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ディスクのクリーンアップの事です
ディスクのクリーンアップを時々しますが、古いファイルの圧縮はチェックを外した方が良いと聞きましたが、何故でしょうか。今迄は入れていました。何方か教えて下さい。
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こんにちは。 >私の愛用機ズバリです、Dドライブは有ります。 とても良かったと思います。 Dドライブを活用して,keeyo4310の愛用機のアクセスを向上させることが可能ですから。 そのアクセスの改善の仕方については,No.6に示したとおりです。 Dドライブの活用意義は,次の通りです。 初期設定では,Cドライブに保存する次のデータを,Dドライブに移管することで, (1)Windowsの起動が出来ないという最悪自体でもユーザーデータ救出ができるという意味と, (2)Cドライブの負担やファイルの断片化を防ぎ,アクセスをよくするという意味で, 重要です。 >其れとパフォーマンスの設定をクリックで、一番上にチェックが入っていて下の□に全部チェックが入っていました。カスタムの○からは、怖くて止めました。大丈夫でしょうか? 全部にチェック項目が入っていると言うことは,それだけシステムやハードディスクーに対するムダや負担が大きいことを示します。 私のパソコンの設定も「カスタム」にしてあります。もちろん,チェック項目は,No.5で示したとおり,次の「2つのみ」,□四角に「レ」のチェックを入れています。 □ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する。(一番上) □フォルダでよく使用するタスクを使用する。(上から九つ目) これでスイスイ動いていますよ。 ぜひ,お奨めします。 何かのお役に立てばさいわいです。
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- dasaltew
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こんにちは。 >今見た所、圧縮値は1.092KB 有りました。此れだけ起動に負担が掛かって居る事ですね? これは,圧縮する前の値ですか。 Cドライブのプロパティのディスククリーンアップの数字ならば,多分そうだと思います。 およそ1,000キロバイト=1メガバイトで,そんなに大した量ではありません。 圧縮されていても,これから圧縮しようとしても,そんなに変わりはありません。 さて,ごく一般的にパソコンのパフォーマンスを向上する手だてをご案内します。 次の8つの方法で,パソコンが早くなり,ドライヴディスクも空き容量が増えて,効果的です。 私もやっています。 ★1つ目の方法です。 それは,セーフモードを起動して,「セーフモードにてCドライブのディスクのクリーンアップ」を行うことです。 これは確かに効果的です。 皆さん,通常起動ではよく行われるのですが,セーフモードで行うことは少ないようです。 ただし,クリーンアップする量が多いと数時間の時間がかかります。 が,その時間をかけただけの効果はあります。 セーフモードとは→Windowsの修復モードです。常駐型プログラムを起動させないので,干渉なしで修復可能になります。 セーフモードの立ち上げ方 (1)電源投入後,メーカーのロゴマークかBIOS画面が消えると同時にF8キーを連打することで入ることができます。 「Windows拡張オプションメニュー」が黒い画面で起動します。 その中からキーボードの矢印キーで「セーフモード」を選択して,Enterキーを押します。これで,セーフモードが起動します。 私は,これよりも,Windowsが通常に起動できるのならば,次の(2)のやり方をおすすめします。 (2)Windowsがすでに起動しているときには,次のやり方の方が確実です。 パソコンが起動しているときは,次の手順でブートメニューを使います。 書き方は長いのですが,むつかしくはありませんので,ご安心ください。 スタート →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます→「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックを入れます →右側で「MINIMAL」が選択されていることを確認します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします これで,セーフモードが立ち上がります。 セーフモードでの,Cドライヴディスクのクリーンアップの仕方 (1)マイコンピュータ→Cドライブと開けます。 (2)このCドライブを右クリックします。 (3)すると,メニュー画面が出ますので,一番下の「プロパティ」をクリックします。 (4)「ローカルディスクCのプロパティ」画面が出ます。立体円グラフがでていますね。 この円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。 (5)すると,「…計算しています」というダイアログボックスがでます。 しばらくして,計算ができると, (6)「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが新しく出ます。 ※ただし,四角囲みの中の項目,「古いファイルの圧縮」の□のチェックは外してください。 後述するように,Cドライブに圧縮をかけると,アプリケーションの不具合や,誤作動が起こりますから。 (7)次に,OKボタンを押します。 これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。 これが終了すると,「ディスククリーンアップC」の画面が消えます。 次に,通常通りの起動にもどします。その方法を,お伝えします。 確実な方法として,セーフモードを起動した場合は,同じように,「ファイル名を指定して実行」→「msconfig」と入力します。 以下,スタートメニュー →「ファイル名を指定して実行」 →「msconfig」と入力してOKボタンをクリック →「システム構成ユーティリティ」のダイアログボックスが出ます →「BOOT.INI」のタヴをクリックします →「ブートパスをすべて検査する」の下にある「ブートオプション」を見つけます →「□/SAFEBOOT」の□にチェックが入り,右側で「MINIMAL」 が,まだ選択されていることを確認します →ここで,この選択の□の中のチェックを外します →「適用」→「閉じる」 →「再起動」を促す画面が出ますので,クリックします この後,再起動後の画面に再度「システム構成ユーティリティ」の確認画面が出ます。 この処理の仕方は,「Windowsの開始時に~システム構成ユーティリティを起動しない」の□にチェックを入れて,OKボタンを押します。 これで,次回から通常起動時には,システム構成ユーティリティの画面は出ません。 セーフモードの起動については,ここにも掲載されていました。↓ http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003104 ★2つめ,通常起動での,Cドライヴディスクのチェックディスクの仕方,↓次の通りです。 http://www.lifeboat.jp/support/db/011060214002.html ★3つめ,通常起動での,Cドライヴディスクの最適化(デフラグメンテーション)の仕方,↓次の通りです。 http://www.xucker.jpn.org/pc/deflag.html また,次の5点も行うと,確実に,ハードディスクの空き容量は確実に増え、起動ドライブ=Cドライブの負担が軽くなります。 ぜひお試し下さい。 ★ドライブの空き領域を増やすための手段の一つとしては,「システムの復元」の割り当て領域を減らすという方法があります。 買ったときの標準設定でハードディスクの12%も使用するようになっています。このパーセントの数字を減らすことです。 (1)マイコンピュータを右クリック。「プロパティ」を選択します。 (2)「システムの復元」タブをクリックします。 (3)Cドライブをクリック選択し,「設定」をクリックします。 (4)ハードディスクの容量を変更できるスライダーが表示されます。マウスポインタを使って,つまみを「1~2GBになるように移動」させます。後はOKボタンを押して完了です。 (5)Dドライブも同じようにすると,いいと思います。 私の場合は,以前Cドライブで4%,Dドライブで2%の設定でした。システムの復元を利用していましたが,これで十分の領域です。 現在,システムの復元は,バックアップソフトがあるので,利用していません。 利用しない場合は,マイコンピュータ(クラシックスタイル)を右クリックして出たプロパティをクリック。 ダイアログボックスに「システムの復元」タブがあるので,そこを選択すると,「すべてのドライブでシステムの復元を利用しない」という四角□があるので,チェックを入れるだけです。 ★もう一つの方法は,ドライブの圧縮です。これは,Cドライブ「以外」のドライブの空き領域を増やします。 直接,動作の高速化にはつながりませんが,ハードディスクに余裕を持たせることができます。 しかし,もしkeeyo4310様が,「圧縮」に対して懸念がおありならば,ここは読むだけで実行はされなくてよいです。 ここは,Cドライブ=起動ドライブではなく,データのDドライブのみの圧縮です。 マイコンピュータを開けて,Dドライブのプロパティを出します。下から二つめにある「ドライブを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れることです。 これで,私の場合10数%の空きを作ることができました。 Cドライブにチェックを入れると,エラーが出るので,これは実行しないほうがよいと思います。 私もDドライブを圧縮していますが,エラーが出たことはありません。Cドライブは圧縮をかけていません。 尚,初めてチェックを入れると属性の適用がかかり,終了するまで2~3時間かかることがあります。その間は何もできないと思いますので。 ★さらに,通常はCドライブにて保管する次のデータ,送受信メールデータとInternet Explorer の一時ファイルなどアプリケーションが自動的に作成するデータも,すべてDドライブに移行して,Cドライブの負担を軽くしてやることです。 それだけ,Cドライブの空き容量は増えます。 次のページに書かれています。 もちろん,わたしもこの通りに設定しています。 おかげで,Cドライブのファイルの断片化も最小限になり,パソコンもスイスイと動いてくれます。 http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/02.aspx ★7つめの方法として,これも普通はCドライブで管理するインターネットの「お気に入り」と「デスクトップ」をDドライブに移管する手だてがあります。 これもCドライブのファイルの断片化を防ぎます。 しかも,OSの再インストールという事態になっても,「お気に入り」「デスクトップ」はそのままDドライブに残るという点でも大変有利です。 「お気に入り」は,CドライヴディスクのC:\Documents and Settings→「質問者様のユーザー名のフォルダ」の中にあります。 これに移動の操作をすればよいです。 移動の操作は,簡単,ワンタッチです。 Cドライブを開けて,この「お気に入り」フォルダにマウスの右クリック(左ではありません)ボタンを「お気に入り」の上で押さえたまま,予め開けてあったDドライブに,ドラッグするだけです。 同じように,「デスクトップ」もDドライブに移管できます。 ★最後に,マイドキュメントをDドライブに移管する方法をご紹介します。次のような手順で行います。 (1)まず大切なことは,あらかじめ,Dドライブに新規フォルダとして「マイドキュメント保存用」などと名前をつけて,移動先の空のフォルダを作っておく必要があります。 (2)マイドキュメントのプロパティをクリックして開けます。 (3)「ターゲット」のタブをクリックします。 真ん中の「移動」ボタンをクリックします。 (4)移動先を指定する画面がエクスプローラのように現れます。 そのツリー構造のDドライブをたどって,先ほど(1)で作っておいた,マイドキュメント用のフォルダを選んで,クリックして青反転させます。 OKボタンを押します。 (5)プロパティ画面にもどりますので,真ん中の窓の「リンク先」が Dドライブの保存用フォルダになっているか確認します。 (6)OKボタンを押します。 (7)さらに,新しいダイアログボックスで「新しい場所に移動しますか」という画面が出るので,「はい」をクリックします。 以上で,自動的にマイドキュメントの内容がDドライブの保存用フォルダに移動します。 Windowsメディアプレーヤーなどの音楽作成ソフトの設定は変える必要はありません。 http://www.microsoft.com/japan/users/winxp/0503/01.aspx これで完了です。 一度お試しになって下さい。 長くなりましたが,8点のうち,1つでもご参考になれば,幸いです。 もう一つ大事なことを忘れていました。 次のフリーソフトです。 パソコンが作った,もう使えない一時ファイルや不要なレジストリーを削除してくれます。 これが,いっぱいたまっていると思いますよ。 きっと。 わたしもそうでした。 最初使ったときは,不要なレジストリーが150あまり出てきました。 たとえば,質問者様がされようとしている,いらないプルグラムを削除しても,一つにつき数メガバイトぐらい,というのがほとんどではないでしょうか。 私も,かつては不要なプログラムの削除で,とやっていましたが,ほとんど効果はありませんでした。 このフリーソフト,もちろん毎日使っていて,一日につき「10メガバイト以上」のゴミファイルを削除しています。 これは,インターネットなどを見たり,ワードなどのアプリケーションを使った時の,パソコンが勝手に作った一時ファイルです。 これらは,消さないと,前の物はそのまま残って,膨大な量としてふくれあがります。 もしこれが毎日どんどんたまっていたら,と思うと…。 消してしまっても,次にユーザーが同じことをするとまたパソコンが作りますから,大丈夫です。 作業後は,きれいにこれで↓掃除をします。 今すぐ,お掃除をなさってみてはいかがでしょうか。↓ http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/CCleaner001.html http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/07/31/ccleaner.html http://www.ccleaner.com/ ↑ダウンロードのページが英語でごちゃごちゃしていてわかりづらいかもしれません。 それで,少しご案内します。 「CCleaner」についてです。 ダウンロードする際の留意点です。 必ずこの手順で,ダウンロードとインストールを行います。 a.英語で書かれているトップページ,ダウンロード画面の緑色の下向き矢印の「Download CCleaner Now」をクリックします。 b.新しいウインドウが開きます。この画面で必ず「Download From~」のすぐ下の「Alternative Download」をクリックします。「Alternative Download」です, ×「Download From~」のリンクをクリックしてはいけません。 c.3番目の新しい画面に移ります。「情報バー」の警告ダイアログボックスが出たら,ダウンロードするために,画面一番上の警告バー「セキュリティ保護のため~」のバーをクリックします。 ×また,チカチカと点滅して,英語で「あなたは,○○番目の訪問者です。当選おめでとう!」とか,英語で「今すぐこちらをクリック!」と矢印がいくつも点滅しているようなダイアログボックスも出ますが,これも無視します。 絶対クリックしないようにしてください。 念のため,たった今,ここのサイトへ行って見てきましたが,今回は,このようなヘンな表示は出ていませんでした。 良かったと思います。 d.次に,この3番目の画面の一番上の方,「Click here if it does not」をクリックします。「Click here if it does not」です。すると,ファイルのダウンロードダイアログボックスが出てきますので,「保存」をクリックして,ダウンロードとインストールに進んでください。 このように書くと,何か危ない危険なサイトのような感じがしますが,そのようなことはありません。 国内の有名パソコン雑誌やウェブサイトの優良(有料の文字ではありません。)ソフト欄に,幾たびか紹介されて,多くのユーザーが使用しています。 もちろん,私もその一人です。 この雑誌↓,私は毎月定期購読していますが,今月号の34ページにもこのフリーソフトの詳しい紹介と使い方が載っています。 余談ですが,私はパソコンを購入して2年と少しですが,だいぶこの雑誌のおかげで,少しずつですが,いろいろと分かってきたところです。 http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/mag/200709/index.shtml?new さて,質問者様がインストール後にメイン画面を起動させたら,左側の一番目にある「クリーナー」をクリックします。 インターネット一時ファイルやワードやエクセルなどソフトが参照したファイルなどもう使わないデータが残っているので,「解析」ボタンを押します。 「クリーンアップ開始」ボタンを押して,綺麗に削除します。 二番目にある「問題点」ボタンをクリックして,「問題点をスキャン」をクリックします。 計測が始まります。 削除したプログラム関係の不要なレジストリーが一覧でズラッと出ます。 100%で終わるので,すぐ「問題点を解決」ボタンを押します。 するとバックアップしますかと聞いてきますが,今回は「いいえ」をクリックして,削除します。 以上ですが,少しでもアクセスの改善のお役に立てば幸いです。
補足
dasaltew さん 私の為に貴重な時間をお掛けさせまして申し訳有りません。非常に解り易く書かれていまして、初めから順番にこれから行ってみます。CCleaner は、V1.40.520 を入れていまして、毎日使用しています。今迄こんなに長い文章で詳しい説明をして下さった方は初めてでした。お礼のいい様が有りません。又、改めてお礼を申し上げます。
- dasaltew
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こんにちは。 No.4です。 こちらが質問者様の愛用機ですね。↓ http://www.e-trend.co.jp/pcaux/8/25/product_103841.html これと, >Cドライブは73.5GBの空きが有りました。 とおっしゃっているところから,仕様はハードディスクが100ギガバイトというのは,分かりましたが,Cドライブのみで,Dドライブはないのでしょうか。 もし,Cドライブのみで,空き容量が70ギガバイトもあれば, >此の所アクセスに結構時間が掛かるので、色々と行って居ますが一向に改善されないので疑問でした。 というのはおかしいですね。 これだけ容量に余裕があれば,データへのアクセスはそんなに時間はかからないはずです。 昨年秋のご購入で,1年たっていませんね。 具体的に,アクセスというのは,どこへでしょうか? (1)インターネットエクスプローラーを開く。 (2)Cドライブなどにあるファイルを開く。 (3)ワードやエクセルなどのアプリケーションを開く。 (4)動画や音楽などのCDやDVDを開く。 (5)USBフラッシュメモリや外付けハードディスクなど外部機器を接続して開く。 (6)対ウィルス,スパイウェアソフトを開いて,検索する。 (7)電源を入れてWindowsを起動する。電源を切って終了する。 (8)画面左下の「スタート」→検索をかける。 (9)文字を入力して,漢字に変換する。 (10)マウスをクリックして反応させる。 など私が今思いつくことで10ほどあります。 Windowsのディスククリーンアップでは,効果に限界があります。 それは,多くのユーザーが感じていることです。 (私も最近になって分かりましたが…) 質問者様のパソコンの状態がよく分かりませんが,パソコンのパフォーマンスを向上させる,第一の手段はこちらです。 (1)マイコンコンピュータを右クリックします。 (2)出てきた右クリックメニューにて,「プロパティ」をクリックします。 (3)新しくダイアログボックスがでますので,そこの「詳細設定」タブを開きます。 (4)一番上の,「パフォーマンス」の囲みの「設定」をクリックします。 (5)新しく開いたダイアログボックスにて,「○カスタム」の○をクリックして,緑色にします。 (6)すると,その下の項目が選択できるようになります。 次の「2つのみ」,□四角に「レ」のチェックを入れます。 □ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する。(一番上) □フォルダでよく使用するタスクを使用する。(上から九つ目) (7)「適用」→「OK」ボタンと次々にクリックして,2つのダイアログボックスを閉じます。 (8)念のため,Windows,つまりパソコンを再起動します。 これで,システムへの負荷は最小になりました。 (上記の2つのチェックを外すと,画面がWindows98スタイルになってしまい,使いにくくなるのです。) 一度,これをお試しになって下さい。 また,次の回答にて,さらにパソコンのパフォーマンスを向上する手だてをご案内いたします。 では。
補足
dasaltew さん 私の愛用機ズバリです、Dドライブは有ります。其れとパフォーマンスの設定をクリックで、一番上にチェックが入っていて下の□に全部チェックが入っていました。カスタムの○からは、怖くて止めました。大丈夫でしょうか?
- dasaltew
- ベストアンサー率69% (643/923)
こんにちは。 「古いファイル」というのは,60日間とかの,長い間ユーザーが展開しなかったものです。 (1)これらに圧縮をかけると,二度と元に戻すことはできません。 (2)それらの圧縮されたファイルがCドライブ=起動ドライブにあるとします。 起動するたびに,圧縮されたファイルやデータ,設定項目を伸張,展開する必要があります。当然起動プロセスに負担が生じます。 場合によっては,システムエラーが出て起動に支障を来したり,最悪は,OS=Windowsが起動できないということもまれに起こります。 以上のような理由から,専門家や経験者といわれる方々は,ディスククリーンアップする際には,「古いファイルの圧縮」はチェックを外すのです。 ご参考になれば幸いです。
補足
dasaltew さん 非常に良く解りました。今見た所、圧縮値は1.092KB 有りました。此れだけ起動に負担が掛かって居る事ですね?Cドライブは73.5GBの空きが有りました。此の所アクセスに結構時間が掛かるので、色々と行って居ますが一向に改善されないので疑問でした。私のPCは、NEC LL750GD で、最初から色々便利?な物が沢山入っていますので、削除したいと思っていますが、今迄に三回再セットアップをしているので、解りもしない老人がなかなか出来ません。何か有りましたらご教授をお願い致します。
- violet430
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私は嫌ですね。 何故なら圧縮するとアクセスが遅くなるからです。 ディスク容量に余裕があるなら圧縮しない方が良いと思いますよ。 もし余裕がないなら、外付けディスクへ移動する方が良いです。
お礼
violet さん またまたお世話になります。余裕は充分に有ります、アクセスがこの頃遅くなったのは此のセイだったのかと、今更感じます。有難う御座いました。
- SuperRINTA
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圧縮するとは、小さく折りたたんでまとめるということです。 その際に元のファイルは削除されます 古いファイルの圧縮をチェックすると元のファイルを 圧縮して保存、元ファイルは削除されますので 元のファイル容量-圧縮してできたファイル=空いた容量 となります。 チェックをはずすと、圧縮せずに削除だけ行なうので 元のファイル容量分だけ空いた容量となります。 空き容量を大きくとりたい場合は後者のほうが沢山空きますね。 ただし、削除してはいけないファイルを消してしまうと元に戻せなくなります。
お礼
度々のご教授感謝致します。此れからはチェックを外します、有難う御座いました。
- SuperRINTA
- ベストアンサー率34% (61/178)
「古いファイルの圧縮」を対象ファイルに含めると、 ファイルを削除する代わりにファイルを圧縮して、空き容量を増やします。ですので安全では有りますが空き領域を広げるには圧縮ファイルが 出来てしまう分不利ではあります。
補足
SuperRINTA 早速のご返事感謝致します。此れが良く解りません、空き容量が広がれば良い感じがしますが?其れで今迄チェックを入れて居たのに、古いファイルの圧縮欄が一向に減らなかったのでしょうか?ご面倒でしょうが、78歳の私に解るようにお願い致します。
お礼
dasaltew さん 返事が遅れ申し訳有りません。教わった事を次々としていて、遅れました。解らない事が有りましたが、補足で書きました。でも、これ以上お世話に成るのが心苦しいので、締め切ります。お陰様で、随分早くなりました。長い文章でご教授下さり真に有難う御座いました。感謝致します。お名前は忘れません。
補足
dasaltew さん お早う御座います。今、マイドキュメント保存用フォルダを作りましたが、次のターゲットが何処に有るのか見付かりません。マイドキュメントを開いても有りません。お願い致します。