.seaファイルの作成方法

質問

現在、os10.4.8を使って、自動解凍型の.seaに圧縮したいのですが、
stuffitのスタンダードのトライアルバージョンでは.sitxに成ってしまいます。
どなたか、.seaファイルへの圧縮方法をご存知ではないですか？

回答No.6

Hoyat · ベストアンサー

補足
.sit形式を制作するにおいても
デラックスしか対応していないです。

回答No.8

harawo

「自動解凍型」という表現は一般的ではありません。「自己解凍型」というほうが一般的です。自身で自身を解凍するという意味合いですから。

解凍プログラムがマシンに事前にインストールされている必要がある、圧縮ファイルより、自身のうちに解凍プログラムを持っている、自己解凍型の方が便利で、他人に渡すときも、不用な負担を相手にかけないと思われがちですが、じっさいは、そんな簡単な図式は通りません。
すでに指摘があるように、Mac OS 9以前の自己解凍型ファイルは、（クラシック環境のない）Mac OS XやWindows PCではプログラムとして起動せず、結果解凍できませんし、Mac OS X用の自己解凍型は、Mac OS 9以前やWindows OSで解凍できません。おなじくWindows用の自己解凍型は、Macintoshで解凍できません（注）。
相手の環境がピンポイントでわかっていれば、いいのですが、そうでなければ、ZIPで圧縮したり、SITで圧縮した方が、相手の環境を問わず解凍可能ですから、そちらのほうが親切だったりします。StuffIt ExpanderのWindows版Aladdin Expanderがフリーで入手できますから。
そして、JPEG画像や、MP3オーディオファイルなど、圧縮済みのデータは、再度圧縮してもサイズが小さくなりません。
もうひとつ、自己解凍型は、解凍プログラムを内包する分、データサイズが大きくなります。小サイズのデータに適用するのは、無意味だといえます。

（注）Drop Stuffをインストールした状態で、Windows用の自己解凍型圧縮ファイルを、StuffIt Expanderで解凍できるという記憶があります。

回答No.7

jimbee

まず、No3での発言に対し、失言であったことをお詫び申し上げます。
申しわけありませんでした。

Mac OSもOS Xになってから、zip圧縮が標準になっています。
ですので、StuffIt Expanderも標準では入っていません。
StuffIt Deluxeを使えばOSX 10.3 or 10.4用の自己解凍ファイルは作れるようですが、zipファイルの方が追加投資は必要ありません。
OS8、OS9はStuffIt Expanderがあらかじめ入っていますので、自己解凍形式にせずとも解凍できるはずです。

また、うろ覚えですが、OSX環境では『.sea』形式の自己解凍ファイルは、Classic環境がないと解凍できなかったと思います。
#ですので、Intel Macでは解凍する術がありません。

以上のことから、
・『.sit』で圧縮し、OSXマシンにはStuffIt Expanderをインストールする。
・StuffIt Expanderは、zipも解凍できるはずなので、『zip』で圧縮する。
のどちらかだと思います。
後者であれば、追加投資無しでOS8,9環境でも解凍できるのではないかと思います。
#なお、OS9環境を持ち合わせていないので、確認することは出来ません。

補足

判り安いご説明ありがとうございます。
この質問をした後に、新しいOSはZIPが標準だということを知りました。
OSの違いや、CPUの違いなどで
ダウンロードの手順をそろえるのは難しいようです。

回答No.5

Hoyat

＃１です。
有償版と言ったのはデラックスしか出来ないから
スタンダードってトライアルバーションだけだと思ってました。
有償版のトライアルバージョンだったのですね^^;
（OS9時代からデラックスしか見ないから＃２さんの指摘まで気が付かなかった）

自己解凍型にしつつ
OS９等での互換性を持たせると考えると
.sea方式しかないのですが
＃３さんの仰るように7以降では出来なくなっているようです。
つまりOSX対応ソフトではOS9以前の自己解凍型は
作れなくなっているようです。

boxbeatさんの仰るとおり.sitは自己解凍しないですが
反対に
OS9以前にはStuffitエクスパンダーがバンドルされているので
自己解凍型である必然はありません。
自己解凍しないけど自動解凍されちゃいます。
むしろ重くならない意味でも
非自己解凍型の方が良いと思いますけど？

補足

たびたびのご回答ありがとうございます。

ウェブサイト上でおいた時に、
説明を読む人が混乱しないように、
マックはバージョンに関わらず、同じ動きになるようにしたかったんですが
ご指摘のようにどうやら、難しいようですね。

回答No.4

jimbee

No3です
失礼しました、「.sit」ではなく「.sea」にしたいのですね…
OS9以前と決別して長いので、「.sea」の存在を忘れていました。
多分「.sea」はOS9以前でしか解凍できないと思いますが、残年ながら作成方法は分かりません。
#古いStuffItで出来るかと思いますが、少なくともOS9最終版のStffIt DX 7では作れないようです。
http://www.act2.com/store/catalog/product_info.php?cPath=22_27_91&products_id=293

そもそも「.sea」に拘る理由があるのでしょうか？
OS9以前であれば、標準でStuffIt Expanderは入っているはずですので、「.sit」ファイルでも困らないと思います。
Windows環境に送るのであれば「.zip」で良いのではありませんか？
Mac OS X 10.4であれば、コンテクストメニューから『アーカイブを作成』でzipファイルを作ることが出来ます。
また、10.3以降のみでの自己解凍で良いのであれば、StuffIt DXで作成できます。
http://www.act2.com/products/stuffit/mac/stuffitdeluxe/function.html
しかしこの場合も、zipファイルであれば追加投資は必要ありません。

補足

いろいろとご回答ありがとうございます。
ここに質問する前に自分なりにいろいろと探してみましたが
なかなか見つからないので、最終手段として質問させていただいています。
決して、簡単に「人に聞けばいいや」ではありません。
しかし、「人に聞かなくては」だった事は否めません。
今回探しているのは、、、
１、自動解凍型であること。
２、OS8でも９でも10.4でも解凍してくれる、、、
拡張子を捜していました。
わたしの浅い知識で定かではありませんが
sitは自動で解凍しないのではないかと思います。

重ねて、ご回答のお礼を申し上げます。

回答No.3

jimbee

act2社のFAQで検索すればすぐに見つかりました。
失礼ながら申し上げますが、ご自分で検索して調べるなどの癖をつけなければ、スキルは上がりませんよ。

参考URL：

http://www.act2.com/store/catalog/faq_article.php?no=62

回答No.2

monzenkozo

デラックスで自己解凍exeファイルに出来ますが、スタンダードで自己解凍が出来ましたでしょうか？
間違っていたらごめんなさい。

補足

ご回答ありがとうございます。
スタンダードのトライアルにはEXE圧縮が出来なかったと思います。。。

回答No.1

Hoyat

StuffIt専用の自己解凍型ファイルなので
有償バージョンを買うしかないです。

補足

やっぱり、買うしかないですかね。。。。