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浮気は男の甲斐性

とは言いますが、どこが「甲斐性」なのか理解できません。 逆に、「浮気は女の内助の功」という言葉を作って欲しいです。 それくらい、理解できません。 昔から、「据え膳喰わぬわ男の恥」ともいいます。 男に都合の良いことわざばかりですね。 ですが、「般若」がいるのは「男の不誠実」の結果に思っています。 男の「性」は止められないのですか? どんなに「愛」があっても関係ないんですか? 男は「愛」より「体」ですか? だったら、「女」も「若い男」を求めても許せますか? 「女の甲斐性」を認めてこそ、男女平等の法律が作れるのでは? と思っています。 だって、それまでの「法律」は「女」だけの姦通罪だったんですから。 皆さんは、現行の不倫への代償をどう思いますか? 私は、甘いと思います。 「精神の殺人」だと思うので、「殺人罪」適用でもいいのでは?と 思ってしまいますが・・・・ 厳しすぎますか?

みんなの回答

  • KAZUYANG
  • ベストアンサー率30% (173/566)
回答No.15

30代男です。 ご自分の経験から憤慨するのは勝手ですが、それを一般論のようにするのはやめて欲しいですね。 確かにどこかの俳優がそういうことを言っていましたが、ほとんどの男は「何言ってんだこのサル」くらいにしか取りませんよ。 「その通り!」なんていう女とやることしか考えていないサル男はそういういません。 質問者さんの経験で浮気について激しく怒っておられるのでしょうか? なら、”男は”だとかわめきたてないで、「○○は・・・」とその男限定にしてもらえませんか? どこの誰だからしらないやりたいだけのサル男のためにヒスられるのは非常に見ていて気持ちよくはないです・・・ 浮気する野郎はクソ。 と言い放つくらいならいいですが・・・ ま、どちらにしろ、明らかに答えのでる質問ではないですよね? 単なる感情論を書き散らしているだけでは?

  • ryohko
  • ベストアンサー率34% (29/84)
回答No.14

私の個人的な意見です。 全く的外れでしたらスルーしてください。 不倫への代償の殺人罪適用…に関してですが、個人的に質問者様のお気持ちを解釈させていただくと、それだけ重い行為だということを、不貞をした当人に理解してもらいたいという気持ちの表れなのではないかと思いました。 全員がそうだとは思いませんが、不倫や二股などをした男性は、パートナーにばれてもほとんどの場合それを認めず(嘘を突き通すのが男だなどという稚拙な言い分…ばれてたらそんなものすら適用されないのに)、認めないということは必然的に謝罪をしません。 (逆に女性の場合は言わなくてもいいのに自分から言って相手を傷つける場合もありますね。でも今回は質問者様と同じ女性の立場から書かせていただきます) 謝ればいいという問題ではありませんが、それでも罪を認め、相手を深く傷つけたことを理解し、心からの謝罪があれば、裏切られた側も少しは救われると思うのです。 でも実際は裏切った側は自己防衛に走り、裏切られた側の気持ちを理解することはほとんどないと思います。 人の痛みがわからない。 だから浮気をする人は繰り返すのです。 現実問題質問者様がどれだけ本気で法律のことを持ち出しているのかはわかりませんが、それを理解してもらいたいから、法律を用いてでも理解させたいと思っているのではないのかな、と思いました。 裏切られた側は心が死にます。 私も精神の殺人だと思います。 食事もできない、眠れない、普通の生活ができなくなります。 でも今ここにいるじゃない、死んでないじゃない、みたいな理屈ではなく、それくらい人の人生を大きく変える重大なことだということです。 そして相手が愛する人だからこそ、そのことをもっと理解して欲しいと思うのですよね。 どうでもいい人なら切り捨てればいいだけです。 でもそうでないから苦しい。 ただ現実そういう人に理解してもらうのは、一生かかっても難しいかもしれません。 全く異なる人間なのです。 ご自分の人生をかけてでも相手に理解してもらいたいというなら、それもひとつの道だとは思います。 何が幸せかは人によって違いますし。 でも辛いことは間違いありません。 そういう人たちのことを考えるだけで、一番苦しむのは自分です。 それならもっと違うところに目を向けて、ご自分の心を解放させて欲しいと私は思います。

回答No.13

私も男ですが、女性差別(男性差別)は、本当に卑劣だと思います。 あなたは、本当に相手を好きだったんですね。ですから、普通の状態の人ではわからないレベルまで、感情が上っているのでしょう。 しかし、私も他の回答者様と同じく、殺すというのはやめたほうがいいと思います。今は、忘れるよう努めるしかないとおもいます。それで年月を過ごすしかないと思います。とにかく、忘れようと。そして、早く普通の生活にもどれるようにと。気が楽に生活できるように。。 基本的には#7様のアドバイスがいいと思います。しかし、失恋(裏切られた時)のつらさは本人にしかわかりませんし、また、本人の性格によると思います(思い入れが強いような性格の人ほどつらいと思います)。あっけらかんとしてられるひとが幸せだと感じるでしょう。。 しかし、忘れてください。

  • maho-maho
  • ベストアンサー率44% (725/1639)
回答No.12

NO.3です。 お礼欄見ました。 えーと、男性の浮気を擁護しているわけではありませんよ。 浮気するのは女性でも男性でも性に関係なく悪いと思っています。 誘う方もね。 それは甲斐性とかの問題ではなく、道徳だと思います。 >愛した相方の人生・結婚観・対人関係の信頼感の全てを >ぶち壊して、疑心暗鬼の底なし沼に突き落としておいて >「精神の殺し」はありえないとおっしゃいますか? >どうして? 私が精神的に死んでないから。 >貴方が、愛した相手が行ってもそれを、言いとおして >寛大で許せますか? >受け入れられますか? >思い出しませんか? 多分許せるし、受け入れられると思います。 ただ、傷つくし、思い出して泣いたり、直後には死にたいとさえ思うかもしれません。だからって殺人罪と同じ罪を背負うべきだとは思わないのです。 えーとあんまり自慢できる話ではないですが、結婚の約束(式の予定日を決める寸前)をした男性に裏切られてつらい思いをしたことがあります。今でも傷として心の中に残ってはいます。思い出すとそのときの苦しさがよみがえってきて胸が詰まったりもします。でもそれだけです。アルバムをみて懐かしいなーと思うようなものです。楽しい思い出は楽しくなり、つらい思い出はつらくなるだけで、今でも恨んでいるとかではないと感じています。もちろん好きでもないし、友好的な感情もないですけど。 そして今は幸せに暮らしてます。私は復活できることを知っています。 死んでいたら今の幸せはないわけで、殺人と同等とは思いません。 それにその人と一緒にいれば今の幸せもないので、今なら裏切ってくれてありがとうといえるほどです。 >許せないのは、心を殺されたのと同じと思いますが >いかが? 心を殺されたと思うときは、感情がなくなるときだと思います。 少なくともあなたの文章は感情がこもっていて、ちゃんと精神的にも生きていますよ。こうやって相手は悪いという主張もできます。女は損だという主張もできます。生きてればこそです。 本当に心が死んだら、そんなことをいう気にもなれません。ウツをわずらった同級生がいましたが、なかでも重症な子は本当に感情も薄く、人との接点もあまりなく、目はうつろで痛々しかったです。でもその子でさえ復活しました。笑顔が戻ってきました。生きている限り復活の希望やチャンスはあるんです。 >「子を成す」女ばかりが損です。 養育費がもらえなかったら子どもは損ですか? 金銭的には苦労するとは思いますが、その価値はないんでしょうか? 逆に人が亡くなるということを軽く見すぎてはいませんか? 今は傷ついていてもあなたの前にはいろんな選択肢があります。それに気づいていないか、選ぶ気がないからそんな風に思うのかもしれません。 でも生を奪われるということは本当になんの選択肢も与えられません。傷つく権利さえも奪われるのです。誰が犯人だと言うことさえできないのです。 今は、とても傷ついて絶望してマイナスな感情に押しつぶされているかもしれません。でも相手の男性が罪になろうがなるまいが、このあなたの傷は癒えないと思います。相手がいかに悪いか、というこの質問も賛否どちらであってもあなたの傷は癒えないと思います。(償いは軽くてもいいと言っているわけではないですよ) なのでそこにこだわるのではなく、次へどうすすむか、人生をもっといいものにするにはどうしたらいいのか、そちらへ考えが移行することを祈ってます。自分との戦いですよ。

  • ttyf-fctg
  • ベストアンサー率39% (65/163)
回答No.11

先ず… 言葉としての「浮気は男の甲斐性」というのは本来「浮気=甲斐性」という意味ではなく、男が女を養うのが当たり前だった時代に、奥さんを養うのと同じ出所の甲斐性を以って浮気をするのだといった意義だった言葉を意図的に一部抜粋したものだったと思いますが… まぁ「健全な魂は健全な肉体に宿れかし」の「かし」を意図的に抜いていうようなものかと。 さて本題ですが… 大分掘り下げようと思います。なぜ多くの人(男女問わず)はパートナーが浮気した事を「裏切り」と捉えるのでしょうか? この答えは「相手が浮気する事は無いと信じていたから」といって良いと思います。 ではなぜ、相手が浮気しないと信じて仕舞うのでしょうか? ケースバイケースですが、多くの場合、特に恋愛の初期にその様な言葉を以って愛を語る、特に男性が多いからではないでしょうか? 私には、そうやって出来もしない事をいう事、そして信じてしまう事こそが問題なんだと思えてなりません。 私は女性の思い様から言えば、女性関係に関して、絶対に安全(浮気する可能性のない)な男性など世の中に存在しないのだ。位に思っておいたほうが、思い様としては正解なのだと思っています。 その男性が、永遠の愛だの、浮気しないだの言っても、私には短期的な我利を求めて言う虚言にしか聞こえません。 考えたり、期待したりしない方が良い程に少ない可能性としての例外がある事は認めますが、自分のパートナーがその例外だと信じるべきではないと思うのです。 客観的に考えようとしても、歴史と統計に学ぶなら、特に男性は、その様な言葉を言うべきではないと思うし、女性も言葉半分で聞くべきだろうと… 「その様な事をいってしまう男性」について、もう少し考えて見ましょう。 その言葉通りに天寿を全うするケースは、先程も書いた通り、考えない方が良い程度の例外でしょうね。 後は… (1)相手にその様な嘘を言う事を躊躇しない男。 (2)自覚が下手で、そんな生き方が出切ると信じている認識不足。 (3)今はその気であるから、将来どうなるかまで見越して話そうとしていない。 (4)大した考えもなく、ただ「常套句」として言っているだけ。 この4タイプの何れかに類別出切ると思うのです。 少なくとも私は、何があっても浮気をしないでいられる程、強い心を持っているとは思えません。 ですから、これまで付き合って下さり、今付き合って下さっている女性には、自分がもしかしたら浮気するかも知れない事は、認識して貰う様にしています。 彼女達にはそれを知って、私を振る権利が有ると思っています。 だからこそ、にも拘らず私との恋愛関係を続けてくれる事に感謝もしますし、大切な人という認識を強めもします。 今までのところ、浮気がバレた事(相手が望めば隠すようにはします)はあっても、その事で致命的に揉めた事はありません。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.10

 「不倫は男の甲斐性」はもう死語かと思っていました。  iwasipizさんの言われている時代にもうなってますよ。  ある統計では、人妻の約4割が不倫経験が有るとの事。  また不倫調査依頼も男女比率として4:6の割合だそうです。  婚姻相手を裏切る行為は、確かに精神的苦痛を与えます。  しかし、殺人罪は行きすぎでしょう。理由として、僕は法律云々より、それは個々によって精神的ダメージが違うからです。  これは、男女を問わず同じことが言えます。  一回の不貞によってあっさりと相手に見切りを付ける人も居れば、それでも、自分の愛する気持ちを捨て去れない為に苦しみ悩む人も居ます。しかも、どうかすると最近では結婚後の性的不一致から、性的なものは他で処理してくれ!と要求する人が意外と多いそうです。  ですから、これからは婚姻の際に単純に永遠の愛を誓わずに、不貞に対する申し合わせをしておく時代になると思います。本当の意味での契約書です。 ・不倫したら、慰謝料○○円を相手に払って離婚とする ・さすがに死刑ってのはさすがに無理あるので、万が一、不貞を働いた場合において更に相手と婚姻関係の継続を願う場合は、法律に抵触しない程度の罰則を与える権利が発生するとか。(1ヶ月間、毎日一回相手を手のひらで叩いて良い)とかね。  それによって、離婚調停もかなり楽になりますし、何よりも互いに安心です。  ちなみに僕は妻の不貞は許せません。結婚前にしたら殺すと伝えました。(殆どサイコですね)自分がされたら嫌なことを相手にしてはいけません。従って、僕は浮気をしてません。(と書くと、凄く真面目な人みたいですが、かなりの葛藤の上に断念した場合も少々あります)  ご参考まで。

  • tky-ny
  • ベストアンサー率27% (275/1003)
回答No.9

#1です。 丁寧なお礼コメントありがとうございます。 >フラッシュバックで一生消えない傷だと言われています。 >最近、親族の葬式がありました。 >席で、「あの時不倫してたよね」と話題に出ていました。 >死んでも忘れてもらえない程の傷は >「精神の死」に相当すると思うのですが、甘いですか? そうですね、その通り。・・・という回答をご希望かも知れませんが、 死刑にも死にも値するとは思いません。 一生消えない傷、これを体に置き換えてください。 暴行傷害で相手が跡の残るキズを負ったら全員死刑ですか? 無罪だといっているのではなく、量刑として不当です。 精神の死、というのは苦痛とは別物です。 脳死・植物状態ならば精神の死に近いかも知れません。 浮気で受けたショックが大きいというのは理解できますが、 それで脳機能が完全停止でもしない限り、死刑に値するとは思いません。 感情論と法律論は別です。

  • cafe-love
  • ベストアンサー率17% (10/57)
回答No.8

そういった言葉は確かにあります。 でも実際は、男であろうが女であろうが、浮気する人はする・・。 ですから、女性もそれくらい自由に振舞っても問題ないような気も。。 ですが、男性ほど性欲に忠実には(言葉が悪くてすみません)女性は出来ていないと思うので、心の問題ですよねー。 「女」が「若い男」を求めても、全然いいと思います。 女の意見でした。

noname#36197
noname#36197
回答No.7

補足ありがとうございました。 確かに非常に難しい問題ですね。 でも「人間の気持ちは変わる。」のです。残念だけど人の気持ちを「法」でコントロールすることは不可能だと思います。 貴女は、ご自分の愛する夫が万が一浮気という過ちを犯したら「殺人罪」に科せられても平気ですか? 私は自分がどんなに苦しくても、愛する人をそこまで追い詰めたくありません。 過ちを赦すことも、自分の人生における課題だと思います。

  • aho0xff
  • ベストアンサー率12% (218/1771)
回答No.6

??自分が浮気されたら、そう訴えればいいだけの話ではないのですか?? それに男性だって浮気されて同じような質問者様と同じような気持ちになる人もいますけど それについてはどう思うのですか?浮気されれば辛いのは男女関係ありません。 あんまり、言葉や慣用句とかに惑わされない方がいいと思いますけど?

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