• 締切済み

夫が「ギャンブル依存症」で借金が…

夫自身「俺はギャンブル依存症だ」と言っています。 実際借金も1年で250万あります。消費者金融です。 以前にも1,000万の借金も作りました、勿論ギャンブルです。 パチンコだけ…だと思います。 夫は有名上場企業に在籍しており、消費者金融も簡単に貸し出せるようです。 今までの、今の借金もやりくりして返しました。 やはり夫は「ギャンブル依存症」なのでしょうか? 辞めさせる事は出来ないのでしょうか?

みんなの回答

  • nomoreg
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.8

ギャンブル依存症と自覚する者です。 経験から回答させて頂きます。 ギャンブル依存症は世界保健機関も認定している病気です。 精神疾患なので、精神科か心療内科を受診すると良いです。 ギャンブル依存症には進行性という特徴があります。 放っておくとさらに借金が膨らむ一方ですから、 一日も早く受診してもらうことをお勧めいたします。 病気なので治療をすれば治ります。 自助グループなどに通うことも有効です。

  • dvdflick
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

私も、パチンコ依存症でした。250万の借金がありました。1年で払い切りましたが、きつかったです。仕事がおもしろくなく、消防団にはいっていましたが、すごく束縛がおおく(年100日ぐらい)ストレス解消でやってました。結果は、ストレス解消にはなりませんでした。かえってイライラしました。タバコでもアルコールでも同じでストレス解消にはならないとおもいます。パチンコをやめて1年がたち、今までの自分の人生を振り返ってみました。薄っぺらな人生でした。ギャンブル依存症のサイトをみると自分よりひどい人もいます。しかし、貯金のサイトをみると自分がいかにあまいかがわかります。目標を高くもった方がよくないですか? ギャンブルは勝つと浪費癖をおぼえ、負けるとお金を失います。勝っても負けても時間を無駄にし、頭をクラクラさせるだけです。これが私のギャンブルをやった感想です。

回答No.6

すごい額ですね…奥様の心労も相当なものだと思います。 借金そのものをやめさせる方法はないことはないと思いますよ。 金融110番みたいな所には「依存症で困っています」と深刻な顔で相談に来る人は毎日必ずいると聞きますし、 応急的対策として「貸付禁止依頼」というものを金融業者に提出して、借金を「しにくくする」ことはできるそうです。 ここで注意しなくてはいけないのは、これを実行しても「禁止命令」ではなく「以来」であること、つまり本人がどうしても!とねじ込めば貸してしまうような業者もいるかもしれないということ。 禁止依頼によって真っ当な業者には貸付不可と言われても、いわゆる闇金と言われる業者などは問題なく貸すし、むしろよりたちの悪い借金を作ってしまう可能性もあります。 また本当に何かの場合、必要な(?)借金が出来なくなって困ることも考えられます。 借りられないなら安心、というわけでもないということなので、あくまでも「借金をしにくくする」だけで、応急措置であることを忘れずに。 やっぱり本人にも「したくなっても借金だけはしないぞ、負けないぞ」という固い意志が必要でしょう。 逃げ道であるパチンコ→借金という方法をムリヤリ絶たれたら、今以上に苦しい思いをするでしょうし、 逃げ道を絶たれた人間がどういう突飛な行動をとるか、多分自分でも考えもしなかったようなことをするかも知れません(業者がダメなら親、友達、家のものや財産を売る、会社の金に手を付ける…など)。 ここまでしてはいけない!という壁をよじ登ってしまいかねないです。 よく話し合いをして、固い約束を交わして、くじけそうになったら踏ん張るようにフォローもしないといけないと思います。 しかし借金そのものが解決したからといって、根本である依存症の方を解決しなければまた同じ轍を踏むのは目に見えています。 #1さんが書いてますが、依存症本人は何かしらの原因があって心のバランスを崩して、その穴埋めのためにギャンブルに走るんです。 これは重症になると、自分でも分かっていてもどうしようもないんです。 バランスを崩して折れた心では、逃げ道を求めるのも無理ないと思います。 方向がものすごく間違っているから、甘えだの自制心がないだのというのも尤もなのですが、本人にしてみれば流れる血を押さえながら走り続けることは出来ない、甘えるな走り続けろと言われても、前後不覚状態でどうしようもないんだと思います。 1000万円という巨額にもなると、相当な重症ではないかと思います。 本人はもちろんですが、家族も一緒に根本である原因はなんなのか、どうすれば立ち直れるのか、素直に病気を認めて立ち向かわないと解決しないと思います。 家族や巻き込まれた人(がいるとしたら)に取ってみれば相当迷惑な話なんですが、 何とか更正出来る日を目指してどうか頑張ってあげてください。 目に見えないし肌で感じる症状はない病気なので、すごく難しいと想像しますが、病気なんだと分かってあげてほしいです。 「依存症ですから」とそこで終わりにしないで、まず本人も自分の病気をよく理解することが大事です。 そして家族も、その本人を認めて理解してあげてください。かなり理解しにくいでしょうけども。 時間がかかるし、一進一退かもしれませんが明るく前を向いて治療していって欲しい…と願います。 家族一丸で根気良く立ち向かっていけば、治療して治る(というか症状?を軽減できる)病気だと思います。

  • kmue70
  • ベストアンサー率6% (7/102)
回答No.5

深刻ですね、危険状態です。本人は金銭出納自覚なし、 この繰り返しでは、貴女の将来絶望!! お子様とか、家庭事情分かりませんが、ご主人には「きっぱり」と 条件付け(別居その他)宣言されて、行動されてはと思います。

回答No.4

イブニング・ファイブの7月26日放送で知りました。 特集「パチンコ依存症」お問い合わせ先 ●依存症電話相談窓口「リカバリーサポート・ネットワーク」 ※相談専用回線(IP電話):050-3541-6420  月曜日~金曜日(祝日は除く):10:00~16:00  HP:http://www.geocities.jp/rsnokinawa/ ●入院治療施設・グループミーティングGA「大悟病院」  宮崎県北諸県郡三股町大字長田1270  TEL:0986(52)5800  FAX:0986(52)5573

回答No.3

友人が同様の問題で困っております。 開き直ってるのか、病気だと思ってるのか? いずれにせよ、直す気持ちが無くてはどうにもならないでしょうね。 辞めさせる事は出来ないのでしょうか? →直すためには本人の自覚と、直そうとする努力、当然周りの方も相当の協力、忍耐が必要になるでしょう。

回答No.2

こんにちわ 自分で「ギャンブル依存症だ」って言って開き直ってる?所でしょうか? ならたぶん依存症でなくたんにだらしなく自分に甘い性格なのでは? 依存症だからやめられん=借金してもしかたないとかそういう理論で成り立ってるようなひとではないですか? そういう人間的にずるい人もいるということです。 なんでもかんでも依存症と言う言葉を鵜呑みにしないほうがよいのではないかと。 辞めさせるには「本人の自覚」でしょうね。 他人がどうこう言っても無駄でしょ? それで簡単に治るくらいなら「依存症」っていうような症状はないのではないですか? 1000万もの借金をしてやりくりで返すなどちょっと考えられません。 あなたはその返済時平気でしたか? 一流企業ならそういうギャンブルでの借金がばれた時点で首になるところもあるのではないですか? 将来は安泰ではないと思いますよ 精神科などでカウンセリングをやってるところもありますが、本人が行ってどうにか治したいという気持ちがないかぎり効果は??ではないでしょうか? ギャンブル狂の人はいくらでもいると思いますが、限度を超えた人ならまずご自分の身を守ることをお考えになったほうがよいのではないでしょうか?

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

下記のサイトにあるように、アルコール依存症のように、精神科医によるカウンセリングしかありません。参考にしてください。 http://homepage3.nifty.com/hopehill/addiction.htm ギャンブル依存症(強迫的ギャンブル)は、進行性の病気です。 最後に行き着く先は死か刑務所です。 http://www.cocoronotomo.jp/gyanburu.html ギャンブル依存症の悩みで、特に多い悩みは、ギャンブル自体に依存してしまい、やめたくてもやめれない症状の問題です。 一般的には、パチンコ依存症、パチスロ依存症、競馬依存症、競艇依存症、競輪依存症などがあり、ひどくなると金銭感覚が麻痺し、 一度に使う金額が尋常ではなくなります。この結果、家庭崩壊、離婚、借金地獄に陥るケースも少なくありません。 主な原因は、家族、夫婦、恋人、友人などの人間関係からくるトラブルや愛情不足、仕事に対しての不満や充実感を得られていないことで 精神状態が不安定になってしまい、知らず知らずストレスが蓄積してしまっている原因が多いようです。 解消するために、ギャンブルに手を出してしまい、結果的にやめたくてもやめられないギャンブル依存症に至ってしまうのです。 ギャンブル依存症の悩みは、とても深刻で、難しい問題ですが、本人で何とか解決するしか方法がないのも現実です。 ギャンブル依存症の治療は、自分に合ったカウンセラーを探し、カウンセリングを受ける事がもっとも効果があります。