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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音を歪ませることが出来ないアンプでは、コピーできませんか?)

アンプの歪ませ機能がない場合、練習に支障は生じる?新たなアンプの購入を検討すべきか

このQ&Aのポイント
  • エレキギターの練習方法について悩んでいます。入門セットに付属しているアンプでは、音を歪ませることができないため、上達に支障をきたすのではないかと心配しています。練習には歪ませ機能が必要なのでしょうか?また、新たにアンプを購入するべきでしょうか?
  • バンドスコアを用いた練習を考えていますが、入門セットのアンプには歪ませ機能がないため、適切な練習ができるか不安です。特にロック系の曲を演奏したいと思っているため、歪ませ機能は必須なのでしょうか?アンプの購入を検討すべきでしょうか?
  • エレキギターの練習を始めて1ヶ月が経ちましたが、入門セットに付属しているアンプでは音を歪ませることができません。ロック系の曲を演奏したいと思っていますが、これでは練習が十分にできないのではないかと心配です。アンプの歪ませ機能は必要なのでしょうか?新しいアンプの購入を検討すべきでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

私の個人的な意見ですが… 今、出ている音が気に入らないなら、マルチエフェクターを購入したほうがよいと思います。 理由としては、 (1)CD等で聞くプロっぽいような音が出る(設定次第ですが。)ので、モチベーションが上がると思います。 (2)色々な音色を作れるので、いろんなジャンルやサウンドを作ることができ、幅が広がります。(マルチエフェクターの中にアンプシミュレーターが入っているといいですよ) (3)LIVE等を行う場合、マルチエフェクターさえあれば、置いてある機材にあまり左右されず、練習どおりの音を出すことが出来ます。(機材のセッティングも早いです) 僕も最初は、安い小さいアンプを使っていましたが、兄の買ったマルチエフェクターを借りてから、やる気が上がりました。 (デメリット) ただし、皆さんも言っているように、エフェクターを使うことによって、テクニックが未熟なのをごまかす事もできるので、その辺は注意した方がいいかもしれません。 おすすめはこんな機材です。 メーカー名LINE6 商品名:PODXT、PODXTLIVE メーカー名:BOSS 商品名:ME-20、ME-50、GT-3、GT-6、GT-8 メーカー名:BEHRINGER 商品名:X VAMP、VAMP

noname#199778
noname#199778
回答No.6

完コピを目指すという意味では、最終的には音作りも含めて真似をしてみることが必要なプロセスになるでしょう。そういう面をもって言えば、音を歪(ひず)ませることが必要ということも可能です。 しかし、そうした音作りを追求する段階は、通常はスコアに示されている演奏内容を一通り通してミスなく弾けるようになった後の段階の話だと思います。スコアの演奏内容をなぞってそのまま弾けるように練習している段階では、音作りについて突き詰めていくのは時期尚早だと思いますよ。まずは、スコアで示されたとおりに音を出すことから練習するのが妥当だと思いますし、その段階の練習については歪ませた音作りに固執する必要はないでしょう。極端なことをいえば、曲のフレーズを覚え、それをその通りに弾くための練習をしている段階では、アンプを通さずに弦の生の鳴りを聴いて練習するのでも問題ない場合もあります(ただ、タッピングやスウィープなどといったテクニカルな奏法や、ピッキンチハーモニクスなどの一部の特殊な奏法については、アンプを通して試した方が楽でしょう)。 当面の練習の上では、機材の充実を図る必要性はまだ薄いと思います。いまはスコア通りの演奏をまず生音で追っていけるよう、練習することをお勧めします。 機材についてですが、必要に応じて揃えるのがよいでしょう。現段階で買い急ぐ必要はないと思いますが、無理のない予算組みができるのであれば不必要な我慢をすることもないでしょう。 購入する物については、私見ですが、まずはアンプを買うことを強くお勧めします。特に、ゲインコントロールが独立していて、トーンコントロールが3バンドのアンプがお勧めです。エレキギターにとって、音の出口はアンプであることが大半ですので、まずはそのエレキギターという楽器を構成するアンプの扱い方について、いろいろといじって慣れておくのが望ましいでしょう。また、スタジオやライブハウスを利用することを考えるなら、トーンコントロールが3バンドのアンプに慣れてその調整の勘を養っておけば、スタジオやライブハウスで置いているアンプなどは同様に3バンド以上のトーンコントロールを備えている物が多いので、いつもと違うアンプに当たったときにも応用が利くために対応しやすく、より有利でしょう。これは、エフェクターで音を作りこんでいる場合でも、アンプを通す限り問題になる要素で、マルチエフェクターなどを使えば回避できるということはありません。音作りの上では、アンプも重要な要素を占め、それはエフェクターを通す場合でも変わらないと捉えておくのがよいでしょう。(もしそのように借りられる機材がまちまちで音を作る上でそれがネックになるという場合、その回避策としては自分用の大出力のアンプを買って持ち込むというのが合理的な策です) アンプを手元に用意せずにマルチエフェクターなどに頼ることは、個人的にはお勧めしません。マルチエフェクターで音を作ることに慣れても、アンプで音を作る感覚が育たなければ、最終的にアンプで音を出して演奏することを考えたときには困ることになると思います。マルチエフェクターではお手軽にヘッドフォンで聴ける音を作りやすいところがあり、逆にそれをアンプで出した時にヘッドフォンで聴いたときのような音になる保障がないという点で、戸惑うことも有り得ます。また、エフェクターに頼りきりの音作りに慣れてしまい、アンプのセッティングや指先の加減や微調整などで音を変える応用力が育たなかったりするのも、上達の上では壁になる可能性があります。音作りについて突っ込んで考えるのであれば、まずはアンプの扱い方について深く理解することが欠かせないでしょう。また、いくらエフェクターで音を作るとしても、アンプの性能が低ければ、満足にそのエフェクターの味を引き出すことさえ難しいということも起こりえます。エフェクターはアンプの別を無視して出る音を均質化する魔法の箱ではありません。上にも書いたように、アンプを通して音を出す以上は、エフェクターを使おうが使うまいが、アンプの特性の影響を絶対に受けます。その点も踏まえて考えることをお勧めします。 これらの理由から、個人的にはエフェクターなどでどうこうすることを考えるより先に、十分に音作りの練習ができるアンプをまず用意することを強くお勧めします。 とりあえず、当面はスコアのフレーズをそのままなぞれるように、クリーントーンか生音で練習してみることをお勧めします。歪ませた音作りに関しては、一通り通して弾ける曲ができてから、突き詰めて考えるので十分だと思いますよ。 現時点の状況から推測すると、アンプの買い替えについては望ましいとは思いますが、買い急ぐのはあまり得策ではないでしょう。エフェクターはお勧めしません。エフェクターはもっと具体的に音作りの基準を考えられるようになってから検討することをお勧めします。いずれにしても、機材については買い急がずにじっくりと検討するのがよいでしょう。 なお、蛇足ですが、スコアについてはそこに書かれている通りに指が動くようになったことで完成とみなすのではなく、むしろそこを起点としてできる限りその曲の音源と同様の演奏ができるように練習してみることをお勧めします。その段階においては、音作りなども含めて検討してみるのがよいでしょうし、その際には機材の刷新が必要となることもあるでしょう。 参考まで。

  • katumoto
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.5

皆さんエフェクターを勧めてる方がいますが、当然正解だと思いますが もし貴方が本当に上手くなろうと思うなら今の状態の歪まない状態で練習する ことを私はお勧めします。 それは新しく買うのがもったいないとかってことではなく、ピッキングが 上達してない段階で音を歪ますとどうしても機械に頼ってしまいしっかり した芯のある音が出せなくなるからです。 小手先だけで音を出して機械で調整してもグジャ~っとした耳障りな音に しかなりませんよ^^; 以上の理由からエフェクター (effecter)=効果を作る物であって音を出す物とは 考えない方が私は良いと思います。

  • yukiinu
  • ベストアンサー率42% (172/409)
回答No.4

元楽器店店員&元バンド経験者です。 入門セットについているものは、やはり最低限のものなので 思ったような音が出せないですよね。 アンプについてはどうしても大きいものの方がいい音が出たり 歪ませたりと機能が良くなって来ると思うのですが その内にバンドを組んで音を合わせるようになるといろいろなスタジオを利用すると思います。 するとその場所によって置いてある機材がバラバラでアンプに頼ると いざって時に思っていた通りの音が出せない可能性があります。 (練習前のセッティングに時間がかかっちゃうともったいないし、仲間もイラつきますしね) 自分の思う音をいつでも出したいのならば やはりエフェクターをお勧めします。 マルチエフェクターはいろいろな音が作れるし便利だと思いますが これも上達して来ると高価ないいものだったらいいでしょうが 手頃な価格のものだと物足りなくなったりする事があるので こだわりがある場合でしたら個別なエフェクターがいいと思います。 しかし、最初から色々揃えてしまうよりも、まずは1曲 スコアを見ないで立って弾けるようになるまではそのままで練習するのがいいと思いますよ。 特に初心者のうちはコードの切り替えの時に戸惑ったりワンテンポずれたりしてしまうと思うので その辺りが完璧になったら、スタジオの個人練習でも入って大きな音を出してみるといいと思います。 家で弾いていた時とは全然違う感じがすると思います。 大きなアンプには歪ませる機能もついているしいろいろいじくって これ!っていう音が出たら楽器店でエフェクターを試させてもらって 気に入ったものを購入するのがいいかも知れませんね。 ステージで演奏するとホントに気持ちいいですよ! 目標高く頑張ってくださいね! 最初はみんな初心者なんだから!!!

  • ap10
  • ベストアンサー率33% (453/1356)
回答No.3

>歪ませることができないアンプでは、練習は出来ないでしょうか? >新しいアンプを買うべきですか? アンプで歪ませなくても練習はできます 極端な事言うと、最初の頃の練習ならアンプ自体が無くても練習できます 一部アンプがないと練習できないスキルはありますが、これは最初のうちは練習しないだろうから問題なし なので新しいアンプを買う必要は現在ないと思います (当然、「欲しい+お金がある」ならば買っても全然構いません) >また購入することになった場合、アンプとエフェクターではどちらがよいでしょうか? >それとも、もう少し上達してから購入すべきでしょうか? 買うならエフェクターをお勧めします 特にマルチエフェクターとか買うと色々エフェクトかけれて面白いので ただしゆがみ系は単体のエフェクターを購入される事をお勧めします 現在のマルチエフェクターがどれ位歪ませられるか判りませんが、単体の方がいい音します 一番いいのは、まだ買わずに練習する事でしょう 練習に飽きてきて、それでも続けたいなと思う時にエフェクターを買って遊んでみるといいと思います

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.2

練習というのは音色まで一緒でないとできないものではないので、当然歪まないアンプでもできます。が、自分ならエフェクターではなくてアンプを買い替えますね。 http://www.line6.jp/spideriii/15.html このぐらいのアンプなら値段的にも買いやすいですし色々な音が出て遊べます。エフェクターも機能を欲張ると値段が結構しますし、このぐらいがいいのではないでしょうか。 サウンドはここで聞けます。 http://www.line6.com/spideriii/sounds02.html

回答No.1

歪ませることができなくても練習はできます。 あと今お使いのアンプが2ボリュームなら歪ませることが出来ます。 http://www.marshallamps.jp/products/mg/mg10cdfrontpanel.html もし1ボリュームなら将来のことを考えてアンプを買い換えても良いかも知れません。