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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アスペルガーの人との適切な関わり方について)

アスペルガーの人との適切な関わり方とは?

このQ&Aのポイント
  • アスペルガー症候群を持つ人との関わり方を学びましょう。
  • アスペルガーの人とのコミュニケーションにおいて、受容と自己主張のバランスが重要です。
  • 質問者はアスペルガー症候群や広汎性発達障害に理解があり、関係を築く上での悩みを抱えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こちらこそ、ご丁寧なお礼文ありがとうございました。 今にして思えば、学生の頃の友人がおそらくアスペルガーであったと思われることと、その後に学んだ浅い知識のみで、私自身もアスペルガーについて然程詳しいというわけではないのですが、再度です。(汗 >アスペルガーと知ってよき理解者であらねばと思いました。 彼自身、思うように人とコミュニケーションがとれないことを一番苦しんでいることでしょう。 質問者様の優しさに心が温かくなり、頭が下がりました。 そうですね。 誰よりもご友人本人が一番苦しみ、自分自身を持て余しているのだと思います。 >「わかったよ」と言うと「おい、まだ話は終わってない!」という有様。 アスペルガーの方は、他人とのやりとりの中で譲歩したり妥協すること、その場の空気を読むこと(相手の気持ちを慮ること)が苦手ですから、「これまで」「これ以上はできない」という意思表示はハッキリとされた方が良いと思います。 アスペルガーの方は、ある意味とても子供のように純粋で、憎めない部分も沢山あると思います。 自分の考えをハッキリ言いつつも、柔軟でおおらかな気持ちで接するのが良いかと思いますが、その兼ね合いはなかなか難しいかとは思います。 質問者様の優しさと知恵を持ってすれば、ご友人に本来備わっている良い部分を引き出してあげることは可能かもしれません。 けれど、過度に「良き理解者であらねば」と思う必要はないと思いますし、甘い顔をし過ぎることは本人のためにはなりません。 「線引き」はきちんとなさった方が良いと思います。 何はともあれ、出来る範囲で無理をせずに。 質問者様の心の負担にならない程度に、お付き合いされて下さい。 またまた何の解決にもならない抽象的な回答で、ごめんなさい。m(__)m

AE111-1981
質問者

お礼

再びのご回答感謝いたします。この回答数を見る限りなかなか難しい質問なんでしょうね。sonrisa003様の仰るように絶対的なマニュアルがないので本当に難しいですが、その中でも真摯にこの質問にお答えいただき感謝しています。アドバイスいただいたように自分の負担になりすぎないよう、そのあたりは少しずつ調整していきたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは。 そのご友人とは、対等な人間対人間として、極普通にお付き合いされて良いと思います。 ご友人にとって大切なことは、自分以外の多くの人達の一般的な考えや感覚を知ることです。 「アスペルガー症候群」だからといって、特別な対応をすると、ご友人はますます自分自身がわからなくなってしまうと思います。 人は、他者の人格に介在することも批難することも変えることも出来ません。 まして、質問者様がご友人に負うべき責任は何もありません。 質問者様がそのご友人と良い関係を続けて行きたいと思ってらっしゃるのでしたら、ご友人の人格を尊重した上で、自分の考えや意見を言われて良いと思います。 「決して、君を否定しているわけではなく、自分の考えを言っているだけなんだよ。」と、穏やかに。 それで、ご友人が怒って質問者様から離れて行ったとしても、それは仕方のないことです。 逆に、質問者様が付き合い切れないと思うのなら離れても良いのです。 アスペルガー、精神病、神経症の方達に限らず、全ての人間関係において大切なのは、「机上の言葉」や「対応マニュアル」なんかではなく、「相手を思う真剣で純粋な心」であり、その気持ちから派生した言動こそが、相手の心の琴線に響くのではないかと私は思います。 抽象的な回答で、ごめんなさい。m(__)m

AE111-1981
質問者

お礼

丁寧なご回答をいただきありがとうございます。その彼とは散々絡まれてきたので好きにはなれませんが、最低限トラブルだけは避けたいと思っていましたが、アスペルガーと知ってよき理解者であらねばと思いました。彼自身、思うように人とコミュニケーションがとれないことを一番苦しんでいることでしょう。しかし仰る様に「決して君を...。」と先日言ったのですが、「お前にとやかく言われる筋合いはない。」と彼は言い放ちました。「わかったよ」と言うと「おい、まだ話は終わってない!」という有様。難しいですね。確かに「マニュアル」はありませんね。毎週彼と出会うのでどうしたものでしょうね...。