※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな人が、ネットワーク被害にあいやすいというのを教えてください。(ソフト面))
ネットワーク被害にあいやすい人とは?
このQ&Aのポイント
ネット被害を経験する人の特徴や注意すべき点についてお伝えします。
ネット上での個人情報保護やセキュリティ対策に関するポイントをまとめました。
ネットワーク被害を避けるための対策として、正しい情報の取り扱いやオンラインコミュニケーションの注意点について解説します。
こんな人が、ネットワーク被害にあいやすいというのを教えてください。(ソフト面)
前回の続きです。
ネット上の知り合い(ネット歴10年以上)が驚くほど、私は、ネット被害というもの、全部に遭遇してきました。普通、一人の人間が、これだけのネット被害をたった、1年の間に経験するというのは、まず、ないそうです。
(現在、ネット歴5年目ですが、1年目で一通り経験しました。)
最初に公開していたホームページでは、無知のため、生メールアドレスを公開していました。その、生メアドで、「なりすまし」にあい、プロバイダーごと乗り換えるはめになりました。
(知り合いの方が心配してくださって、アングラサイトをのぞいたところ、しっかりと、なりすまされていたそうです。)
アドバイスを受けて、転送メールに切り替えました。
転送メールでも意味ないことが、今回わかりました。
一回、転送メールでもやっぱり「なりすまし」被害にあいました。
その時は、「掲示板管理者」の方が、変に思って、私に連絡してくださって、事なきを得ました。
で、別の転送メールに切り替えたんですが、今回、フリーメールの方がいいというアドバイスを受けましたので、フリーメールに切り替えようと思っています。
でも、フリーメールにしても、また同じことをやられそうです。
そこで、「被害にあいやすい人」というのを教えていただきたいと思います。
自分自身は、そういう場所があるよ、っということを、最初の被害の時に、教えていただいただけで、とてもこわくて、出入りしてません。
「こんな人がネットワーク被害にあいやすい」というのを、ぜひ、教えてください。
技術的に回避できそうなものはすべて実行しています。あとは、「ソフト」面、つまり、対人関係に関して、何か、被害にあいやすい体質が含まれているようです。「ソフト面」での、「こんな人がネットワーク被害にあいやすい」というのを、ぜひ、教えてください。
よろしくお願いいたします。
お礼
>こんな人がネットワーク被害に会いやすい、ってことに 関してですが、結局現実社会でもだまされやすい人が 一番ネットワーク被害に遭いやすいということになると思います。 ありがとうございます。 納得してしまいました。 現実社会でも、「あなたはだまされやすいから注意しなさい」って常々いわれていて。幸い、まだだまされたことはないんですけど。 みなさんに、回答いただいて、精神的に結構救われました。