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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:奄美近海の見慣れない動植物について)

奄美近海で見慣れない動植物が漂っている現象について

このQ&Aのポイント
  • 7月終盤の奄美大島で海水浴をしていた際、干潮時にゴミと一緒に見慣れない物が海面に漂っていました。
  • これらの物は直径1~6cm程度で、中央部分が肌色の木の切り株のような模様があります。
  • 周りには青紫色の繊毛が放射状に生えており、粘着性を帯びています。小魚がこれにくっついている様子も見受けられました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

色が若干質問者さんの表現と異なりますが,これでしょうかね? カツオノカンムリ

参考URL:
http://www.geocities.jp/ken55n/travel/cave/katuo1.htm
karupi
質問者

お礼

参考URLを拝見したところ 私の見たものとは違っていたのですが カツオノカンムリというキーワードで色々調べてみたところ それに大変近い種類のクラゲ『ギンカクラゲ』である事が分かりました。  http://www.hx.sakura.ne.jp/~nakagi/kurage.htm カツオノカンムリという生物を教えて頂かなければ 辿り着けなかった答です。 アドバイス ありがとうございました。

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