※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:選挙間近、創価学会員からの公明党への投票のお願い)
選挙間近、創価学会員からの公明党への投票のお願い
このQ&Aのポイント
選挙間近になると、学会員からの公明党への投票のお願いの電話が続くことがあります。
公明党は児童手当などの政策で評価されていますが、友人からのお願い電話には戸惑いを感じることがあります。
学会員の方々に質問ですが、友人を嫌な気持ちにさせることなく投票のお願いをする方法はないでしょうか。
選挙間近になると、学会員である同級生や近所の友人から選挙のお願いの電話がかかってきますよね。公明党は児童手当などよくやってくれていると思うし、指示したくないわけではないのですが・・・。
昨日も、高校時代の親友から久しぶりに電話がかかってきて、嬉しくて1時間も話した後「実は選挙のお願いが・・・」と切り出され、正直がっかりです。なんだ、私を懐かしんで電話をくれたわけではないのね・・・と。つきあいの少ない人からの「お願い電話」の方がまだいいです。その用件だけを言ってもらって切ってもらった方が。
学会員の方々にお聞きしたいです。
友だちを嫌な気持ちにさせてまで、電話ってしなければならないのですか?組織から言われれば、やらざるをえないのでしょうか。人数を報告しなければならないというのなら、電話したことにする、いわば虚偽の報告ではいけないのでしょうか。
公明党の功績は素晴らしいのに、これでは逆にイメージダウンです。これほどネット上に「学会員による選挙のお願い」に嫌悪を感じる人が多いのに、組織は気付いていないのでしょうか。
お礼
やはり、いろいろと苦労する面もあるのですね。 内部でも、納得できない部分を抱えている方がいらっしゃるのでしょうね。本当に、この「知人への電話お願い」さえなければ、公明党のイメージが良いのに残念です。 ご意見ありがとうございました。