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流産したことは「予定通りの試練」なのでしょうか?
はじめまして。 半年前最初の子供を流産し、夫とともに自分達でできる供養をして、時間の経過とともに少しずつ悲しみも癒されてきた30後半主婦です。 でも、思い出しては涙が出るときもあり、悲しさとともに産んであげられなかったふがいなさなど色々な感情がいつも自分の心の中に渦巻いています。 先週のことなんですが、他見に住んでいる友人A(バツ有り、女性、同級生)からメールが届きました。内容は(自分も離婚をして試練だらけだった、けれど生きがいの○造という本にとても救われた。皆、生まれる前から試練を自分自身で決めてきて生まれてきている。だから流産した事も、貴方の人生の中では予定通りのことだから乗り越えられる)というようなメールでした。 私には、まだつらくて流産が自分で決めた予定通りの試練とは到底思うこともできず、折角送ってくれたメールなのに返事ができません。 逆に、余計悲しい気持ちになってしまいました。私の感じ方がおかしいのでしようか? 皆さんは、どのようにお感じになりますか?
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お礼
こんばんは。回答をありがとうございます。 苦しい事や辛いことがあれば、人は何かにすがりたくなって当然だと思うし、友人Aも子供を抱え必死に生きてきて、それでも精神的に支えてくれる何かが必要だったのだと思います。仰るように友人Aに悪気はないというのは私自身も分かっています。ただ、やはり今はAと「合わない」時期なのだと思いました。 また、今の私には忘れがちだった前向きに生きる気持ちの大切さ、改めて考えさせられました。