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質問者が選んだベストアンサー
・発行株数そのものが少ない ・目新しい業種のものが多い ・時価総額が低い→少ない資金で乱高下させることも可能 ・IPO＝ばくち銘柄という認識も一般化しつつある ・IPOはシコリがない＝上値で買って含み損になっている人がいない（上場時には） つまり、かなり投機的な資金が入って来易いのです。 上がっているうちは「買い（早い者勝ち）」、下げ始めたら一気に「売り（逃げ）」
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noname#132112
回答No.1
ひらたくいうと シコリがないからです。 （売り物が少ない）
