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監督で本塁打

前テレビで見たような気がするシーンがあります。 野球で選手のふがいなさに監督が代打で出てきて、 見事本塁打を打ったというものです。 あまりにうろ覚えで本当だったのかどうなのかも 怪しいんですけど。 本当にあったのでしょうか? 友達の誰に言っても信じてもらえません。 「監督が代打で出られるわけないだろ」 と言われてしまいます。 聞きたい点は以下の3点です。 1、本当にあった話なのか? 2、一体どこの球団の誰だったのか? 3、今プロ野球の公式戦でこのようなことをしてもOK? 以上です。宜しくお願いします。 mago416。

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  • yumesawa
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回答No.5

 #2の者です。補足いたします。  #2で書きました通り、昭和31(1956)年6月24日の甲子園球場での対広島戦で藤村富美男が、代打逆転サヨナラ満塁ホームランを記録しました。そして、このホームランが彼の現役最後のホームラン(通算224本目)となりました。  それから、このHRにはエピソードが、ございまして・・このときに彼が主審に代打を告げた際に発した言葉が・・     「代打、ワシや!」 だったそうです・・・(^^;)    「監督兼選手」(プレイング・マネージャー)は、アメリカ大リーグから持ち込まれたものだと思います。日本プロ野球にも創世記より浸透し、昭和40~50年代にも村山実(阪神)や野村克也(南海)らが経験がありますが、私が野球を見始めてからは無いですね・・コーチ兼選手」というのは、昨年までの和田豊(阪神)や現役の伊東勤(西武)とかいますが・・・。   (文中敬称略)

mago416
質問者

お礼

「代打、ワシや!」ですか! 今じゃこんなこと考えられないですね^^ プレーイングマネージャーは、アメリカ大リーグから持ち込まれたものなんですね。 村山実氏、野村克也氏も経験あるそうですね。 いつかプレイングマネージャーの形が見られるかもしれませんね。

その他の回答 (6)

  • zawayoshi
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回答No.7

誰も補足してないんで…追加 3の監督兼選手については昨年オフに西武の東尾監督の退任を受けて伊東勤捕手が 打診されておりましたが、伊東捕手の固辞により立ち消えになりました。 なってれば結構面白かったとも思いましたが… ちなみに現在のコーチ兼任選手は阪神の葛西稔(投手コーチ)、西武の伊東勤(総合コーチ)、清水雅治(守備走塁コーチ補佐)です

mago416
質問者

お礼

伊藤捕手も選手兼監督の話があったんですね。 彼って、後輩に普通は教えない、バッターごとの攻略法を積極的に教えていたんですよね。 いつか監督になると思いますが、選手兼監督という形見てみたいです。有難うございましたm(__)m

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.6

太平洋クラブライオンズの江藤氏が、監督兼任選手じゃなかったでしょうか。 野村氏や村山氏にくらべて、外野の江藤氏が「ピッチャー交代」なんて叫ぶのは大変だと思うけど。 No.2は「代打満塁逆転サヨナラホームラン」かな?

mago416
質問者

お礼

確かにそうですね。外野から「ピッチャー交代」なんて叫ぶの大変そうですね。 結構、プレーイングマネージャーという形はあったようですね。 僕が野球を見出してからは覚えがないので、ほとんどない形だと思っていました。 有難うございましたm(__)m

回答No.4

1、おそらく、南海ホークスの野村克也氏(元・ヤクルト監督、前・阪神監督)でしょう。彼は南海ホークスでプレイング・マネージャーをやっています。古くはNo.1のご回答にもありますね。確認はしていませんが……。 2、上記 3、OKです。監督も選手登録していればいいだけです!

mago416
質問者

お礼

野村克也氏もプレーイングマネージャーと兼ねたことがあるんですか。 う~ん、阪神には個人的に応援しているんですけど。 巨人の圧勝じゃ面白くないので頑張ってほしいですね。 ご解答ありがとうございましたm(__)m

noname#181872
noname#181872
回答No.3

> 3、今プロ野球の公式戦でこのようなことをしてもOK? その監督が現役選手登録(選手兼監督)してあって、なおかつ一軍登録してあれば OKでははいでしょうか?

mago416
質問者

お礼

監督が現役選手登録という形であればOKなんですね。 つまり松井、小久保、中村が監督になるような形ですね。 プロ野球界の歴史の中でこのようなことがあったとは! いつか、あまりの抑え投手の不甲斐なさに監督が抑え投手 をやるとか出てくるかもしれませんね。m(__)m

  • yumesawa
  • ベストアンサー率37% (393/1037)
回答No.2

お世話になります。  1956年6月24日、甲子園での 広島戦で、阪神の藤村富美男選手兼監督が、 「代打逆転サヨナラ満塁本塁打」を打っております。

mago416
質問者

お礼

有難うございます。 代打逆転サヨナラ本塁打だったんですね。 とことこ代打で出て行ってあっさり本塁打を打ってしまうとは・・・ 考えられません(^^;; いち早いご解答有難うございましたm(__)m

回答No.1

調べました。 初代ミスタータイガースの藤村富美男氏が打っているようです。 しかも逆転満塁サヨナラホームランだそうです。 詳しくは参考URLを見てください。 http://www.city.kure.hiroshima.jp/mitekure/choujin_01.html ちなみに監督兼選手というのは今でも可能だと思います。

参考URL:
http://www.city.kure.hiroshima.jp/mitekure/choujin_01.html
mago416
質問者

お礼

藤村富美男さんだったんですか。 恐ろしいバッターがいるもんですね。 選手兼監督という形だったんですね。 僕は普通に、王監督、原監督が代打で本塁打を打つといったことだと思っていました。 いち早いご解答有難うございましたm(__)m

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