• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:widgetから強制的にセーフスリープをすることについて)

widgetから強制的にセーフスリープする方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 最新型のMacBook Pro(MA895J/A)はセーフスリープに対応しているのか疑問
  • セーフスリープとは、IntelMacにもノート型にもある機能であるか
  • 通常のスリープとセーフスリープのバッテリ消費の違いや長所短所

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • coriaka
  • ベストアンサー率72% (126/175)
回答No.1

最近のIntelMacなら「内蔵ハードディスクで起動」という条件で全ての機種で動作します。 MacBook Proなら対応しています。 セーフスリープは、現在使用中のメモリの内容をハードディスクに書き出し、文字通り安全にスリープ状態から復帰するようにするものです。 セーフスリープ中に電源を落としてバッテリーを抜いたとしても、保存していたメモリの内容を読み込んで復帰します。 電源が切れなかった場合は通常のスリープとして動作します。 メモリが2GB~4GBの場合はDVD1枚程度のハードディスクの読み書きが発生します。 というわけで通常のスリープに比べてバッテリー消費は多いです。 通常スリープの消費電力はAppleが言うには起動前の待機電力より少し多い程度ということですので、数週間ずっとスリープさせているという状態でもない限りバッテリー消費に関してセーフスリープが有利になる状況は少ないです。 ノート型で使用する利点としては、バッテリー交換した後の復帰が通常起動より早い(10秒程度)ぐらいでしょうか。

noname#35198
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「内蔵ハードディスクで起動」…要するに外付けHDDじゃなくて、内蔵のHDDで。ということですね。 セーフスリープは普通のスリープモードよりもバッテリーを消費するのですか。てっきり、セーフスリープの方がもつのかと思いました。そうすると、あまり使う状況にはならなそうなwidgetですね…

関連するQ&A