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谷川プロデューサーの解説って鬱陶しくない?K-1

主催者で株式会社FEGの代表取締役である谷川貞治氏は毎回解説も努めますが、その解説が鬱陶しすぎる、、。 魔裟斗等勝って欲しい選手は褒めちぎり、調子が悪い時はごちゃごちゃ理由を付ける、、KOでもしようものならテンション爆発で大喜びするが相手の調子になるとがっかりしてるのが丸分かり。視聴率の採りたさがモロに表れている解説。 あからさまに態度に出すならともかく、本人はあくまでさりがなくやってるらしい所が余計うざい。 無いほうがよっぽど良いです。 藤原ノリカの悲鳴と同じぐらい鬱陶しい。 K-1は好きですが、彼の解説は要りません。

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回答No.1

鬱陶しさは同感です。 とりあえず、日本人やその大会の注目選手ばかり褒めます。 TV局に言われてるかもしれませんが... あと、格闘技に関しての知識が薄すぎる。 隣の関根の方がよっぽどマシです。 解説に関してはPRIDEの高田さんの方が断然上。 自分もいろいろ経験してるし。 名言や決め文句も多いし、聞いてて面白い。 谷川は迷言

その他の回答 (2)

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

そうですね、彼はゴングがなって試合がスタートしたと同時に勝手に話し出す悪い癖がありますよね。

  • nainnain
  • ベストアンサー率18% (276/1510)
回答No.2

もういいだろうと言う選手をとことん出す某横綱が筆頭ですが 解説を初め何をするにも谷川氏のズレが多々感じられます 格闘技ファンが望んでいるプライド系選手に何故オファーしないのか タレントや過去の栄光にこだわっている選手を いまだに中心と位置づけている谷川氏には全てにおいて 格闘技ファンは不信感を持っているのではないでしょうか?

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