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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラグナセカサーキットではなぜ最高峰クラスしかしないのか?)
ラグナセカサーキットの最高峰クラスのレースについて
このQ&Aのポイント
- ラグナセカサーキットではなぜ最高峰クラスしかレースが行われないのか?
- ラグナセカサーキットのレイアウトに問題があるのか?
- インディアナポリスでのレース開催によってラグナセカが消えてしまうのか?
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質問者が選んだベストアンサー
ラグナセカ名物『コークスクリュー※』付近で事故が多発したことにより、 一度はWGP(現モトGP)から外された後、ヤマハの支援によりコース改修されたことで、 “モトGPクラスに限り”再開されるに至ったようです。 ちなみにラグナセカでは、モトGPの他にAMA(ロードレース全米選手権)が併催される模様です。 また来年開催予定の「インディアナポリス」ついては、 motogp.com によると「来年からアメリカで2つのグランプリを開催します」 と報じられていますので、「ラグナセカ」も残るのではないでしょうか。 ※高低差55mを登りきったところから左・右と切り返し、クリッピングポイントが見えないまま 急速に右に下る『コークスクリュー』は、一流ライダーにとっても一番の難所と聞きます。 余談ですが、その昔、AMAでYZR500に乗るケニーロバーツ(シニアの方)は、 『コークスクリュー』をフロントタイヤをリフトしたまま左から右へと切り返し、 急速に下る右コーナーをリヤタイヤだけで駈け下っていました。
補足
御回答ありがとうございます。コースのレイアウトに問題があったのですね。これで気になっていたことが解決しました。回答にあったケニーロバーツ(シニアの方)を読んで私は懐かしい「バリバリ伝説」を思い出しました。この2戦はホンダ・ワークスも調子を上げて来てますのでラグナセカを得意にしているヘイデンに頑張って欲しいですね。でも個人的には前回ノーポイントだったV・ロッシを応援したいです。 ご回答に感謝いたします。