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摂食障害がテーマの小説

こんにちは。 拒食症や過食症など摂食障害がテーマの小説を教えてください。 日本の作品、海外の作品、ジャンルなどは問いません。 よろしくお願いします。

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回答No.3

「鏡の中の少女」「鏡の中の孤独」 スティーブン レベンクロン 著者 菊池 幸子  訳者 森川 那智子 訳者 http://massiro.cocolog-nifty.com/log/2004/10/post_19.html コバルトで損してる本ですと紹介されて昔読みました。著者は心理療法士。患者側からの評価も高いようです。摂食障害がテーマの小説といえばこれが絶対オススメです。

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その他の回答 (4)

回答No.5

『キルト ある少女の物語』スーザン・テリス著 晶文社 20世紀初頭のアメリカが舞台です。 あと、漫画でよければ 『ダイエット』大島弓子著 こちらは日本が舞台 「大島弓子選集 (第13巻)」 (朝日ソノラマ)に入ってます。

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  • ringo23
  • ベストアンサー率25% (4/16)
回答No.4

「それでも吐き続けた私」―過食症を克服した29歳の記録 冨田 香里 著 講談社 実際に10年間過食嘔吐を繰り返した女性が、克服するまでを書いた本です。

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回答No.2

少し古くなりますが。 『巨食症の明けない夜明け』集英社刊/松本侑子著 1987年12月に単行本が、1991年1月に文庫本が刊行されていますが、 残念ながら、いずれも品切れのようです。 私は、文庫本発売当時に読んだのですが、面白かったという印象はあるものの、どんな内容だったか、今ひとつ覚えていません。 なので、オンライン書店“本やタウン”の内容情報を以下に載せておきます。 食べるということは、どういうことなのでしょうか。真剣な食欲とは、どのようなものなのでしょうか。わからないのです。いくら食べても、胃袋も心も満たされない食行動…。母親との関係に悩み、恋人ともうまくゆかず、過食に溺れる21歳の女子大生時子。都会で一人暮しをする若い女性の不安と孤独を描く、第11回すばる文学賞受賞作。

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  • hamakaede
  • ベストアンサー率28% (29/101)
回答No.1

片山恭一 著 「きみの知らないところで世界は動く」 等は如何でしょうか? セカチューよりも前の作品です。数年前にNHKでドラマ化してました。

参考URL:
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31173256
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