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パチンコ業界に在日コリアンが多いのはなぜ?
最近のニュースでパチンコ業界の記事を目にした際、パチンコ業界オーナーの内訳で韓国籍50%、朝鮮籍30~40%、日本国籍・華僑が5%という内容の掲載がありました。なぜココまでにも多いのでしょうか。回答お願い致します
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質問者が選んだベストアンサー
パチンコ業界って、今始まった事業ではありません。 闇市や盗品を売った金で儲けたお金を使ってパチンコ業へ進出したって説があります。朝鮮は第三国人、つまり戦勝国です。不逮捕特権を利用して違法な賭博産業に手を出したって事の名残がいまですよ。違法性が高い商売は、日銭を稼ぐには良いですからね。 詳しくは下へ。 http://plus.kakiko.com/pachinkotax/history_pt.html
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- espar
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回答No.3
聞いた話だと 昭和28年の第一期黄金時代(全国に4万軒弱)の時は 日本人経営者も多くいたようですが その後連発式パチンコの規制というものが入り、 店も9千軒弱になってしまったようです。 その時に日本人経営者のほとんどは他の職業に鞍替えしたのですが 在日の人たちは職業が限られてしまう為そのままパチンコ店経営を つづけ、今に至っているそうです。
- ArukuMail
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回答No.2
簡単です。 在日の人々が一般的な日本の会社に差別無く容易に働く事が可能でないからです。 だったらどうするか、娯楽産業などで活躍する場を求めるのです。 同じ事が芸能界に言えるかもしれません。 パチンコ自体、今ほど認知されておらずニッチの商売だったからこそ やりやすかったのかもしれません。 今はここまで広まるとかえって、入り込めない産業にはなっているはずです。<横つながりができるから まぁそれを支えている玉うちのひとの大半が 日本人であると考えると なんだかなぁとはおもいますけどね