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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えてください)

医療事務の説明方法と自賠責保険の再診について

このQ&Aのポイント
  • 医療事務をしている者ですが、慢性疼痛疾患や継続管理加算、療養指導料の説明方法について教えてください。
  • 自賠責保険で診療を受けている患者が事故の後遺症以外の診療を受ける場合、再診と処方箋についての対応方法を知りたいです。
  • 医療事務の説明方法や自賠責保険の再診に関する疑問があります。具体的な説明方法や処方箋の対応方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.1

 1点目については、「1ヶ月ごとに患者さんの資料などを管理していますので、その分月初めのときだけ高くなります」「今日の先生からの指導内容は、制度の中で管理料という金額をいただいています」などの、専門用語を使わない表現が良いと思います。  2点目ついては、自賠責と保険診療が混在している場合、どちらの診療行為が主なのかで再診料などの請求先を判断します。この場合も、患者さんが薬剤の請求しかないことに疑問を持った場合には、制度の説明や金額の振り分けを説明してあげればよいと思います。又、保険者に対してのレセプトには「再診料については自賠責で請求」と記載すれば、疑問はもたれませんし審査も通ります。

noriyo
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 目からうろこです。 なるほど~こういった説明の仕方なら、納得できそうです。 職場でも検討してみますね。 おそらく、自賠責診療が主なので、再診料は算定しないと思います。 ですから、患者さんには薬剤の請求のみをすればいいことになると思います。 hanboさんのきめ細かい、アドバイス助かりました。 患者さんが薬剤の請求しかないことに疑問・・・というのは、 思ってもいませんでした。 お恥ずかしい~。 もっと、先を読まなければ! 保険者への請求方法も、これまた納得できました! 本当にありがとうございました。