• ベストアンサー

クール便やチルドゆうパックの利用に当たって

 海外旅行土産のチョコレート(縦15cm×横15cm×高さ4cm)を九州の知人に送りたいのですが、気温が高い時期だけに保冷のきくクール便かチルドゆうパックを利用したいと思っています。そこで、以下の点について教えてください。よろしくお願いします。 1) 取扱営業所又は郵便局に持ち込むとき、品物は予め包装しておいた方が良いか? 2) 上記のような小さな品物を送るのに適当な大きさの容器はあるか? 3) 品物と容器とにすき間ができる場合、何を詰めれば良いか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

1) あらかじめ梱包をしてください。 2) ホームセンターで売っています。 あまり小さい箱ではなく3辺の計が60センチ以内に収まる程度の大きさの箱に入れた方が良いです。 箱があまり小さすぎても輸送時の荷崩れやドライバーが紛失したする可能性があります。 3) 食品ですので、エアークッションと呼ばれるビニールのプチプチを軽くもじゃくるようにして詰め込むのが妥当ではないでしょうか。 100円ショップで売ってると思います。なければオフィス用品店で… 適当でも良ければ新聞紙や広告紙でも代用できます。 ※クール便はコンビニや取扱店でのお取扱は出来ません。直接営業所へお持ち込みいただくか集荷の依頼を行ってください。 ※チルドゆうパックについても集配郵便局などのチルド取扱局の窓口に直接お出しになるか、集荷の依頼をしてください。

myretreat
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 クール便やチルドゆうパックは、営業所等にある専用の保冷剤入りの容器に入れて送るものとばかり思っていましたが、普通の箱に入れて送れると知って、勘違いしていたような気がしてきました。 保冷の仕組みについて、教えていただけませんか。

その他の回答 (1)

回答No.2

クール便やチルドゆうパックには2種類があります。 冷凍と冷蔵です。 冷蔵は0度~10度程度のチルド輸送をします。 冷凍はマイナス18度程度での輸送です。 宅配便はゆうパックは最大重量が30キロで3辺の計が160センチまでという制限があります。 それ以上の荷物は一般貨物となり、通常の宅配便とは異なり、料金体系もガラット変わります。 保冷タイプの荷物は通常の宅配便でも3辺の計が120センチまでと制限がきつくなります。 また、冷凍の場合は発泡スチロールにて梱包するのが原則ですが、冷蔵などの場合は必ずしも専用の容器に入れる必要はありませんが、前者が理想です。 ただ保冷剤は出来るだけ同封するようにしましょう。 また、配送業者に荷物を引き渡す直前まで荷送人様で保冷・冷凍を行っておきます。

参考URL:
http://www.kuronekoyamato.co.jp/cool/cool.html
myretreat
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまいました。 とても丁寧に回答いただき、ありがとうございました。

関連するQ&A