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神経症なのでしょうか?
アパートに住んでいる者です。 先日、私の部屋から騒音がするということで苦情を受けてしまいました。 最初は信じられませんでした。 このアパートは防音も悪くないし、自分でもさほど大きな音を出しているつもりがなかったからです。 ちなみに今のアパートには住んで5年目になりますが、それまで一度も苦情を受けたことはありませんでした。 また、私も特に他人の部屋から騒音を感じたこともありません。 ですが、それでも苦情を申し立ててきたのだから、よほどうるさかったのでしょう。 自分でも「うるさい」という自覚があって苦情を言われるなら平気ですが、自覚がないのに言われたことがショックで… それ以来、なんだか神経質になってしまったようです。 「また音が漏れてるんじゃないか?」とか、「また苦情を言われるんじゃないか」とビクビクしながら生活しています。 最近は何故か動悸も起こるようになってしまいました。 私は神経症なのでしょうか?
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- nobita60
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回答No.1
そうですね。騒音問題は思わぬ方向に発展し、近隣トラブルの原因になります。神経質になるくらいがいいのかもしれません。 あなたが騒音を抑えていても聞こえると苦情を受けたとき、感情的にならないで、どのような音かを聞いて見ましょう。音は上下左右に拡散する場合もあれば、思わぬ方向からの飛び込み騒音もあります。今度、同じような騒音苦情が出現したとき、配慮していることをわかっていただいた上で、どのような音かを分析しましょう。 子どもが小さいとき、騒音で悩んだことがあり、神経質になりました。ですから、質問者者様も今、苦しいことでしょう。問題解決の方向に向かうため、建築士・施工主などと連絡を取られることも視野に入れておきましょう。
お礼
「どのような音かを聞く」というのは、苦情を言ってきた人に聞くという意味でしょうか? だとしたら、それはまず無理です。 なぜなら私に直接苦情を言ってくるのではなく、管理会社を通して苦情を言ってくるからです。 また、私も誰が苦情を言ってきたのかはわからないのです。 私も「どういう風にうるさいのか詳しく教えてくれ」と管理会社に聞いたのですが、「音楽がうるさいらしい」としか教えてくれませんでした。 直接苦情を言えない気持ちはわかります。 それでトラブルになって、ますます深刻な事態になった例をいくつも知っているからです。 ある程度は匿名を保っておきたいのでしょう。 何故今自分は苦しいのかといえば、加減がわからないから苦しいのだと思います。 つまり「どこまでが大丈夫で、どこまでがうるさいのか」ということです。 これもやはり、自覚がないのに苦情を受けたのがショックだったからでしょう。 聖書の言葉に「自分が他人にしてほしいことがあれば、それと同じ事を他人にもしなさい」という言葉がありますね。 私も他人から騒音を受けるのは嫌なので、自分も静かにしなくてはいけないと思います。 「多少うるさかろうが知ったこっちゃないよ」と開き直れてしまえば楽なんでしょうけど(^^;