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セル参照のメリット
エクセルで、例えばセルA1の値をそのまま他のセルで表示させたい時、A1の値をコピーする方法よりセル参照を用いる場合のメリットはなんなのでしょうか?教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
2つあります (1)その後の変動に、連動するかどうか コピーの場合はコピーした瞬間の内容が貼り付けられ、コピー元セルの値等が変わっても以後そのまま。 (=A3の入っているセルを、他のセルにコピー張り付けすると、A3とは 連動するが、=A4と帰られると、先刻のコピー先は=A3のまま。) =A1などは「セルの値」に限り、変更に連動して動く。 (2)書式等を含むかどうか 数式・関数式の場合は「値しか」引っ張ってこない。 コピー貼り付けは書式も写される。 ただ列幅・行高は移らないなどの例外はある。
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- ukichon
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回答No.2
常にA1の内容を見張っていて、A1の内容が変わると同時に参照しているセルもA1と同一になるところが違いますね。 コピーした場合は、A1が変わってもそのままですから、変わったときに以前の値として残るところがメリットですね。 両方とも用途によってはメリットがありますね。
質問者
お礼
大変ためになりました。 お忙しい中、ありがとうございました。
noname#46899
回答No.1
A1の値を変更した場合に、それが反映するようにするためにセル参照を使います。コピーしたら、その後A1の値を変更したときには、改めてコピーし直さない限り表示先に反映しません。
質問者
お礼
大変ためになりました。 お忙しい中、ありがとうございました。
お礼
大変ためになりました。 低レベルな質問にご丁寧に回答頂き、誠にありがとうございます。