 バウンサーなら沢山のメーカーが出していますが。 そういう場合には、一応マクロリングフラッシュを使うのが常套ですが…。 Canonなら http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/2357a001.html http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/2356a001.html とか、レンズの口径が58mmよりも小さければ UN の マクロリングライト BS-58 http://www.un-ltd.co.jp/products/camera/digital/index.html などの製品もありますが…。 もしかしたら、自作された方とかがあるかもしれませんが… お役に立てずすみません。

himajin1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 状況を詳細に記しますと、ボディーは、ニコン D70,D200 そして、本体の内蔵ストロボにシンクロして、発光するスピードライトSB-600 を2台所有しています。 コマンダーモードにして、ワイヤレスのTTL同調が、可能とされています。 SB-600の赤外線受光部は、カメラの方を向けて設置しますので、快晴の真っ昼間、太陽を背に受けて被写体に超近接&最小絞りに絞り込みで撮影※すると、うまくTTL調光してくれません。発光量がばらつきます。 試しに、ボディーとSB-600の接続をワイヤレスではなく、SC-28によるワイヤードにすると調光は完璧になるので、ワイヤレスに、問題有りと判断しました。 ニコンのデジタル一眼用のマクロストロボとしては、SB-R200や、クローズアップスピードライトコマンダーキットR1C1が有りますが、どれも、赤外線によるワイヤレス調光なので、うまく行かないことが予想されます。 それで、今回の質問になりました。 かなり昔の、用品カタログでは、ファイバーを利用したアダプターを見たような気がするのですが、今はありませんね。 イメージとしては、 http://grove.shops.net/item?itemid=16723 の様な物を、ストロボの発光部に付けたいと考えていました。 ※は、等倍以上の拡大マクロ撮影を、標準ズームの前玉はずしレンズで行っている時です。

回答No.1

http://www.geocities.co.jp/、、、、、、、、、 と、HPアドレスを書きたかったのですが 勝手にリンクもどうかと思いまして、、、 「プアマンズストロボ」で検索してみてください。 こんな所ですかねぇ。

himajin1
質問者

お礼

プアマンズストロボ 見てみました。 ダクトを自作しての誘導、参考になりました。 とりあえず、ペットボトルで、ダクトを自作して、試してみました。 様々なレンズに、フレキシブルに対応するのは、難しいですが、目的に応じて作り分ければ、実用になりますね。 ありがとうございました。