- 締切済み
アンケート 米国出身の国際交流員等について
近年アメリカでは、ヒスパニックと呼ばれる中南米スペイン語圏諸国からの移住者が増加しつつある中、日本の都道府県・市区町村で活躍しているアメリカ出身の国際交流員(CIR)、及び外国語指導助手(ALT)の中には、中南米スペイン語圏諸国の諸々にも精通し、スペイン語の能力がある人もいるのではないかと私は考えますが、皆さんならどう考えますか? 皆さんからの様々な回答をお待ちしています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1
アメリカ合衆国は国ができたときからスペイン語圏とは関わりが深かったし、プエルトリコやメキシコと隣接しているため、外国語の授業でスペイン語を選択する人も昔から多く、日本人が英語を話せる程度には、スペイン語を話せるアメリカ人は多いので、はい、当たり前のようにいると思います。ただし「諸々にも精通」がどの程度の度合いを指すかにもよりますが。
お礼
回答ありがとうございました。