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中国;手紙と小包課金の重量の分かれ目は?
こんにちわ。 先日、数件、日本へ封筒を送りました。 郵便局のHPを見て、日本でいう、定形外があるものと思っていましたが、(20克以上每续重10克或其零数加收とありますので)重さによって、手紙と、小包と分類されて課金されてしまいました。 http://www.shpost.com.cn/customer/customer_content03_01.htm を参考にしてます。 小包み扱いされたものは、頼まれた安いものなのに、600円くらい送料がかかってしまい、足がでる始末。 おまけに、税関申告の用紙を記入して、と言われて、乳児を抱えてるのに、そこで時間を取られてしまいました。 別の局で験しに、信函とかいて送っても、同じでした。 重さの分かれ目?基準はいったいどこにあるのでしょう? 両方とも、封筒の大きさは、同じでした。
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- jayoosan
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回答No.1
重さというより、触った感触などから、内容が信函と判断されなかったのではないですか? そして実際、その内容物を申告書に書いたというのであれば、手紙ではないことを認めたということになります。 信函は、中国で手紙のような文字でかかれたもの、図像(図表など)をさすようです。 日本でも信書、書簡という扱い(分類)のものが、手紙にあたりますが、これは重さがいくら以上とかいう以前の、内容物の判断材料になります。 X線などで内容物のチェックもしっかりしている感じがします。 中国の郵政って、へんなところ厳しいですよね。 衣類なんて、タグや包装のない一度着たとおもわれるものがひっかかったり(中古衣類は送れないことが明記されています)、小包の箱も使いまわしした汚いダンボールは、そのまま送るのを拒否され、きれいな箱に詰め替えたり。