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朝顔のつるがひさしで団子状に!
プランターに入れた朝顔のツルが窓際からロープを辿って屋根のひさしに向かって伸びて行きます。 そして、ひさしで団子状になってしまっています。 もっとロープを上に延ばせればいいのでしょうが、そうも行きません。 この場合ツルをひさしに届く時点で切っても良いのでしょうか? それとも伸びるにまかせておいた方が良いのでしょうか。 どなたか、ご意見をお願いします。
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こんにちは、初めまして。 朝顔は成長の過程である程度の長さで親蔓を切って伸長を止めるのです。 その後、親蔓から伸び出す沢山の子蔓を伸ばして窓の日除けになるよう茂らせます。 質問者さんの場合、今ならまだ間に合いますから、ひさしの少し下辺りで団子状に なっている問題の蔓を切ってください。 そして何本か子蔓が伸び出したら、また団子状にならない内に下の方へロープに 絡ませながら持ってきます。朝顔は上へ上へと伸びようとしますが上手に騙しながら 下まで持ってきましたら、後はほったらかしにしても絡みながら上へ伸びていきます。 私んちでは、このように朝顔の蔓を自由自在にあやつって窓の日除けにしています。 ご質問者さんも頑張って猛獣使いならず朝顔使いになってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり親蔦を切るのが正解でしたか。 よ~く理解できました。 これで朝顔使いの名人になれそうです。