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創価学会の方へ質問です

私(大学4年♀)は創価学会員です。自分から入信したのではなく、生まれて間もないころには創価学会に両親が入信させた、いわゆる3世です。 私の家族(6人)は全員、創価学会員です。父、母、祖母(母方)はかなり熱心に活動しています。しかし、祖父(母方)、私、妹はほとんど未活動です。高校生くらいまでは会合に(誘われれば)出ていましたが、今はほとんどでていません。 私の家族はかなり冷え切った家族だと思います。父と母はほとんど話もしないし父と祖父母(母方)も全くといっていいほど話をしません。むしろ、嫌ってるみたいです。私は父と全く話をしません。話がいつもあわず口論になり、最終的には暴力を振るってくるので父と話をしても無駄だし、なぐられるだけなので話したくありません。 また、父は学会には熱心のくせに仕事は熱心でなく、自営業の父は自分の気分しだいで仕事を休みます。ひどいときは週休5日が何回か続いたり。ぎゃくに、母は毎日仕事を休まず行きますし、家事も文句のつけようがないくらいしっかりやります。それから、聖教新聞の配達にも行きます。そんな母に対して、父は母が夕飯作るのが遅くなったりすると機嫌が悪くなったりします。また、家のことは一切なにもしませんね。口だけで。 母は仕事に家事に忙しいにもかかわらず、会合には必ず行きます。疲れたーとか言いながら。じゃあ行かなきゃいいじゃんと思うのですが。夜7時のごはん時は色々話したいのに、家にはいなし。 大学に行かせてもらっていますが、お金のことは何とかすると言われ、信じていたらこの前、学校からながいこと授業料が未納で卒業に関ると呼び出されるし。かなり気が重いです。 高校のときは高等部のオネエサンいきなり家来て1時間くらい話して放さないし。部活から帰ってきて、ごはん中にもかかわらず。何回も何回も。いつも、心の中では「また来たのか…」とシブシブ話を聞いていましたが。ほんとしつこかったです。 なんでこんな家に生まれてきてしまったんだろうと思うくらいです。 創価学会ってなんのためにあるんですか?幸せになるためなんですか?

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  • yuubijinn
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回答No.16

私も学会二世でした。 4(あなたとご家族について考えましょう) 日本には昔から「触らぬ神にたたり無し」と言うことわざがありますが、 あなたのご家族は「大聖人様」の説かれた「法華経」を 形の上では信仰しているのですよね。 つまりは何も知らない一般人が何とは無く行っている行為で生じる 「功徳」や「罰」よりも、信者が行えば当然のように一般人のそれとは 比べる事の出来ない「功徳」や「罰」が生じてくる事は分かりますよね。 「法華経」の数ある教えの中には「因果応報」「善悪」と言う二法があります。 (過去に初めて仏法が日本に伝わった時、数ある法の中から、 この二法しか正確に伝わらなかったという説もあり、ご存知でしょう) つまりは「良いことをすれば功徳があり、悪いことをすれば罰がある」のです。 そして今の創価学会は「法華経」で言う所の謗法(ホウボウ・やってはいけない事) ばかりをしているのです。これでは学会員に大罰が当たるのも当然です。 『不幸になる宗教はあるのか』といったら私は間違いなく「あります」と答えられます。 そしてその際たるものが「創価学会」だといえます。 今、世間でいろいろな事件、事故が報じられておりますが調べると、 学会員が絡んだ事件、事故の多さに驚かされます。 あなたのご両親も(いえ、創価学会員全ては)『正宗』から破門された時から、 自ら坂道を転がり落ちるように不幸に向かって、(地獄界に向かって) 転がり落ちております。 あなたのご家族は家にある仏壇の「曼荼羅」に向かって、朝晩の勤行、 唱題をしているのですね? 『正宗』に破門される前のあなたの家の「曼荼羅」は『大石寺』の『大御本尊様』 に繋がっておりました。 しかし破門された時からあなたの家の「曼荼羅」は「ダイサク」に繋がっているのです。 その「曼荼羅」を拝むということは「ダイサク」を拝むと言うことですし、 拝むという行為はその者に「帰命」すると言う事ですし「境智冥合」することなのです。 「ダイサク」は「地獄界」「餓鬼界」「畜生界」「修羅界」四界道の権化です。 家庭が崩壊しそうなのに、その根源となっている「学会教」に命を掛けるお母様、 仕事もせず(自分の責任も果たさず)不平、不満をぶちまけ、人のせいにするお父様。 これは法華経の十界論で言う「修羅道」「畜生道」そのものでしょう。 つまりは「ダイサク」に「境智冥合」している実証なのです。 この因果を断ち切れるのは『大御本尊様』への『題目』だけなのです。 然るにあなたのご家族の上げている「題目」は「ダイサク」への「帰命」なのです。 これではどんどん不幸になって行って当たり前なのです。 あなたまでご両親と一緒に不幸の坂を転がり落ちることはありません。 こんな状況の中で、あなたはどういたしましょう? 今、すぐに家を出て、自立することは出来ないのですよね? ご両親の目を覚まさせて、学会を辞めさせる事など 今のあなたにはとてもできないのですよね? 基本的にマインドコントロールされた人間は、 自分自身でその矛盾に気が付かないと更生出来ないものです。 他人がそれを気付かせようと思ったら、ご両親が信じ込みその身にしみこんだ 学会の偽りの理論を徹底的に破折しなければなりません。 基本的に学会は「日蓮大聖人様」に直結した信心をしていると嘯いておりますので、 『御書』に照らし合わせれば、学会の理論が矛盾だらけで自分勝手な思想、 理論だということは一目瞭然で全て破折出来るのですが、そのためには、 あなたが相当に『教学』を勉強していなければなりません。 今のあなたの教学力ではとても破折など出来ませんよね。 だったらどういたしましょう? 一番いいのは、あなたが『正宗』に戻り、御僧侶や法華講の仲間の力を 借りることなのですが、そんなこと「学会3世」で 今だ学生の身のあなたにはとても出来ない事なのでしょう。 それにもうあなたは、相当信心には嫌悪感を感じているはずです。 そんなあなたの気持ちを考えた上で、それでも私があなたに一つ アドバイスをするなら、「出来るなら『題目』をあげてください」です。 間違っても家に有る曼荼羅にではありませんよ(あなたの家に有る曼荼羅は 「ダイサク」に繋がっております) 「富士山」に向かって、そこにある「大石寺」の 『大御本尊様』に向かって、真剣に『題目』をあげてください。 そうすれば目の前は開けてゆきます。 二十六世『日寛上人様』がおっしゃっております。 『祈りとして、叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来たざるなく・・・』 後は、時を待つしかないでしょうね。 其の為には「幽霊会員」になりましょう。学会には極力接触しないことです。 あなたは大学生ですよね?と言うことは、あなたの意思とは関係なく「学生部」 (まだ女子部にはなっていないはずです)に所属されているはずです。 と言うことは、選挙の時など必ず学会員が接触してくるでしょう。 適当に追い返しましょう、「忙しいから、外に出るのが嫌いだから、人と話すのが 苦手だから」といって断りましょう。(話は聞かない、これ鉄則そのうち諦めます) 選挙で「F」を頼むといってきたら「はいはい」と「空返事」をしておきましょう、 そして自分で考え自分自身の判断で行動すればいいのです。 決して「脱会したい」などと言ってはだめです。多人数で何回も押しかけられますよ。 私見ですが創価学会の中の30%は幽霊会員でしょう。あなたはその中に紛れ込むのです。 そうして段々に学会から遠のき、一人立ちしたときにいつの間にか 「わたし学会員じゃあありませんから」と言えるようになります。 (席があろうとあなたには関係ありません) 自分自身の意思を持つことです。 学会員は確固たる自分の意思を持ったものには弱いのです。 ご両親は近いうちに必ず行き詰ります。 其の時こそ、あなたが助けてあげられるように、 今は、さめた目でご家族を見て上げていてください。 忘れないでくださいね、ご両親が悪いのではありません 「学会教」が諸悪の根源なのですから。 いつか必ず乗り越えられます、そして幸せになれます。

  • yuubijinn
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回答No.15

私も学会二世でした。 3 (「ダイサク」の本性を知りましょう) 「ダイサク」は創価学会が巨大化するにつれて、自分が創価学会を使って日本国を征服して、自分が日本の国主になろうと言うとんでもない野望を持つようになったのです。(学会ではそれを「総体革命」といっております) ここに評論家・高瀬広居氏のインタビューでの「ダイサク」の談話を載せておきます。 「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」と語ったといいます。 「ダイサク」がその野望を達成するためには、まず初めにやったのが「公明党」を作り政界をのっとる足がかりを作ることだったのです。 そして選挙のたびに、学会員には「F」を(「F」とは学会員以外で「公明党」に投票してくれる人)取れば折伏した事(入信させること)と同じ功徳があるといって学会員をフルに使って集票しているのです。 私達の頃は「百万遍の題目を唱えたのと同じ功徳がある」と言って「F」を取らせていました。 しかしこれも学会のお得意の大嘘でして、『大聖人様』の御書の何処を見ても「F」を取れば功徳があるなどと書かれておりませんし、すべては「学会」の自分勝手な理論なのです。 質問者様のお母様も無意味な、いやそれどころか悪業を自ら進んで積んでいることも知らずに、毎日「F」取りに奮闘しておられたことでしょう。 そして最後に「ダイサク」が企てたのが『宗門』の乗っ取りでした。 「創価学会」は『日蓮正宗』の信徒団体として『日蓮大聖人様』の教えを実践する団体でした。 つまりはあくまでも『日蓮正宗』の中の「創価学会」であり『日蓮正宗』あっての「創価学会」のはずなのに、「ダイサク」はその信徒数の多さと、資金力をフルに使って『本山』を学会の意のままに利用しようと、画策し時には恫喝し『本山』に圧力を掛けてきたのです。 先々代の御法主『日達上人』猊下は、その都度「ダイサク」をたしなめ、「ダイサク」も「お詫び登山」や「お詫びご供養」をその都度して一様は改心のパホーマンスをとりますが、邪心が無くなるはずはありませんでした。 とうとう先代の御法主『日顕上人』猊下は「たとえ身を小さくしたとしても、どこまでも『大聖人』の正法を護りぬかん」と「ダイサク」を創価学会員共々破門されてしまったのです。 『日蓮正宗』にとってもその信徒のほとんど七割以上を破門するのですから、相当の覚悟があったはずですが、「ダイサク」もまさか『宗門』がそこまでするとは思ってもいなかったのでしょう御法主『日顕上人』猊下を逆恨みする事著しいものがありました。 「ダイサク」は平成四年十二月十三日の全国青年部幹部会でのスピーチの中で「あのー、まぁ日顕(上人)なんか、その(いやな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金で結わえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね(笑い)」などとおよそ人格者といわれる人だったら、人前では決して口にしないことを何百人もの学会員の前で平気で言う男なのです。 「ダイサク」の無知、傲慢で低俗なスピーチは数々あるのですが、翌日の「聖教新聞」には見事に編集されており、一般の学会員はその実態が伝わっておりません。(知りたければ「ダイサク」の本音を色々お教えできますよ) その後、学会は『日蓮正宗』に敵対して、ありとあらゆる攻撃を仕掛けてきているのです。 そして学会員には嘘を嘘で固めた作り話を繰り返し聞かせて、学会員が『日蓮正宗』に戻らないように必死になっているのです。(学会の嘘の作り話の話はたくさん有りますが長くなるので此処では書きません、ですが質問者さんが聞きたいのならお教えいたします) 一つ言っておきたいのは、これも「ダイサク」がある会合で「うそも百回言えば本当になる」と言ったのですが、この言葉が学会の新聞やその他の機関紙の本質でしょう。 この回の最後に「ダイサク」が平成一年三月十二日に埼玉で行ったスピーチを載せておきます。 「全員が『勝つ』と強く決めていけ!勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ!私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ!強気で勝つんだ!強気、強気、強気、でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」 上記で言う所の「反逆者」とは、脱会した者達や、学会に不満を持つ者達のことで、その者達には「徹底的に追い詰めろ!相手が自殺するまで追い詰めろ!」と「カルト教団」の指導者たらん叱咤をしております。 つぎはいよいよあなたとご家族について考えましょうね。

  • yuubijinn
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回答No.14

私も学会二世でした。2(学会の本質を知りましょう) あなたは創価学会の事をどれほどご存知でしょうか? 「創価学会」は『日蓮正宗 総本山 富士大石寺』の幾つか在る信徒団体の一つだった事はご存知ですね。 『日蓮正宗 富士大石寺』とは・・・・・『日蓮大聖人様』が晩年に身延に久遠寺を開き日蓮宗の基盤を築いた後、一師相伝の跡継ぎを直弟子の六老僧の中から『日興上人』と定めました。 『大聖人様』が御存命中はおとなしくしていた『日興上人』以外の五老僧だったのですが、『大聖人様』が亡くなると『日興上人』を蔑ろにして勝手なことをしはじめて、ついには身延山を降りるものや地頭と一緒になって『日興上人』を迫害する者も出始めました。 『日興上人』はついに「身延に真無し」として【大御本尊様】(『大聖人様』が広宣流布の暁に日蓮宗の本尊とするように現した“一閻浮提(全世界)第一の本尊”たる『大曼荼羅』) を持って身延を降りられ、今の富士宮の大石が原に『大石寺』を建立して『日蓮宗 冨士派』を開きました。 その後、『大聖人様』の直系であり、尚且つ【大御本尊様】を御守している『大石寺』が、今や『日蓮大聖人様』の血脈も途絶えた「五老僧」を開祖とする「日蓮宗」の一派の様な印象の『日蓮宗 冨士派』ではおかしいと言う思いがあったのでしょう 『日蓮正宗 冨士大石寺』として「日蓮宗」とは一線を期すこととなりました。・・・・ 『大聖人様』の教えの素晴らしさに感銘した、教育者の牧口常三郎は数ある「日蓮宗」の中から『日蓮正宗 冨士大石寺』こそ『大聖人様』の直系である事を突き止めて入信をし、仲間の教育者を集めて『大石寺』の信徒団体として「創価教育学会」を作ったのです。 戦後、初代会長の後を継いだ、二代会長 戸田城聖は、広く一般に教えを広めるべきだと悟り、名称から「教育」を外し「創価学会」として折伏活動を展開し『日蓮正宗』の信徒団体の中で一番の大勢力になっていったのでした。 戸田会長が「ダイサク」に「三代目を頼む」と会館のエレベーターの中で言われたという話を、学会員は事ある毎に吹き込まれて信じ込んでおりますが、「ダイサク」得意の嘘八百なのです。 戸田会長が明確に三代会長を指名しない内に亡くなると、名誉欲、権力欲の権化である「ダイサク」はドサクサに紛れて策を弄し、戸田会長が内々に三代目に指名していた幹部が大人しいのをいいことに(戸田会長は側近に「ダイサクはだめだ」と言っていた)無理やり会長の座を手に入れたのでした。 その際、酷いことに戸田会長が三代目について何か書いたものを残していて、其の事が戸田家から漏れるのを恐れた「ダイサク」は、戸田家に乗り込み、めぼしい財産を没収してしまったのです。 その後の学会が戸田家に行った仕打ちは酷かったらしく、戸田の奥様は最後まで「ダイサク」を恨んでいたようでした。その証拠に奥様の葬儀は遺言により『日蓮正宗』で執り行われました。(その頃「創価学会」は本山から破門されており、学会も本山ならびに僧侶を否定しており、葬儀は学会葬、友人葬などと言って、あきれたことに自分達で行っております) つづきます。

  • yuubijinn
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.13

私も学会二世でした。(だいぶ古い話ですが) その頃は戸田二代会長の時代でしたし、物心が付いてからは、池田先生の時代でした。 その為、学会の移り変わりの全てを見てきましたし、自分自身も青春の一時期、学会活動に全てをささげてきましたし、学会組織の青年部から男子部にかけて、バリバリの学会人でした。 その頃の私は学会の組織で地域の将来をになう人材として、期待もされておりましたし、自分自身「池田先生の為なら死ねる!」とさえ真剣に思っておりました。(苦笑) そんな私が「学会の矛盾」「ダイサクの傲慢」に気付いてから、学会を脱会して本山(日連正宗大石寺)に戻るまで、約十年掛かりました。そんな私が自分の経験から一言、言わせてもらえれば「創価学会」は正真正銘のカルト教団です。 そのスタイルは、まるっきり北朝鮮のそれと同じで(「ダイサク」は金正日に心酔しているのか?驚くほどやり方が似ております)教団の都合のいいことしか学会員には伝えず。それを繰り返し教え込み、知らない間にマインドコントロールされているのです。 そんな私ですので、「学会三世」のあなたの気持ちも分かりますし、何かアドバイスを差し上げたいと思います。 しかし「今すぐ学会を退会しろ」と言うのが一番なのですが、そうは言っても「学会三世」の今のあなたを取り巻く状況や、あなた自身の学会に対する知識から、それは無理なのは「学会二世」だった私には痛いほど分かります。 だから出来るだけあなたのためになる「軟着陸」の仕方を考えましょうね。 でもその為にはもう少し、あなた自身が学会のことを知る必要が有ると思いますし、その上であなた自身が、自分の立ち位置を見つけられたらいいと思いますので、少し学会のことをお教えしたいのですがいかがでしょうか? 長くなりましたので、いったん閉じたいと思います。

  • yyb
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.12

No.5のものです > yybさんは学会にいたことで何か支障はありませんでしたか? > たとえば交際に関してとか…? やはり学会に関しては、偏見が多いので、学会関連の話しが出ても、 何も言わず、聞き流しています。今でも、私が学会員であったことを 知る人は、数少ないです。 ただ、お付き合いしている人には、学会の話しが出たときには、 正直に話していました。話したことによって、破局したことは、 ありませんでしたよ。 今は結婚していますが、主人には正直に話しました。 主人の実家にも、さりげなく話しましたが、特に問題になってません。 うちの主人側は、あまり、そーいうことを気にしない家だったからだと 思いますが、家柄とか気にする家は、偏見がありがちなので、 話すタイミングを気をつけた方がいいと思います。

noname#53860
noname#53860
回答No.11

神も仏もあなたの心の中にいます。特定の団体の中にあるのではありません。 あなたが、創価学会の活動に矛盾を感じるのであれば創価学会なしで生きればよいのです。この世の中にはイスラム、キリスト、仏教、道教などいろいろな宗教があります。なぜ特定の仏教解釈団体に絶対価値を見出さなければいけないのか疑問です。本来仏教とはもっとおおらかな宗教です。私が得度を得た上座部仏教の僧院の高僧から得度の際に説教されたのは、「仏陀があなたの心の中にあれば、それで充分である」「お墓も戒名も仏壇も必要ない」。あなたが「仏陀」「因果応報」「輪廻転生」を信じ自分の心の中に仏塔を建立する、そうすることだけで立派な仏教徒であるのだ」と教わりました。あなたは独立した魂を持って生まれました。ですから家族であっても精神的には他人なのです。自分の信じる正しい道を歩めばそれで良いのです。合掌

回答No.10

こんにちは。私も自分の意思に関係なく小学生の時に入信させられました。私も高校くらいまでですかね、会合に誘われては、でてました。社会人になってほとんどでなくなりました。その時は遊ぶ方が楽しくて、、、。結婚して何年かして、また活動し始めました。聞くとみなさんそうらしいですよ。一回は離れる時期があるが、またもどるそうです。疑問に思う事があったり、聞きたい事があれば、なるべく上の方に聞くのがいいと思います。 私も、何回も質問者さんのように思いましたよ!(学生時代に)でも幸せになるのも自分次第なんだそうです。 なかなか難しいと思いますが、私も今もいろいろ悩んでいる事だらけです。 アドバイスになってないかもしれませんが、同じような悩みを持っている人は多いと思います。 頑張って下さい。

  • sayusada
  • ベストアンサー率25% (29/113)
回答No.9

No. 6のものです。 なぜ入会したままにするのか・・・と言うのはうちの母に限ってですが、いつか私に必ず困ったことが起きて、私が心から信仰して助けてもらいたいと言う時がくるからって言ってました。その時の為に入会させておくそうです。 実際私が助けてもらいたいと思ったときに信仰するかどーかはわかりませんが・・入会しておくだけで母は安心していられるようなので無理に辞めて母に倒れられても困りますのでそのままにしてあります。

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.8

最初の入信者以外は、親戚付き合いで入ったも同然なんでは? 私は親戚の半分が入ってるけど、色々事情が有って、私が入信させられる事はまずない。 入ってる人って、余計に不幸になってる部分についての矛盾って、どう説明、つけてるんだろう・・・第三者に対して。 私のお祖母ちゃんは池田派なのですが、独身主義者が時代に逆らえず無理して主婦した結果、破綻したのかなと・・・。 お祖母ちゃんからすれば、池田さんは男で政治に参加出来る、眩しい存在なのかもしれませんね。 他の親戚は、謎。入ってる意義がない気が・・・逆に不幸になってるのはなぜ?

mmmai1
質問者

お礼

やはり信仰が厚いと周りが見えなくなってしまうのですかね。 2世や3世の気持ちも分かってもらいたいもですね。

  • 2006mama
  • ベストアンサー率34% (10/29)
回答No.7

私は学会2世です。 mmmai1さんと同じように生まれてすぐに両親によって入信。 父は学会に熱心、仕事は気分しだいで休む。 母は毎日仕事を休まず夜中までバリバリと。もちろん学会活動も一生懸命やっているという所も同じです。 私は高校まで『幹部候補』としてバリバリに活動していたのですが、大学に入り部活動・バイト(ウチも経済的に大変だったので早朝と部活後に深夜までやっていました)で忙しくなりフェードアウト。 社会人になって一人暮らしをするようになり、学会とは新年勤行会以外はまったくしなくなりました。 その後、母の葬儀をきっかけに学会の方が自宅へ来るようになり少しお話したのですが、疲れている時も関係なく突然自宅訪問にみえるので『人に推し進められるのではなく、自分の意思でやっていきたいので…』と伝え訪問を断り、今は簡易仏壇を置き母の遺影にお花を生ける程度です。 父は中学の時に亡くなりました。 突然死で… その為、経済的に大変になり学費等でゴタゴタした時や、自分が人間関係で辛かった時などに『御本尊様に祈りなさい。そうすればおのずと道が開けていくから…』と執拗に言う母に嫌悪感を抱き、mmmai1さんと同じように『創価学会ってなんのために…』と思うようになりました。 今だにその答えは見つかっていませんが、一つ思うのは『信じる者は救われる…』かな…と思っています。 糖尿・通風etc...そのうち寝たきりになるのでは…と思っていた父が亡くなった時は『やりたい事もあったろうに…可哀想。』と思ったのですが、母が癌で辛い闘病生活を過ごし最後は病院で息を引き取った時に『痛みも無く自分が建てた自宅で息を引き取った父は幸せだったのかも…』と。 母も病状が進み、他人だったら諦めてしまうような状況でも『頑張って祈らないとね…』と笑顔で辛い抗がん剤等の治療をうけ、毎日を前向きに生き、医師も驚くほどの回復を見せ15年間思い続けた『孫』を抱き亡くなりました。 それがすべて『学会のおかげ』とは言いません。 でも、何かにすがって生きていくと言う事は信じている本人にはとても勇気付けられ、そして幸せな事では…と思うのです。 時々『神様お願いっ』なんて思う時ありませんか? 好きな人と両思いになりたいとか、宝くじとか…(視野が狭いですかね(笑)) それがかなった時にそのすがった物を信じたくなりせんか? ジンクスってやつ。 ウチの両親は駆け落ちして経済的に大変な中、長男が生まれ『明日食べる物がない』と思う毎日を過ごしていた時に学会に出会い、好転したそうです。 何の為… それに対しての返答にはなりませんが、信じている人には何らかのジンクス&生きる糧になっているのでそっとしておいてあげては。 そしてmmmai1さんは奨学金等の制度を活用して頑張って大学を卒業して、社会に出ると共に自立して少し離れたとこから両親を見守ってあげてもらえたら…と思います。 追伸 学会員の人のつながり…心強い時もありますよ。 but,押し付けがましくてウザイ人もいますけどね(笑) 2世で辛い事もあると思いますが前向きに考え、一度しかない人生をお互い楽しんでいきましょうね☆

mmmai1
質問者

お礼

2006mamaさんも色々つらい思いをしてきたのですね。やはり、2世や3世ならでは悩みを持っている方がたくさんいらっしゃるのですね。 大学のほうに相談したらもう奨学金は今年は締め切られてしまったそうです。また大学側と相談することになりそうです。

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