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パイプに巻いた銅線の右巻きと左巻きのエネルギーはなぜ違うのか
パイプに銅線を巻き両端を接続しました、 右巻きと左巻きを用意しました。 右巻きと左巻きではパイプの中から出てくるエネルギーが違うことに気付きました。また、パイプに巻いた形は上下が無いのですが、一方向からエネルギーが出て他方からは少ししか出ません、これはどういうことなのか分からないので、どなたか教えてください。
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noname#116235
回答No.3
>右巻きからは、プラスのエネルギーが左巻きからは >マイナスのエネルギーが出ているようです。 プラスとかマイナスとかでなく「何の」エネルギーでしょうか? 具体的には力学的(運動、位置)、化学(イオン化)、原子核、熱、光、電気、静止のうちどれに当たるのでしょうか?(重力エネルギーも考えられますが、測定装置が現在存在しません。) また測定装置はどのような物を使用したのでしょうか?
- tetsumyi
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回答No.2
パイプの中から出てくるエネルギー とはどんな形のエネルギーでしょうか? どのようにしてエネルギーを検出(検出器)したのですか? 考慮しなければならない要素として地磁気や電磁波の影響やパイプの両端で空気圧の差があるような環境ではないでしょうか。 実験は観測しようとしている測定結果が想定外の要素の影響を受けないように充分な考察をすることが極めて重要です。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1
右巻きと左巻きではパイプの中から出てくるエネルギーが違う たぶん右巻きは秀才のエネルギー 左巻きは鈍才のエネルギー だと思います。
質問者
お礼
ありがとう御座います。 秀才・鈍才と理解するには、今の私には無理があります。 右巻きからは、プラスのエネルギーが左巻きからは マイナスのエネルギーが出ているようです。
お礼
ありがとう御座います。 注意を十分に参考にしてこれからの実験に役に立てた医と思います。