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イラストレータの「埋め込み」と「画像を含む」の違い

 いつもお世話になっております。  イラストレータで画像を配置した後、  (1)「レイヤーパレット」で”画像の埋め込み”を選択したとき  (2)「EPS形式」に保存するときの”配置した画像を含む”  の違いがわかりません。 どちらも「イラストレータファイル内に”画像データが含まれる”」(ファイルサイズが大きくなる)ように思われるのですが…  よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#40524
noname#40524
回答No.2

画像を含むイラストレータのファイルを作成する時、リンクか埋め込みを選択します。 埋め込みの場合は保存されたファイルに画像が含まれますが、リンクの場合は別ファイルのままに成ります。 (ファイルにはプレビューが入る) そこで、『配置したファイルを含む』とすると画像を収集してくれます。 この機能は以前のバージョンでは有りませんでした。 *リンクとして配置する方が修正は楽ですが、リンクし忘れが有りますからね。 (これで結構苦労したんですね)

  • RBowl
  • ベストアンサー率47% (85/180)
回答No.1

画像が含まれる点では同じですが > (1)「レイヤーパレット」で”画像の埋め込み”を選択したとき リンク画像は必要なくイラストレータのみでも開ける ファイルの容量が極端にふえる(画像の形式問わず) 色調補正後ファイルの交換はちょっと手間がかかる >(2)「EPS形式」に保存するときの”配置した画像を含む” リンク画像はすべて必要 ファイルの容量は画像の形式次第できまる 色調補正後のファイルは入れ替えのみで保存しなおせばOK となります ただしTIFFやPSDは無条件に(1)と同じ状態になります