- ベストアンサー
自分の勘違いだった…
自分の過ち、について質問です。 私は今、通っている学校の先生とメールをしています。 イジメなどがきっかけでメールをするようになりました。 実は先日、私の勘違いで、先生に謝らせてしまうようなことをしていまいました。 ある人から自分は嫌われている、ということを相談していたのですが、 先生からの返事は、主語がなく、誤解しやすいものでした。 私はそのメールを読んで、てっきり自分は先生からも嫌われた、 愛想をつかされたのだと思っていました。。 しかし先日、思い切ってその話を先生にしたら、勘違いだったという ことが判明しました。 その時に、先生から物凄く謝られたのです。 勘違いだということが分かればそれで良かったので、その時に先生からすごく謝られたことに対して、罪悪感が残ってしまいました。 それから気になって、メール履歴をあさってみたら、携帯会社の 方に履歴がまだ残っていました。 そこでメールをずーっと見ていってみたら、ちゃんと先生から、主語がついているメールが送られてきていたんです…。 携帯の受信ボックスにはメールは一切残っていませんでした。 (当時メールしていた時に既に勘違いしていたので 削除してしまいました) 結局は自分の勘違いだったということで、物凄く焦り、 先生に謝罪のメールを送りました。 先生には変な質問をしてしまったりということが 今までにもあったので、どう思われているかとても不安です… 皆さんにはこういう勘違いってありましたか? 先生からの返事は来ないし、自分の過ちが嫌すぎて仕方がありません。。 学校に行けば先生と顔を合わすこともあるし、先生が どう思っているのかがとても不安です。 皆さんが先生の立場だったら、どう思いますか? 教えて下さい…
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
メールでの誤解・勘違いは、しょっちょう起きます。眠かったから短い返事を送ったら、怒ってると思われたとか、それこそちょっとしたところから・・・ 限られた情報しかありませんけれど、あなたの勘違いは、かなり軽症なほうだと思いますよ。恋人の悪口を綴ったメールを友人に送るつもりが、誤って本人に送ってしまって大喧嘩、という話もよく聞きます。なので、あまり気にしすぎないほうがよいのでは。 ただ、それでは気がすまないと思いますので、ここで相談されている内容を(過ちが気になって仕方がないということを含めて)直接伝えたほうがよいと思います。気持ちの伝わり方は、圧倒的に対面>電話>メールです。先生がどんな方かはわかりませんが、常識ある人ならこの内容を伝えられて嫌な気分にはならないでしょう。先生も気にしているでしょうから、お互いのわだかまりを解くためにも、時間をもらって話してみてはいかがでしょう。 その約束をとりつけるにはメールが便利ですけどね。
その他の回答 (3)
- hamontukai
- ベストアンサー率35% (39/109)
こんにちは。謝る時は、本人に直接に限りますよ。 僕がかつて介護の仕事をしていた時。僕は間違って麦茶を利用者の おばあちゃんにかけてしまいました。 そんなに仲が良い人じゃなかったから、僕はとても気まずくなりました よ。で、仲の良い人にそのおばあちゃんがどう思っているか聞いて来て 欲しい、と頼みました。 すると僕が嫌いだった奴が僕にアドバイスをくれました。 直接聞かないと駄目ですよ。当人同士が顔をあわせてやりとりするのが コミュニケーションですから。 そのとおりだと思った僕は、もう一度謝りながら怒っているか聞いて みた。もちろん、その際に相手の表情などをよく見て感じた。言葉で 怒っていないといっても、顔などでもわかるものだから。 そのおばあちゃんは怒っていませんでした。 コミュニケーションは、勇気を振るい、当人同士が交わっていく 事なのだと思います。そして、相手はあなたの成長を願う立場の人間 なのです。あなたが勇気を振るう姿こそが一番嬉しい姿でしょうね。 以上、教員免許をもっているだけの男からのアドバイスでしたw
- taratarata
- ベストアンサー率11% (1/9)
自分の勘違いは誰にでもあることです。自分がその時に、信じてやったことは後悔する必要はありません。跡で間違っていたことに気が付いて謝ったことは立派な行為だと思います。なかなか出来ないことです。いい先生なら、全て受け入れてくれると思います。何も心配する必要はありませんよ。何事も自分に正直が一番だと思います。
私が先生の立場だったら(あり得ませんが(^^;) 謝るんなら直接謝って欲しい。 メールですませるなんてのはどうかな、と。そして、 >学校に行けば先生と顔を合わすこともあるし、先生がどう思っているのかがとても不安です。 現実から逃げようとせず、きちんと向かい合って欲しい。 先生を信じるのだったら、あなたがしっかりぶつかっていかなければいけないと思いますよ。