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妊娠を後悔する自分との葛藤
以前からつわりはあったものの、なんとか耐えてきました。 しかし、最近になって挙式の打ち合わせや、引越し準備・・・ つわりで仕事が思うように進まない、等のいろんな日常にストレスを感じるようになりました。 そのせいか、肌はボロボロで炎症を起こしている為か赤らんでできて、ブツブツが目立つように・・。 イライラしがちで、本気で「アーーーーーーーーーーーーーっ!!」と腹の底から叫びたくなります(-_-;;) そんな毎日を過ごしていると、何となく考えるのが妊娠の事で、 こんな事になるんじゃ、妊娠なんてするべきじゃなかった・・・と 後悔してしまう自分がいます。 しかし、母体の感情がダイレクトに胎児に伝わると聞いている為か、 こんな事を考えてはいけない!!・・と気持ちを切り替えるのに精一杯で、葛藤する時間が圧倒的に増えました。 本当は、仕事などせず家でのんびり過ごすのが一番良い様な気がするのですが、 働いている会社の給料がとても安いため(夫と同じ会社です)、共働きをせねば、生活は成り立ちません。 だから、多少無理をしてでも働く意思を固めていました。 お子様をお持ちのお母様方を見るたび、感心しっぱなしで、 どう乗り越えたのだろう・・・(汗)と思ってしまいます。 みなさん、どうやって気持ちを切り替えていましたか?? 「よしっ!!がんばるぞーー」と一瞬奮起するのですが、すぐに フニャフニャになっちゃうのです・・
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- ringo101
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こんにちわ。今8ヶ月になる妊婦です。 7週から食べつわり、12週から吐きつわりと最悪でした。 つわりが終わったのは17週でした。 私の場合はでき婚でしたが、妊娠がわかってから結婚の準備で、 挙式の式場を探すのにも、式の打合わせ、ドレス合わせ、何をするにも 無気力で「なんでこんな目にあうの??」 「結婚の準備ってもっと楽しいものじゃないの??」ってばっかり考えてました。 仕事もしていましたし(専門事務職です)、旦那とはまだ別に住んでいましたので 「あの人にはこの辛さがわからない。なんであたしだけ・・」そんなブルーな気持ちでいっぱいでした。 私は環境に恵まれていたので、職場の人も気を使ってくれるし、 相談に乗ってくれる人生の先輩もいました。 でも、唯一の救いは、妊婦雑誌でした。 エコーの写真を自分のと見比べては「次の検診の時は、もう手足が生えてる」 「その次はつわりも終わって、こんなにも大きくなってる」 そればっかり考えてました。 意外と頑張れるもんなんですよ!これが! あと、通勤途中で、よく周りをみてました。 「あの人も、人の子」「この人にも母親がいる」 妊娠はすごいことなんだって言い聞かせたりしてました(汗) 仕事も明日で終わりです。産休に入ります。 つわりの間は毎日が長くてつらいでしょうが、それを乗り越えると、 5ヶ月、6ヶ月の時期なんてあっちゅーまです! 今お腹の赤ちゃんは毎日元気に暴れまくっています! 先を見てください。明るい日差しはすぐそこです!頑張ってください!
1児の母です。つわりは酷くわたしの場合出産まで続きました。それでも会社から辞めないでくれと言われ結局出産ギリギリまで働きました。 体力的には本当に辛かったです。 でもそのつわりの辛さも生んでみると我が子の命の重さに変わり、辛かった分我が子を抱ける喜びや感動となって倍になって返ってきたような気持ちになりました。 なんで頑張れるんだろう?っていうのは人と比べることじゃないと思います。 ujukajiさんにもお子さんが生まれたらujukajiさんなりの頑張り方があります。そして今もujukajiさんなりに頑張っています。人と比べることじゃないですヨ。妊娠も出産も十人十色。でもただ一つ言えるのはお腹の赤ちゃんはujukajiさんの味方ということ。 つわりで辛いだろうけどそれは赤ちゃんが元気に育っているからだし、早くママに会いたくて成長している証拠です。 赤ちゃんってママが笑うとすごく嬉しそうに一緒に笑います。そしてママが泣くとまだ首が据わっていないような幼い赤ちゃんでも心配そうにじーーーっとママの顔を見つめます。 子供が敏感だというのは本当だなって思いました。 安定期に入るころには耳も聞こえていますから毎日話し掛けてあげるとパパママの声をお腹の中でも赤ちゃんは覚えますよ。 子を持つ親が頑張れるのはあえて言うなら「無償の愛」というものを知ったからかも。我が子が誕生すると「この子が幸せになる為ならどんなことからも守ろう」って思えるようになったので。 大変なこともあるでしょうが苦労がない育児って無いと思います。でもその分喜びやありがたさも倍になって感じることができるものだと思います。 ただでさえ大変な挙式の準備や引っ越しまで妊娠時期にするのですから疲労は溜まる一方でしょうが、一つ一つクリアしていけばujukajiさんの自信にも繋がるのではないでしょうか?完璧にこだわらないでujukajiさんらしくご主人と協力し合って頑張ってください。 お体をお大事に。無事元気なお子さんが生まれる事をお祈りします。
- a-mu
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2児の母です。 私の家も旦那の給与ではやっていけないので、育児・家事・正社員で仕事をしています。 つわりがある妊婦は、ほとんどの人が「妊娠しなければ良かった」と思うと思います。 また陣痛・出産時にも同じ事を思うと思いますよ。 でも妊娠中、辛い思いをして、痛い陣痛・出産を経験して産まれた我が子は、何にも変えられない位、愛おしいですよ。 私も妊娠中は顔に吹き出物が出たりしました。 でも妊娠中はおしゃれは諦めています。 今はたくさんカワイイマタニティーがありますが、育児・家事・仕事で疲れるので、私は妊婦中はいつもTシャツにズボンでした。 男って楽ね!なんて思いながら、でも生まれてくる子に愛情を持てるのであれば、気持ちが自然と切り替わると思います。 つわりも人によりますが、大体が5ヶ月の安定期になくなります。 出産までつかりがある人もまれにいますが、極わずかです。 妊娠中は情緒不安定になるので、特につわりと重なりマイナス思考になっていると思います。 あ~毎日疲れるし、気持ち悪いしやだ~なんて思いながら、「でもママ頑張るから!!」と赤ちゃんに声を掛けてあげてください。 つわりが終われば気持ちも切り替わると思います。 生活も段々落ち着けば、なんであんな風に思ったんだろう?と自分を不思議になると思いますよ。 それが妊娠です。 妊娠・出産は貴重な体験だと思いますので、妊娠中期・後期を楽しく過ごして下さい。
まずは、妊娠おめでとうございます。 私も同じ境遇でした。 妊娠が判った時、お互い家に入れる事が出来るお金は2人合わせて13万円・・・。 そういう時は、大変な事より楽しい事を考えるしかないんですよ。「彼と一緒に居られて幸せだな~」とか「どんな顔の子供が産まれるのかな~」とか。散歩する時も「今、公園の前を歩いています。産まれたら一緒に来ようね」と実況中継しながら歩いていました。 でも、貴女はエライです。 私のいとこは「こんなに苦しむなら子供はいらない」と中絶しました。 貴女は妊娠を後悔しても、気持ちを切り替えようと頑張っています。きっと貴女なら乗り越えられます。 体、大切にして下さいネ!