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「萌え系アニメ」について。
最近よく耳にする「萌え」についての質問です。 わたしは、かわいい女の子がいっぱい出てくるアニメなどを萌え系アニメだと認識していたのですが、それは違うという返事が返ってきました。 では萌え系アニメとは何なのでしょう? 少し前の質問で、らき☆すたは萌えじゃないという回答がある質問がありました。 では、らき☆すたは何なのでしょう? ただかわいい女の子がいっぱいでてくるコメディ? ではなぜかわいい女の子がいっぱいでてくる必然性があるのでしょうか? ファン層を、そういうものを好む方々対象にしていると明確化するためでしょうか。 では、らき☆すたは何系に分類されるのでしょうか。 個人的なことなのですが、わたしは心に残るようなストーリーが好きなのですが、最近全く出会えていませんでした。 次(のクール)こそは!と毎回思っていた時期もありますが、状況は好転しませんでした。 現在、アニメ自体の放送数はそれなりに多い気がしますが、ストーリーや設定などが似たようなものが多く、名作といわれるようなものが生まれにくい状況にある気がします。 安い予算でアニメが作られているからとも聞きますが、現在のような状況は今後も続いていくのでしょうか。 後半は萌えと全く関係ない事柄ですが、まぁ気が向いたら返事をください。
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らき☆すたは「萌えアニメ」です。 ・「ロリ」な外見の「女オタク」 ・「ツンデレ」な「ツインテール」 ・「癒し系」な「天然」 ・「巨乳」な「眼鏡っ娘」 そして学校という視聴者の身近な環境でありながら、男性キャラを排除することによって妄想を膨らませ易くしたつくり。 ストーリーは重要ではなく、キャラクターの「萌え要素」を全面に押し出したわかいやすい「萌えアニメ」です。 「カードキャプターさくら」が萌えアニメか?と聞かれたら多くの人は否と答えるでしょう、ですが一部の人は「ロリィなさくらたんに萌えるアニメ」と答えると思います。これは「受け手によって萌えを見出されたアニメ」です。 ですが、最近は視聴者が萌えるかどうかは関係ありません。製作者が視聴率、グッズの販売促進の為に「萌え要素」を意識した「商業的萌えアニメ」が多く「らき☆すた」もこれに分類されると思います。 「商業的萌えアニメ」は一般にこそ受け入れられないもの、有名声優・良作画であれば主題歌・DVD・キャラクターCDなど製作者に乗せられたオタクが金を落としてくれるのでボロい商売です。現在の「萌えブーム」が去ればこれは変わると思いますが「電車男」などの影響で一般にもオタクが広がっているので当分このままだと思います。
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- oro-kamen
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7です。 そうですね。このQ&Aを「銃」にたとえるなら、 Q:狙撃銃の代表といえばゴルゴや「覇王愛人」第3巻の「M16」ですが「M16は狙撃銃じゃない」という意見がありました。 私は「長い銃=ライフル=狙撃銃」と思ってましたが? ではライフルとは何なのでしょう? A:M40もM16も105mm戦車砲も「ライフル」です。 まあその中でM40のようなボルトアクションやM82のような対物ライフルを典型的な「ライフル」と定義するかの違いです。 M16をであえて分類するなら「AK-47」や「89式」同様の「アサルトライフル」でプラスチックを多用するのが特徴・・・といったところでしょうか。 ・・・といったら7の回答がオタク的にどのくらい妥協したものかお分かりいただけますでしょうか? なお、銃はあまり詳しくないのでご勘弁を・・・ (「SPR Mk12やSAMRが」とか突っ込まないでください(^^)) >なんで時間がないのでしょうね そりゃあ、80年代からはファミコンが、90年代からは携帯が、2000年以降はネットが普及して遊びの時間をテレビと取り合ってますから。 社会人なら言わずもがな・・・ 長編アニメの枠は昔からそれほど減っていないと思いますが、子供向けの番組ばかり、かつ1話完結になっているきらいはありますかね。 プライムタイムの枠なら業界の取り決めで全国ネットしないといけないので ・制作費:1000万円/話 ・放送料:100万円×20局ネット=2000万円/話 計3000万円×50話=15億円の大きな商売で、外すとダメージが大きいので安全パイ的な作品が多くなるのはしょうがないでしょう。 U局や深夜なら全国ネットしないですむし、1クールなら1億円程度の投資ですみ、企画段階でいろいろ冒険ができます。 同じ金で深夜アニメを10本作れば、100本に1本くらいは優れた作品が出てくるんじゃないでしょうか? 黒澤明の代表作も毎年何本も映画を乱発していた時期のものですし・・・ そう考えたら現状もあまり悲観したものでもないと思いますよ。
お礼
お礼おくれてすいません。 わたしも銃器の知識がそうある方ではないのですいません。 近代FPSゲームなどをやっていたり、ミリタリー関係に詳しい漫画や映画などを楽しむうちに銃器に対するある程度の知識を持ったというだけに過ぎません。 高校生くらいになると、ネットとテレビが取り合ってるといわれても納得できますが、小学生くらいの時分だとネットに対する興味などはそこまで高くない気がします。 また昔に比べるとゆとり教育や週休二日制などといったように、昔に比べて余暇時間は増えているのではないかとも思います。 たしかにその分習い事をやっている子が増えたともいえるかもしれませんが、それにしてもそこまで空いた時間が変化したとは思えないのです。 業界はよくわからないのですいません。 本当は、この質問は「らき☆すた」はこうこうこういう理由で萌えアニメではないという、客観的視点から説得力のある回答が欲しかったのですが、頂いた回答や過去のログなど見ても、主観的な観点から萌えアニメではないと判断したものが多く、本当に欲しかったものはありませんでした。 主観から判断した分類は、それは既に分類ではないとおもうのです。 極論をいいますと、「蜘蛛は昆虫に似ているから昆虫に分類する」といった主観に頼った図鑑はないようなものです。 そんな中で、逆に「らき☆すた」は萌えアニメであるとする、ecserionさんや、oro-kamenさんの意見が客観的な視点からの発言であり、本当に知りたかった回答ではないものの、説得力のあるものでした。 これ以上回答を待っても、過去の質問に対しての回答はほとんどない現状では、新規の回答はもうもらえないと思いますのでここらへんで〆切ろうと思います。 本当は回答を下さった皆さんにポイントを上げたいのですがそういうわけにもいかないのでお二人にポイントを入れようと思います。 回答ありがとうございました。
- kotonaga
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前回お勧め作品を書くの忘れたので追加 「精霊の守り人」 衛星でやっているのが惜しい良作、他の局だったら端折られたりするエピソードもちゃんと作りこんであって、下手な萌え要素の追加もないNHKらしい真面目な作りのアニメ。 あと萌え系が嫌なら 「スカルマン」 「DARKER THAN BLCK-黒の契約者-」 なんかもいい線行っていると思う。
お礼
わざわざありがとうございます。 精霊の守びとは原作を知ってます。 日本のファンタジー作家の中でもうまい方の作家さんだと思います。 ですが、ちょっと想像してた人物像とアニメにギャップがあったのが少し悲しいかなぁ。 スカルマンは面白いですね。 かなり好きです。 DARKER THAN BLCKは、まだ全編みた感想じゃないのであれですけど、ちょっと未消化の部分が多い気がします。 設定が突飛なのに対して説明が少なく、感情移入しにくい面が大きいのかもしれません。 ストーリーもどこに焦点をあわせたらいいのかわかりにくい気がしました。 ですがたしかに萌え要素は皆無ですし、真面目な作品だと思います。 面白いか面白くないかは個人的な感想ですのですいません。
- oro-kamen
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■オタクと分類 萌えアニメですよ。「コンプティーク」に載っているような「かわいい女の子」を売りにした作品は。 まあその中で 「シスタープリンセス」や「SHUFFLE!」、「KANON」の様なハーレムアニメ、または「もえたん」や「びんちょうたん」の様なキャラの仕草のみを追求した作品のみを典型的な「萌えアニメ」と定義するかの違いです。 「らき★すた」をであえて分類するなら「あずまんが大王」や「先生のお時間」、「ひだまりスケッチ」の亜流の「ダルい系学園4コマ漫画」でアニパロを多用するのが特徴・・・といったところでしょうか。 「分類」の定義をどのレベルに置くかの違いなんですね。 たとえば「ガンダム」も「ガオガイガー」も「合体ロボットアニメ」です。 というと「いやガンダムは『リアルロボット』で・・・」という人がいます。 「魔術士オーフェン」も「魔方陣グルグル」も「ドラクエ」です。 というと「いや『グルグル』はメタフィクションで・・・」という人がいます。 「レビン」も「カウンタック」もスポーツカーです。 というと「いや『カウンタック』はスーパーカーで・・・」という人がいます。 「PS3」も「Wii」も「ファミコン」です。 というと・・・きりがないのでこれくらいで・・・ 後者の「詳しい分類」にこだわる人がその道の「オタク」というかマニアなんですよ。 詳しい人は対象をより詳しく分類することが正義、というか楽しいので「クモもアリも同じ『虫』でしょ?」なんていうアバウトな分類が許せんのですよ。 ■ギャルゲーはいつまで続くか ギャルゲーがネタ切れでテンプレート化しているのは見ての通りですが、この他のアニメはニーズがある限りなくなることは無いでしょうね。 Ravyさんが過去に見た「心に残るアニメ」を思い出してほしいのですが、ほとんどが4クール(1年)以上の放送作品じゃないですか? 本来登場人物と話と作品世界を掘り下げるにはそれくらいの尺が必要です。 でも今の視聴者はそんな長編をじっくり見ている時間が無いんですよ。 だから時間のあるときに引っ張り出して20分だけ見たらOKという作品が増えているんだと思いますよ。 ■面白いか? 物マネをみてもオリジナルを知らなければ笑えません。 モンティパイソンをみてもイギリス文化を知らなければ笑えません。 同様に「らき★すた」も70年代アニメやネトゲーを知らないと笑えません。 「コメディを見るには教養が必要」と言われますが、笑いは送り手と受けての共通の文化的土壌を必要とするものです。 その点「らき★すた」の売り方は不親切ですね。
お礼
わかりやすい回答ありがとうございます。 専門家からみれば細かな分類をしてないと気になるというのは、説得力があります。 わたしも、よくドラマやアニメなどで銃器などが使われる描写があった時など、アサルトライフルや拳銃、マシンガンなどが同じ威力、同じ使い方をされている時など気になるものです。 ですが、あまり知らない方からみれば、全て「銃」にすぎないですものね。 時間がないのですか。 なんで時間がないのでしょうね。 そんなに忙しくなったということなのでしょうけど、何がどうそこまで変わってしまったのかわかりません。 時間がないので長編アニメができないということでしたら、これから先も時間が増えることはなさそうですし、作られなくなるのでしょうか…。
- kotonaga
- ベストアンサー率19% (22/114)
個人的に萌えアニメと言うのは、視聴者の恋愛感情を刺激するアニメだと思っています。 萌えアニメの属性に欠かせない、可愛いとか可哀相とかいう思いはは、昔かっら恋愛感情と良く勘違いされていたのですが、それでも大人になっていく課程である程度分離して、無闇に恋愛感情を刺激しないように出来ていたのですが、人間関係が希薄な現代社会では、完全に分離せず可愛かったら好きになり、可哀相でも好きになり、両方だったら惚れてしまい、それを利用したのが、萌えアニメだと思うのです。 ハーレムアニメの隆盛>> その昔、春日局が、食の細い竹千代(家光)の為に毎回食事にご飯を七種類用意させたという逸話があるのですが、それと同じで多様なヒロインを出せば大体誰かは好きになり、そして誰か気にくわないヒロインが出て2チャンネルなどで論戦が繰り広げられ、それが良い宣伝になる。 原因的には、こんな構図だと思っています。 「らき☆すた」は何アニメ?>> あれは、「ハヤテのごとく」と同じ楽屋ノリマンガです。ネタが分かる者同士の会話に、可愛い絵が付いた物と考えると良いと思われます。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
私も3番さんの考えに一番賛成できます。結局個人次第であり、分類としての「萌えアニメ」など存在しないのではないのでしょうか。 >らき☆すたは萌えじゃないという回答 これおそらく私です。「萌えアニメ」というあいまいな言葉によって先入観を持たれたり、女性キャラが出れば「萌え」という風な誤解がはびこるのがいやだからです。変なたとえですが大人向きな内容をもった歌を何でも演歌と呼ぶような感じがします。 らき☆すたは自分としては見る側を選ぶ「ネタ系」です。 女性キャラが多いのもその方が人気が出やすいからでしょう。70年代の漫画を読んで育った世代には理解しにくいことです。なにせその頃の漫画好きな少年が女の子キャラの絵を真似て描くことすら考えられなかった時代です。 キャラに頼る傾向が物語の薄さを招くのは wiki の記事に同意できます。さらに漫画・アニメに限らずストーリーの軽さを好む傾向はあるように思えます。
お礼
ある程度は、受け手側によるものだというのはわかります。 製作者側の思惑とは違う方向にファンが走ることは、何も今に始まったことではありませんし、仕方のないことだと思います。 「おジャ魔女どれみ」などのように、明らかに女の子向けなのになぜか萌え要素を加えられた作品などは、そう呼ばれることによる偏見が生まれてしまうのはファンにとっても悲しいことでしょう。 ですが、製作者側が作る段階において、そういう要素をあきらかに念頭に入れた上で制作された作品は、「萌えアニメ」と呼ばれても仕方ないと言いますか、ある意味そう呼ばれることを願って作られたのではと思いました。 70年代の漫画。 ちょっと思い浮かびませんが、北斗の拳とかでしょうか。 関係ないですが、セイントセイヤやドラゴンボールなども、明らかに少年向きの作品なのにBLものが作られてました。 あれと同じようなものなのかもしれませんね。 回答ありがとうございました。
再度すいません。 萌え系アニメなんか、ないって説はどうでしょうか? まず、私が”萌え”で思いついたのが、「さくらたん萌え~♪」です。 作品じゃなく、キャラ名なので、作品自体は萌の対象に当たらないのでは? 私の中では、萌は自分の気持ちが制御できないくらい動揺する、キャラクターへの感情としています。 なので、作品に萌えは厳密には当てはまらない。 というのはどうでしょうか? お礼コメント希望で、ポイントはご自由に。
お礼
ないっていうのは、ちょっとないかなと思います。 No.2のところでいただいた回答の中にあるwikipediaの『作り手が「萌えアニメ」を意図して制作する場合』、このようなアニメはそう呼ばれても仕方ないかなと思うからです。 いうなれば、萌えキャラアニメといったところでしょうか。 回答ありがとうございました。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?kind=jn&MT=萌え http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1 一応、gooの辞書やwikipediaではこう定義されていました。 らき☆すたって萌じゃないんだー。 確かに、私もうまく言えませんが、萌えに媚びているアニメではないと思いますが、そうなると萌えアニメって、。 萌えアニメ - Wikipediaで、その核心に触れている描写があります。 >受け手の意図で「萌えアニメ」になってしまう場合 らき☆すたも、この受け手の意図で萌えアニメになってしまう場合だと、思いますよ。 第一萌えアニメが、男性の一部のマニアをねらって作られた、萌え系アニメ。 第二萌えアニメが、受け手によって萌える可能性のあるマンガ。 私の中では、今、らき☆すたは、第二萌えアニメとなりました。 もしくは、4コマアニメ。 私は、もう年齢が作品の年齢層からはずれているので、アニメに対しておもしろくないというのは、当たり前の事と思っています。 とはいえ、今期初めて知ったアニメだと、天元突破グレンラガンは、おもしろいと思いましたよ。 余談ですが、電脳コイルは、私もお気に入りです。 設定やキャラクタがいいです。 お礼コメント希望で、ポイントはお自由に。
お礼
wikiで挙げられてる例がわかりやすいですね。 >受け手の意図で「萌えアニメ」になってしまう場合 これは仕方ないですね。 例として挙げられてる、おジャ魔女どれみは明らかに女の子向けの作品ですし、ふたりはプリキュアも多少昔のセーラームーンみたいなとこあるかなとも思いますが、やはりメインターゲットは女の子でしょうし。 コメットさんもここに入るんですね…。 >作り手が「萌えアニメ」を意図して制作する場合 このタイプが自分の鬼門のようです…。 >少女向けアニメを模した「萌えアニメ」の場合 これも最近多いですね。 でもこれも女の子がターゲットですし、仕方ないのかな。 たしかに、らき☆すたの笑い要素がわからなかったから萌えアニメだと感じたのかもしれません。 グレンガランは何話かみたのですが、ノリ自体はスーパーロボット系アニメにあるようなはっちゃけ具合で見れないこともないのですが、ヒロインのセックスアピールが強すぎる気がしました。 あの時間帯であれはいいのでしょうか…。
- Uginx
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恋愛感情やフェティシズムのようなものを感じなければ (個人の好みや主観によるところが大きいでしょうが) 「萌え」ではないのではないのかもしれません。 >ではなぜかわいい女の子がいっぱいでてくる必然性があるのでしょうか? そのほうが視聴率も取れ、関連商品も増やせるし売れるのでしょうね。 プラモデルを売るためにガンダムが増えたようなものかも… 質問者さんの感想にはまったく同感です。 作画の質が落ちた場面など見ると予算の少なさを感じ、悲しいです。 ちなみに今は電脳コイルに期待しています(笑 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%8C%E3%81%88 http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50621035.html
お礼
萌えはその人次第だというのはわかります。 ですが、製作者側が「萌え」させようという意図がみえみえな作品が多い気がするのです。 安易な道に走るのは悲しいです。 視聴率が良かったりすると、同じような作品を量産してるきがして…。 電脳コイルは3話まで見ました。 視聴できる友人から貸してもらうしか視聴する機会がないので、ペースは遅いのですが、少女たちが主人公にもかかわらずあきらかに萌えとは違う路線を取っているようですね。 時代に迎合しない気概があるきがします。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 私の中でもっていた印象を書いてくださった感じの回答です。 でも、現在の状況が続くというのは個人的に悲しいことです。 もうちょっと幅のある作品が増えていってほしいものですね。