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ファイルメーカーとファイルの種類
いつもお世話になっています。 FileMaker Pro 8.0 / Windows XP Pro の環境でシステムを構築しています。 インポートスクリプトを実行した時に、ファイル指定のダイアログが出力されますが、そこで表示されている「ファイルの種類」のデフォルト値が私と客先の環境で違っています。 開発環境:FileMaker Pro 8.0 / Windows XP Pro その場合:ファイルの種類「すべてのファイル(*.*)」(リストボックス1行目) 本番環境:FileMaker Pro 8.0 / Windows XP Home その場合:ファイルの種類「FileMaker ファル(*.fp7、*.fp5…)」(リストボックス2行目) OSの違いは関係ないと思いますが、何故このような事が発生するのでしょうか?
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- grumpy_the_dwarf
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回答No.1
前回の取り込みの時の状態を継承しています。スクリプトで呼んだ のなら、設定を保存しているかどうかでも挙動が変わるはず。
お礼
回答ありがとうございます。 前回の取り込み状態は継承されてませんでした。本番環境(客先)からも「毎回、すべてのファイルか、コンマ区切りに切り替えないと…」って文句言われますし、私の開発環境でも継承は見られませんでした。 スクリプトの「レコードのインポート」コマンドの指定は、 ・「ダイアログ無しで実行」は「On」 ・「データソースを指定」は「Off」 ・「インポート順の指定」は「On」 となっています。FM5.5や6の時と違い、今は設定の保存も明示的になてますよね?それとも他に保存する術があるのでしょうか?