• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:創価学会の人と結婚)

創価学会との結婚に悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 創価学会との結婚を考えていた私ですが、彼の両親は学会に否定的で、素行調査をすると言われました。
  • 私は学会に所属していることで過去に傷ついた経験があり、彼には正直に話せませんでした。
  • 結局、自分から結婚の話を無かったことにしてしまい、今はどうしたらいいか分からず悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.4

●どうして私がこのような業を背負わないといけないのか分かりません。解決方法をアドバイスしていただけませんか。  ↑あなたはお母さんの創価学会を「脱会するなら絶縁」という言葉に縛られて、結婚したいと思う相手との現実を受け入れられない。と、いう矛盾に気づくべきではないでしょうか。真に創価学会員のいう虚構の世界に支配されて、目の前に居る彼との現実を拒否しているのですから、苦しくなるでしょうね。こういう点を彼の親が創価学会を嫌う原因なのではありませんか。(言葉巧みに虚構の世界に誘導する方法で会員を増やす) あなたは母親に感謝の気持ちでいらっしゃるでしょう。しかし、あなたも結婚をお考えになる1人前の女性になったのです。創価学会の教えに基づいて生活されているお母さんはお母さんです。だからといって中途半端に信じていらっしゃるあなたは、学会命のお母さんの言葉に縛られると自分を見失う可能性があることは、今回の件でお気づきでしょう。 自分を見失うとは、今回の実例でいうと、お母さんの言葉に縛られて現実の彼との結婚問題が壊れてしまう。と、いうことです。創価学会に全面的に傾斜できないのなら、学会の教えよりも現実の問題を優先した現実原則の生き方をすべきです。更に、創価学会の信者でいることに不都合を感じたなら脱会する勇気を持つべきです。これと、今までお母さんにお世話になったことは、これまた別に考えて対応すべきです。 最後に、もう一度申し上げます。学会信者のお母さんの虚構の言葉に縛られて身動きできなくなった挙げ句に、現実の幸せを手放すなんて不合理な考え方は即刻中止です。学会を信心する気持ちも中途半端、現実を受け入れるのも中途半端な心の状態では、気持ちの安心を得られません。 そういう人の行き着く先は心の病になるかも知れません。なぜなら絶えず矛盾を含んだ中での暮らしになるからです。学会信者の心を救うのが創価学会の仕事なのに、中途半端な信者の立場では、その信者が路頭に迷うことになります。現実原則。あなたはこれを徹底しましょう。

rubensimeo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 脱会する勇気が無いことと、母に抵抗する勇気が無いのだと分かりました。 母へは、こと結婚に関しては恨んでいます。しかし、父と別居してからは母一人で私を育ててたことで、絆は大きくなっていたと思います。 創価の女子部?からも私は「未活の幽霊部員」と呼ばれているようです。 私の居場所が無いような気がしたり、一人になるのが怖くて、他人の彼よりも身内の母を選んでしまったのだと思います。 創価は客観的に異常だと感じたのは小学生の始め頃でしたので、もうかれこれ創価コンプレックスを持ち続け、無宗教の方との関わりを深く持つことが出来ませんでした。例えば、友達を家に呼ぶと仏壇があることがばれるので誰にも家を教えたことが無いこと。休みの日は合唱団?に連れて行かれて友達と遊べないこと。夜な夜な座談会に連れて行かれて、近所から不審がられて居たことなど。 心は離れていくばかりなのに、潜在的には培ってしまったものがあるのかな・・・・ とにかく、これからは無宗教の叔母などを第三者として立ち会っていただき、創価学会とは無関係であることを証明して貰おうと思います。もちろん、結婚を考える相手ができた時は、脱会するのも覚悟で話そうと思います。半分心の病気になりかかっていたので、客観的な意見を聞かせていただけたこと、本当に感謝しております。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#237141
noname#237141
回答No.6

選択肢は、 1:脱会し、お母さんと絶縁する。 2:そのまま。そして学会員の人を見つける 1を選択した場合、お父さんの元に行けばいい。  そして結婚する場合「両親は離婚して父と暮らしている」と言えばいい。 2は母との絶縁は回避出来ても、結局は(幽霊)学会員であることに変わりはない。 彼の親族が警察関係者でなくとも学会員ならたいていは拒絶されます。 学会員と分かった上で結婚?私から言わせるとよっぽどの馬鹿者だと思います。 後で実態を知って後悔するパターン(質問者さんの家庭のように)でしょう。 学会員の婚姻なんて、知らなかった場合以外はほとんど両者学会員のパターンが 多いですよ。 自分の結婚とお母さんとの縁、どちらが大切ですか? 逆を言えば「縁」さえ切れば脱会出来るなら、私なら縁を切ります。

rubensimeo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今まで、結婚目前になった経験が無かったので、「宗教問題」がこんなにも自分を苦しめるとは思いませんでした。 昨日も、この質問を送った後に朝まで泣いてしまいました。「私が学会員で無ければ・・・」「何で母は私を創価なんかに・・・」って。 絶えかねて、無宗教の叔母に連絡をとって、今までの経緯を話しました。 自分から結婚を破談にしたことを怒られもしたし、「わかるよ」と理解もしてくれました。 ただ、それを乗り越える勇気を持たないと、と言われ、自分がずっとこの問題を避けて生きてきたからずーーっと苦しんでたんだ=自分のせい。だという事に気付きました。 とき既に遅しでダメになった彼と復縁は出来ませんが、次の相手がきてたとすればカミングアウトして、脱会しようと思います。きっと、敬遠されるでしょうから。

  • kamunabi
  • ベストアンサー率22% (139/617)
回答No.5

脱会すればいいじゃない。 お母さんは縁切りだというかもしれないけど、縁切ったところで親子に変わりはないですよ。 それに、結婚するでも何でも、貴女は大人なんだから、自分で責任取れるはずでしょ?ママの許しは要らないでしょ? 貴女が自分の意志で脱会出来るのにそうしないで、学会が恨めしいと言うのは駄々っ子みたいです。 お母さんが決めたことに、逆らいも拒絶も反論も出来ないで、只々恨むだけなんて、何時まで子供なんですか?それじゃ、いつまでも結婚なんか出来ませんよ。 大事なのは、貴女の立場を明確にすること。 「母がどんな宗教を信じようと母の自由。同じ様に私にも自由がある。私は学会を辞めたいから、自分の意志で辞めます。」と言えばいいのです。 たったそれだけですよ。 結婚相手に聞かれたら? 正直に話せばいい。 母親が学会員でも、絶縁してまで脱会したなら、誰も文句は言いませんし、絶縁している方が尚良いと思うのではないですかね。 普通の親子関係を築きたかったのでしょうけど、無理なものは無理です。コレが貴女とお母さんの関係なんです。心配せずとも絶縁なんて口だけですから、ほとぼりが冷めれば 親子に戻れます。宗教抜きにね。 貴女はお母さんから自立する時なんですよ。 怖いでしょう、不安でしょう、寂しいでしょう。でも今勇気を出さないと、いつまでも同じことの繰り返しですよ。 頑張って!

rubensimeo
質問者

お礼

>>>結婚するでも何でも、貴女は大人なんだから、自分で責任取れるはずでしょ?ママの許しは要らないでしょ? 貴女が自分の意志で脱会出来るのにそうしないで、学会が恨めしいと言うのは駄々っ子みたいです。 お母さんが決めたことに、逆らいも拒絶も反論も出来ないで、只々恨むだけなんて、何時まで子供なんですか?>> この言葉、グサッときました。いつまでたっても子供ですよね。反省しています。気持ち悪くさえ感じてしまうほどに・・・。 実は私には姉がおり、母の何十倍も熱心な学会員なのです。創価大学に自分から進んで進学し、選挙の時には小・中・高校の卒業アルバムの住所欄をみて全員に電話してしまう。 車に「I LOVE SOKA」と言うステッカーを貼り、ありとあらゆるキーホルダーに三色旗が付いています。私は早い段階で姉の異常性も感じていました。 しかし、母は姉を評価し可愛がっていました。姉を可愛くて素直だと今でも言います。 そんな子供時代でしたので、私は普通の高卒で選挙のお願いもしたことが無く、ひた隠してきたので、姉に対しても嫌悪感でいっぱいでした。母への寂しさや執着?子供のような思考は「認めて貰いたい」という未成熟な感情が今でもあるからだと思います。 母の寵愛を受けて育った姉は、デキ婚で無宗教の方と結婚できました。 相手もすごく嫌がっていましたが、子供が出来たから後の祭り状態だったと思います。 母にも姉にも、結婚の時には「宗教の壁」が無かったから、私の苦労は分からないのだと思います。 女々しいことをたくさん書いてしまいましたが、次に結婚の話が出た時は脱会する事に勇気をもって立ち向かおうと思います。 頑張ってと言って貰えてうれしかったです。ありがとうございます

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.3

 学会員と結婚する気がないのなら母親・学会と決別し、お一人で生きていけばいいと思います。お父さんに事情を話せば、質問者様を受け入れて入れるでしょうし、娘の将来のために離婚してくれるかもしれません。  おそらく、学会員を身内として受け入れてくれる人は少ないと思います、特に親御さんがね。なので今のままでは一生独身でしょう。  自分が学会員と知らずに付き合って結婚をしたら、わかった時点で離婚。事前に告知されたら、学会の脱会を条件に結婚します。再入信の可能性は否定できないけど、一応信じるでしょう、もちろん再入信した時点で離婚です。と言う自分はバツイチ50代だから子どもを産める年齢の女性と再婚するなら多少は目をつむらざるを得ない身分です(笑)

rubensimeo
質問者

お礼

>>おそらく、学会員を身内として受け入れてくれる人は少ないと思います、特に親御さんがね。なので今のままでは一生独身でしょう つらいです。でもこれが現実なのですよね。私のように否応なく創価に入信させられている人も居るんだよ!創価学会は異常な人ばかりではない!と言うことを、無宗教の方にも分かって貰いたいですね。ネットで散々調べましたが、「創価の人と結婚したくないです」という意見が90%。「私は創価学会ですが結婚して貰えるか不安です」が10%くらいですかね。そう考えても、人に非ずみたいな文章も見受けられます。 物凄くつらいです。宗教で一概に嫌われる世の中も、私としては何とかして欲しいです。 脱会するのも手間がかかりそうです。先ほど、最寄の会館に脱会について聞こうと連絡してみたら、一向に繋がりませんでした。お休み? すんなり、脱会出来るもんじゃないような気もします。 ありがとうございました。

回答No.2

個人の宗教観は強制されるモノでもない。創価学会風に言えば、娘への折伏が できていないのです。それに、幽霊部員状態ではいてもいなくても同じです。 親にはそれを伝えるべきではないのかな? 敬意を払える人間も人それぞれ。 母親の娘に対する説得力の欠如が顕著です。 >>「それは言い訳。学会だったとしても好きでいるのが本当の愛。学会だから 分かれるって言うのは、貴方に魅力が無いからでしょ?」 これに関しては、ある意味正解です。ただ、それを受容する結果を質問者が作るか、 反例を築き上げられるか、それも質問者次第です。 ネットに書いてあるから真実ってのも短絡的ですが、絶縁を条件に出されて、 結婚にも二の足を踏むのは、親御さんの言葉に質問者が同意している事になる。 まあ、ゆっくり考えて決めて下さい。

rubensimeo
質問者

お礼

>>娘への折伏ができていないのです。母親の娘に対する説得力の欠如が顕著です。 確かに私への説得・・・私から言えば洗脳には失敗しています。ただ、私には姉がおり創価大学もでて、女子部長までしていました。姉の洗脳は完璧でした。 姉は無宗教の方とデキ婚しました。相手は反対しましたが、子供が居るから後の祭りです。 そんな姉は「私は創価を誇りに思う。こんな私だから結婚できないはずが無い」と評価し、豪語していました。 こんな姉を持った母は、鼻高々でしょうけど、私が「宗教の悩み」を話すと軽くあしらわれてしまいます。馬鹿にしたような感じです。「あんたが悪い。お姉ちゃんは人間性がいいから結婚できた」コレばかりです。 学会が悪いなんて思いませんが、娘の幸せを真剣に考えない親の無関心さが憎いのです。 私にも魅力が無い点があるのでしょう。 今回は、勇気が無くて自ら破談にしてしまいました。これからもこの問題で悩むのでしょう。私が脱会したところで、身内が創価学会であることだけでも敬遠する方も居ると思います。それを乗り来ないといけないのですね。 頑張ります。ご回答、大変感謝しております。ありがとうございました

回答No.1

こんにちわ。 もし、あなたが学会員の方と改めて結婚したいのであれば、今のままで よいかと思います。 しかし、それがあなたの現状の婚活に苦難しているのであれば 学会をいくら誰の反対を食らおうとやめるべきと考えます。 それは、世間一般の方をより多くターゲットにするのに必要なのではないかと 思うのです。 もし、無宗教のうちが、相手が「誰でもいい」といっても、 やはり、宗教に関しては、何か入っていると、ドン引きしてしまう 可能性があります。 仏教でさえ、だるいと考えるうちにとっては、そういう礼拝とか 活動とかいうのに、今後一生付き合わされるというのが、 めんどくさく感じるという、あくまで個人的意見でもあるのですが・・・

rubensimeo
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 創価の評判は本当に良くないですよね。人くくりに、創価の家庭は全員が信心深いということでは無いのだけれど、彼を含めて無宗教の方はそうは思えないと思います。 創価の家庭をコンプレックスに感じている人も多いと思います。 そういう人とめぐり合えたら、同じ考え同士支えあっていけるかも知れませんが、 私自身創価を信じていない人間なので、創価学会に熱心な方とは結婚を遠慮したいです。。 これからは、せっかく出会えたチャンスを逃がさないように脱会の方向で進めて行こうと思います。ありがとうございました。

関連するQ&A