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ノート端のリングのようなものの作り方inイラレ

はじめまして。 最近イラレやフォトショを勉強中です。 たくさんの書籍(アイデアブック中心)を購入していてふと疑問に思ったことがあり、今後必ず使用するであろう技術かと思われるのでこちらで質問させていただきました。 タイトルにあるノートの横のリングのようなデザインなんですが、これはどのようにして作ればいいのでしょうか? うまく説明できるか不安なんですが、つまり、ノートのリングっておそらくひとつの輪ですよね? にもかかわらず、一部分はノートより全面で一部分はノートの背面に位置しているわけですが、これのやり方がわかりません。。。 なにか特殊なやり方があるのでしょうか?それとも全面部分と背面部分を分けて作成しているのでしょうか? ひょとすると超初心者な質問かもしれないので申し訳ないのですが、どうかよろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • dezimac
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回答No.2

実物をよく見て考えればわかります。 画面ではなく紙とペンで落書きしてみるとか。 > 一部分はノートより全面で一部分はノートの背面に位置している この一文だけみれば、貴方はすでに気が付いているようにも思えるのですがね。 > 全面部分と背面部分を分けて作成 そうです。特殊な作り方とかはありません。 平面的に押しつぶしてみれば、 ・紙より上に出ているリング ・紙 ・紙の下に一部隠れているリング という3つのパーツで構成されているということは判っていますよね。 あとは、これを画面上でレイヤー使って再現するだけです。 まずは立体感や質感を無視して作ってみて下さい。 それで理解出来れば、あとはそれぞれに質感を加えてよりそれらしく見せる工夫を。 文字じゃうまく表せないけど、こんな感じでしょう。 <┃ーーーー  \ーーーー  ┃>ーーー /┃ーーーー ・上のリング『\』を作る(上レイヤー) ・下のリング『/』は上レイヤーを反転コピー(下レイヤー) ・<の部分がうまく繋がるように配置 ・上レイヤーと下レイヤーの間に「紙レイヤー」を作る。 紙レイヤーの「>」にあたる部分に穴開ける。 で↓のようなの一組作れば、あとは下に繰り返してコピーすればノートのリングになります。 <  > 3DCGじゃないのだから、立体的に切れてない1つの輪と考える必要はありません。 コンピュータでやるからと、難しく考えずに、紙とペンで落書きするのと同じだと思って下さい。 コンピュータと紙の違いは、極端に言えばやり直しがいくらでもできて、同じものを大量に作れるようになっただけです。 PhotoshopでもIllustrator、その他でも基本的な考え方は同じようなものです。 この機能はこうしか使えないとか、あれを作るには絶対にこうやれといった決まりがあるわけではありません。 こうやった方が楽だというのはあっても。 創意工夫次第です。 例えば、空と雲を描く場合でも、エアブラシで雲を描いてもいいし、雲模様フィルター使ってもいいんです。それらしく作れれば。

その他の回答 (1)

noname#39970
noname#39970
回答No.1

1つの輪だけれど重要な事を見落としている それは、半分くらいはノートの紙で見えなくなっている という事。 それは置いといて バネを上から見た時を想像してみよう。 見える上部半分と見えない底部半分があると思う。 そのノートのリングは それを伸ばしてあると考える。 底部と上部で別々に作成し くっつければ良いんじゃないかな すると くっついてない上部と底部は よく見ると同じパターンでできてる事に気付かない? 1つ作って等間隔で複製。上部を作ったら底部は反転して色を変えたら使えないかな