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提出物等の課題を早くから始められず、期限までに間に合わなくなります
大学4年生です。 大学や就活での提出物(レポート等)が、期限ギリギリ(早くても前日夜くらい)にならないとやる気が起きず、決まって一夜漬けになってしまいます。 しかも自分は集中できるまで時間がかかるし、持続力(せいぜい2~3時間)もありません。 なのでいつも期限までに完成させることが出来ません。 試験勉強も満足に出来ないので2回も留年してしまいました。 とある実習科目(3年次受講)は更に酷く、毎回徹夜してもきちんとしたレポートが完成させられなくて、3年連続で単位を落としてしまいました。 そして今年度もまたこの実習の単位を落としそうです(落とすと3留になり強制退学)。 課題をやるために予定無しの日を作っても、結局ダラダラと過ごしてしまい全く効果がありません。 このままでは、今だけでなく将来的にも絶対に困るので、やるべきことを早くから始められる人になりたいです。 ちなみに、授業に出席すること自体はそんなに億劫ではないし、大学を辞めたいと思った事も全くありません。 むしろ、大学できちんと勉強して卒業したいという気持ちは強いです。 昨年度学費を払うお金がなかったので、休学しアルバイトして学費を貯めたくらいです。 なので、どうして頑張れないかと余計に悩みます。 何か打開策はないでしょうか?
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- nttkirai
- ベストアンサー率13% (60/457)
こんばんは。回答失礼します。 申し訳ないんですが、どこからどう見ても、ただの怠慢としか思えません。「ナマケモノ」ってヤツです。 打開策は、人間性を変えるしかないでしょう。 とりあえず、早寝早起き適度な運動、とか、心がけてはどうですか。 どうせ夜型で学校でもウトウトしてんだろ?なんて、邪推してしまいます。僕も人のこと言えない感じでしたけど。 ブログ書くヒマがあったら提出物片付けましょうよ・・・。
- larme001
- ベストアンサー率44% (271/608)
自分もすこしだらけやすい性格ですから、その気持ちわからんでもないです。ですが、やっぱり自分で危機感を感じているなら本気でそれを直すように行動しましょう。で、やりかたですが、まず (1)自分に迫っている課題を明確にする。文で書いてみたり、とにかく漠然としているものを具体化させることです。その上で、重要度を番号でつけて何からやるべきかを認識することです。 (2)いつまでには、何を絶対終わらせる、というのを明確にする。ようするに予定をたてて、出来る限りそれから逸脱しないように課題をこなすことです。「一日あるからいいや」とかではなくて、この日までにこれこれが終わらなければ、終わるまでネットはやらない、などの覚悟をしましょう。基本的にネット、テレビゲーム、テレビなどは、一度やると無限大に時間を食うのでその日の課題が終わってからやるべきです。なお、予定をたてるときは張り切りすぎずに。また、少しは余裕のある日を作っておいて修正や気分転換に使いましょう。 (3)生活リズムをできるだけ一定にする。特に朝だらだらする、というのはかなり時間を無駄にします。大学生は夜型になりやすいですが、それでも昼前には予定に入れるようにはした方がいいでしょう。 (4)家以外の集中できる場所を見つける。学校の図書館、スタバ、マックなどとにかく家で集中できなければどこか自分の集中できる場所を見つけましょう。また、家というのは思う以上に誘惑が多いので、課題が終わるまで図書館にこもるなどの雰囲気づくりを積極的にしましょう。 (5)飽きてきたら別の課題をやるなどの切り替えをする。 (6)あとは、下でも述べられているように、とにかく少しでもやる気になったら始めてしまうことです。アイディアが出なかったりしても、とりあえず書いてしまう/始めてしまうと意外とできることは多々あります。 ちなみに、以前英語論文の書き方の本に、「長い論文を書こうとすると途中で自分のアイディアに自信がなくなったりして、息詰まることは少なくない。これは、実は誰もが経験することで、書き始めて最後まで書ききって世の中に出ていくものは実際10%程度だとか。残りの90%は完成しないまま埋もれていく。」といったことが書いてありました。つまり、人間物事をやり遂げるのは、それがより大きな長期的なプロジェクトであるほど器械的に自分を操作していかないと、いつまでたっても終わらなくなるんですよ。やりたい、やりたくないという感情に任せるだけでは、長期的なプロジェクトというのは、先が見えないだけに、いつまでたってもゴールが見えてこない。この筆者は、「一日5ページでいいからとにかく書く、というような目標を立てること」と言っていました。そうすれば、遅くても数か月で一冊本が必ずできると。また、書くことによってアイディアが整理されたりすることもあります。 話はずれましたが、要するに(1)無理のない予定をきちんとたて、(2)その予定を厳守すること、です。その上で、いろいろと自分をそういう環境に追い込んだり、褒美や制限を付けたりして習慣化させることです。 参考になれば、幸いです。もちろん、はじめは大変でしょうが、「できない」と言ってもできうようにはなりませんので、とにかく自分の生活スタイルを少しずつでも変えていきましょう。
こんばんは。 やる気が起きてから始めるから、終わらないのでは? そういうタイプには、「やる気があろうがなかろうが、とりあえず始める」というのが良いらしいです。 以前、脳科学者の方が言われてたのですが、脳の性質上、何もしない状態ではやる気というのは起こらないそうです。とりあえず始めることによって、やる気の元になる物質(名前は忘れましたが。。。)が分泌されるんだとか。 なので、やる気は起こらなくても、とりあえず日時を決めて机に座る。とりあえず計画表を作ってみる。とりあえずレポートの表紙だけでも書いてみる。とりあえず目次だけ決めてみる。。。なんて言う風に、とりあえずとりあえずを続けていくうちに、少しずつやる気も出てくるのでは。 まぁ、あとは「これをやらなきゃどうしようもない」という危機感ですね。「やらなきゃ強制退学」と日々自分に言い聞かせて、やる気が起こらなくてもとりあえず机の前に座る、というのがよろしいかと思います。 ご参考になれば幸いです。
- gon4362
- ベストアンサー率16% (3/18)
遊びやバイトに行くのは楽しいですか? 危機感を感じていますか? 大学を辞めたいと思ったことが無いのではなく、 自分の時間がなくなることが嫌なだけです。 もっと現実をみて、自分自身で変わるべきじゃないですか?
- rui2007
- ベストアンサー率20% (63/302)
あなたがやる気にならない限り無理です。