• ベストアンサー

19歳の犬♀

うちには19歳のメス犬がいます。 最近、後ろ足に力が入らないようだなあ・・と思って 見ていたら、先日からすっかり立てなくなり、 それでも立とうとして、バタバタしています。 変な言い方ですが、どのくらいしたら諦めるというか、 立てないのが分かるのでしょうか? 立とうとしてバタバタしているのが、かわいそうで見て いられません。見てて、涙がでます。 こうなると、死期も近いのでしょうか? かなりの高齢だし、いつなにがあってもおかしくない と覚悟してはいるのですが・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bonogy
  • ベストアンサー率22% (99/444)
回答No.6

17歳のうちの犬(柴犬似)も昨日同じ状態になりました。 後ろ足に力が入らなくヨタヨタと歩いたりフラフラするようになりました。 急いで病院に連れて行ったところ、「チュウブがあたった」と言われました。 秋田でもさらに田舎の方言らしく、その言葉自体知らない人が周りにもたくさんいますが いわゆる脳卒中のたぐいを指す言葉だと思います。 医者に診てもらったところ、今の状態だと食事もできない状態だと言われ、練り状の栄養剤、 これから10日ほど注射で治療することで8~9割は治るとの事でした。 ただ、高齢だからもしかしたら治療の前にいつ普通に寿命が来るかも分からないとのことで それだけは一応覚悟しておいたほうがいいと言われました。 高齢だと諦めずに、まずは病院に連れて行くべきだと思います。 自分も「高齢だから仕方ない」と思ってる部分も確かにありますが、 最後まで最善を尽くして、自分もこの子も後悔のないように最後をむかえてあげたいと思っています。 最後まで諦めないであげてください。

kurosuke80
質問者

お礼

ありがとうございます。 せんじつ天に召されました。最後は家族に見守られ 安らかでした。

その他の回答 (5)

  • noko0503
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

19歳ですか・・・すごいですね。 私の子は16歳半で去年の夏にお星様になってしまいました。 糖尿と5年程闘い、最後の約4ヶ月寝たきりでした。 今でも、考えると後悔ばかりです。 みんなに「幸せな子だったよ」って言ってもらえますが、 もっともっと全力で看てあげればよかったと思っています。 他の方の回答を見ていて、改めてそう思いました。 言葉が通じない分、本当に大変です。 床ずれができたり、排泄を助けてあげたり、 ご飯を食べられなくなったり・・・。 どうしてあげるのが、ワンコにとって一番いいのかはわかりません。 介護は本当に大変ですが、飼い主さんの健康も気をつけて、 一生懸命に一緒に頑張ってあげてくださいね。

kurosuke80
質問者

お礼

ありがとうございます。 先日天国に召されました。 しばらく泣いてましたが、愛犬に心配かけないように がんばっています。

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.4

こんにちは。 19歳と言えば、かなりの高齢犬ですね。そこまで長生きしたのは立派っ!!飼い主さんも立派っ!! >それでも立とうとして、バタバタしています。 当然ですよ。 犬というのは、死ぬ直前まで歩こうとします。 野生の本能がそうさせるのか・・・野生時代では「歩けなくなる」=「死」ですから、きっと「何としても歩こう」とするのではないでしょうか? 確かに19歳という年齢からすれば「死期が近い」と考えてしまう気持ちも解らないでもありません。私の愛犬も、今年で14歳になりました。14歳ですら、そういう不安は、いつも頭の片隅にあります。でも、私は愛犬によく語りかけています。「長生きしろよ。絶対に長生きしろよ。俺より先に逝ったりしたら承知しないからな」と。まぁ、人から見ればバカな事なんでしょうが、私は「暗示を掛ければ効果がある」と思い込んでいるように、毎日のように語り掛けています。 老犬なれば、身体のあちこちにガタが来て当たり前です。特に足腰や視力・聴力などには早くから症状が出始めます。 でも「年だから」と、飼い主さんが諦めてしまったら、そこで終わりです。 老犬にとっての一番の運動は「歩く事」なんですよ。足腰が弱って、満足に歩く事が出来なくなっても、飼い主がサポートすれば「歩く事」は可能です。歩かせないと、血流が悪くなり、筋肉や靭帯などが強張ってしまい、もっともっと歩けなくなってしまいます。 飼い主さんのサポートを得ながらも、出来るだけ「自力で歩かせる事」が大事です。「歩く事」が「老い」のスピードに対抗する有効な手段なんです。 サポートする歳には注意すべき点があります。 それは「心配だからといって、何もかもを手伝わない事」です。あまりサポートし過ぎると、犬はそれに頼ってしまい「自力で歩く事」を止めてしまいます。転倒などには十分注意を払ってあげて、出来るだけ自分で歩くようにさせてあげて下さい。 サポートするには「補助具」というものが販売されています。100%補助するのではなく、犬に「自分で歩く努力をさせる」程度の介助に留めておく事が大切です。 歩けなく原因には「関節疾患」「内臓系の病気」など、色んな原因があると思います。でも「病気だから」「高齢だから」と、ジッとさせてしまうと、歩行機能は衰えて行くばかりです。「寝たきり」になってしまう時期を早めてしまう事にもなります。そうならない為に、出来る範囲でいいので「自力で歩かせる事」をさせて下さい。 「老犬介護」に関する本もたくさん出ていますから、それらの本を読んで勉強される事もお勧めします。 もちろん原因に対する医学的処置も必要ですよ。

参考URL:
http://www7.ocn.ne.jp/~batol/
kurosuke80
質問者

お礼

ありがとうございます。先日、天国に召されました。 私も心配かけないようにがんばりたいと思います。

noname#140971
noname#140971
回答No.3

Q、こうなると、死期も近いのでしょうか? A、近いも知れませんし、そうでないかも知れません。 14歳を迎えて全身を癌に犯されたシベリアン・ハスキー。 後肢の筋肉も200日に及ぶ寝たきりに近い生活で衰えたのが原因。 ついに、今春に、立つことが出来なくなりました。 4月初旬に、何気なく、動物病院に併設されているペット用品コーナーを覗きました。 すると、老犬介護のためのベストが売られているのを発見。 早速に購入しました。 庭での僅か2、3分の散歩ですが、かなり、威力を発揮しました。 床ずれを防ぐための体の向きを変えるのにも、かなり、威力を発揮しました。 >見てて、涙がでます。 犬は、その状況を受け入れ、その能力の範囲で精一杯生きています。 今、質問者に求められているのは、彼女をただただサポートすることです。 涙を拭って、今は、可能な限りのサポートに全力を尽くしましょう。 床ずれを如何に防止するのか? 固形食を拒否しだしたらどうするのか? まだまだ、考えて行動しなきゃならないことは多いですよ。 そして、彼女は、まだ、飼い主の涙ではなく優しい笑顔を欲しています。 そうじゃないですか? 今は、とにもかくにも、彼女の頼もしいサポータとして接しましょう。 そうして、最後を迎えたならば、「良く頑張ったね、Good!Good!」と褒めようじゃありませんか? 私は、このように思います。

kurosuke80
質問者

お礼

ありがとうございました。 せんじつ天国へ召されました。 いまは、体も楽になって大空を飛び回っているとこでしょう。

回答No.2

通勤途中でたまに会う高齢犬がいるのですが、やはり後ろ足がほとんどきかないようで、タオルを輪っか状にしたものを下腹部あたりにひっかけて飼い主さんがそのタオルをグイッと引っ張って持って一緒に歩いています。 後ろ足はブラーンとしているんですが、よく見ると若干ですが前後に動かしていて、自分では「歩いているつもり」みたいです。 この光景を見ると、飼い主さんの愛情と犬の生きる気力を感じます。 NO.1の方もおっしゃっているように、立てなくなったからといって死期が近いとは限らないと思います。うちの犬も15歳で体の衰えが目立ってきましたが「自分ではまだまだ若いつもりなんだな」と思うことがしばしばあります。たぶん犬自身からしたら自分の体の衰えって理解できないんじゃないかと思うんです。 ですから、「もうあんたは立てないんだよ」って諦めさせるよりも、「こうすればまだお散歩出来るよ」って方法を何か考えてあげるといいかも。 「ああもうすぐ死んでしまうのかな」と落ち込んでしまう前に、じゃあ残された時間をいかに生かして(活かして)あげられるかを考えるといいんではないでしょうかね。 しかし19歳とは素晴しい長寿ですね!うちの犬もそれくらい目指したいものです。大変かと思いますが、残された愛犬との時間を楽しく過ごして下さい。

kurosuke80
質問者

お礼

ありがとうございました。 せんじつ天国に行ってしまいました。 本当にかわいい愛犬でした。 これからは、心配かけないようにがんばります。

回答No.1

死期が近いかどうかとういことですがそうとは限りませんよ。 うちの前に飼っていた犬は後ろ足のもがきは3年以上はしていたと思います。その後両足が全く歩けなくなり、置物になってしまった犬でも3年も生きました。犬本人はどう思っていたかは知りませんが一応天寿を全うした死に方でした。そのかわり排泄食事の世話が大変で犬のせいでどこにも出かけられず、誰かが必ず一人は家に残るようにしていました。 飼い主の立場から言えば安楽死させたほうが楽だったなあと残酷ながら思いました。冬の寒い朝、寝ずの番をしていたつもりが当時は子供であったのでついつい寝てしまい、朝、犬をみたら目を開けたまま動いていませんでした。無茶苦茶な話ですが死んだ犬をみとってやれなかった自責の念から「なんで寝ている間に勝手に死ぬんだ。しかもよりによって俺の当番のときに」と、犬の亡骸をバシバシ叩いて八つ当たりしながらなきじゃくった記憶がありました。その犬は18歳の天寿を全うしました。 不憫におもって安楽死を選択するか、 天寿を全うさせてあげるために自分の家族の生活を犠牲にするか、 はよくよく考えたほうがいいと思います。 あとあと後悔しないのはもちろん天寿を全うさせてやることに違いはないのですが・・・・。

kurosuke80
質問者

お礼

お礼がながい事遅れてすみませんでした。 せんじつ、天国に行ってしまいました。 これからは、愛犬に心配させないように暮らしたいと思います。

関連するQ&A