- ベストアンサー
私の記憶は正しい?/パスポート申請について
パスポートの申請に以前(約25年前)は銀行の残額証明が必要だったと記憶しています。この記憶は正しいでしょうか? そんなはずはないと皆にバカにされてます。誰か応援をお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#6です 探していたら手元に昭和60年の旅券申請書がありました 必要な書類は 1,一般旅券発給申請書正副2通 2,戸籍抄本または謄本 (6ヶ月以内のもの) 3,住民票 (6ヶ月以内のもの) 4,身元確認のための書類 (健康保険証、運転免許証、国民年金手帳など) 5,渡航費用支払い能力を証明する書類 (預金残高証明書、預金通帳、旅行代理店の「旅行引受書」、業務渡航の場合は出張命令書など) 6,写真2枚 (6ヶ月以内の撮影のもの、スピード写真不可) 7,官製はがき(宛先に本人の住所、氏名を記載) 8,印鑑 *15歳未満の子供を同伴するときは、写真を一緒に写したものを使う となっていました。
その他の回答 (7)
- mesh0525
- ベストアンサー率37% (187/503)
#5です。 >申請の手続き案内書に正式に記入されていたかは、ご記憶ありますか すみません。記憶にはないです。 申請のときは旅券事務所に電話で尋ねて行きましたので、あまり申請書の文章を読まなかったのですが、残高証明に関して具体的な金額までは載ってなかったのは記憶に残っています。
お礼
mesh0525様 度重なる回答、ありがとうございます。 mesh0525さんの記憶は、私の記憶を確信させてくれています。 具体的な金額が記憶に無かったので、パスポート申請書手引書に書かれていたのか、人から教わったのか不安でした。 別の方からの情報で下記が入っています。我々の記憶はPerfectのようです。 どうも、ありがとうございました。 次回も宜しくお願いいたします。 ======記============ 探していたら手元に昭和60年の旅券申請書がありました 必要な書類は 1,一般旅券発給申請書正副2通 2,戸籍抄本または謄本 (6ヶ月以内のもの) 3,住民票 (6ヶ月以内のもの) 4,身元確認のための書類 (健康保険証、運転免許証、国民年金手帳など) 5,渡航費用支払い能力を証明する書類 (預金残高証明書、預金通帳、旅行代理店の「旅行引受書」、業務渡航の場合は出張命令書など) 6,写真2枚 (6ヶ月以内の撮影のもの、スピード写真不可) 7,官製はがき(宛先に本人の住所、氏名を記載) 8,印鑑 *15歳未満の子供を同伴するときは、写真を一緒に写したものを使う となっていました。
- harun1
- ベストアンサー率60% (927/1535)
最初のパスポート申請が昭和50年頃だったのですが確かに必要でした。それ以降何度も更新していますが、いつの間にか必要なくなったのに今日まで意識していませんでしたね。 さて、 以前は残高証明書、旅行会社の引き受け証明書、航空券・乗船券のいずれかが必要で、パスポートの申請書には渡航予定国(地)を記載しなければなりませんでしたよね。 そして、一往復用の一次旅券には渡航先が記入されていて、それ以外の国には行けないことになっていました。 これは、確か平成元年の旅券法改正で必要がなくなったと思います。 このときに原則的に一往復用の一次旅券がなくなり、5年有効の数次旅券に統一されたと記憶しています。 そしてこれ以降 残高証明の提出や、渡航先の申告が必要なくなったのでは なかったかな??。(記憶があやふやです)
- mesh0525
- ベストアンサー率37% (187/503)
私も今から19年前にパスポートを取ったときに残高証明をしました。 行き先はロスで目的は観光だったのですが、30万以上の証明が要りました。 往復の航空券を提示すれば残高証明は要らなかったと思いますが、パスポート申請時に航空券が手元になかったので(またツアーでもなかったため)、銀行の預金通帳を持っていきました。
お礼
mesh0525様 ありがとうございます。 これです。思い出しました。「往復の航空券か残額証明」と言われました。 お礼のメールで恐縮ですが、もう一つ質問して宜しいですか この条項は、申請の手続き案内書に正式に記入されていたかは、ご記憶ありますか?
- chie65536
- ベストアンサー率41% (2512/6032)
質問者さんの25年前の渡航は旅行ではなく留学だった筈です。 その時、パスポートと一緒に「米国の留学ビザ」を取りませんでしたか? 米国の留学ビザであれば、仰る通り、銀行の残額証明が必要です。もちろん、現在も必要です。 因みに、当方が初めて海外に行ったのは26年前ですが、その時は短期の観光ビザだったので、銀行の残額証明は不要でした。 なお、国により、色々なビザがあり取得にも色々な条件があります。 例えば、タイの「リタイアビザ」は「タイで余生を過ごしたい外国人リタイア組」の為の(半永住)ビザですが、タイ国内に一定額以上(死ぬまで金に困らないくらい)の残高のある銀行口座を持っていないと取得できません。
お礼
chie65536様 ありがとうございます。 502papa
- mirori35
- ベストアンサー率34% (218/635)
21年前にとりましたが、その時は必要なかったです。 応援にならなくてごめんなさい。
お礼
mirori35様 ありがとうございます。 502papa
もしかして「ビザ」の方の間違いでは?
お礼
ma_yan様 ありがとうございます。 502papa
- twentyfirs
- ベストアンサー率21% (62/291)
22年前に初めてパスポートを取ったときには必要なかったです。
お礼
twentyfirs様 ありがとうございます。 502papa
お礼
harun1様 ありがとうございます。 まさに求めていた回答・情報でした。(まさか当時の申請書が残っているとは・・・) 頂いた情報(活字)と同じ事を読んだ記憶が蘇ってきました。 これで、明日はバカにされないと思います。