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癸生川凌介シリーズについて
ネットでも面白いと評判だったのでDS版「仮面幻想殺人事件」をプレイしましたが、 私的には「なんだあのラストは!」と感じました。 最近、同じシリーズのアプリ版「海楼館殺人事件」をプレイしましたが、これも同じでした。 そこで私が疑問に思ったのは『このシリーズはすべて「探偵助手の伊綱とゲームライター?の生王の視点で進み、 事件を解決したかと思ったら最後の最後で探偵の癸生川がホントの種明かしをする」というストーリー運びなのか?』という点です。 私のゲームの進め方が悪くてこうなってしまうのであって、正しく進めれば 最後に癸生川が種明かしをすることなくすんなり終わるのでしょうか?
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私は携帯の方は今出ている癸生川凌介シリーズはプレイ済みですが、確かに初期の頃はそう思ってしまうと思います。(DSは未プレイです、すみません) 癸生川シリーズは基本的に話の分岐などはありませんので、「進め方が悪くて癸生川が種明かしをした」ということはありません。 DSの方もおそらくそうではないかと思われます。 現在では「五月雨は鈍色の調べ」のみエンディングが2種あり、「対交錯事件」ではクレジット後の選択肢によって、とあるキャラの会話が見れなくなってしまいます。 あと選択肢によって変わるのは、主人公(生王)の評価ぐらいです。(選択肢を間違えたがどうかという程度の評価です) 癸生川がおおっぴらに事件を解決してしまうのは、初期の3作品が主です。 「仮面幻想殺人事件」(※これは携帯の方です。DSの方は「仮面幻影殺人事件」です)「海楼館殺人事件」「死者の楽園」です。 これ以降は段々と主人公に委ねられていっている感じがします。(あくまで私の感覚なのですが) 私はこのシリーズが好きなので、よければシリーズの他の作品をしてみることをお勧めします。
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たびたびすみません、少し説明が足りなかったかもしれません。 初期3作品以降、癸生川が種明かしをすることは全くない、というわけではありません。 ただ初期3作品はプレーヤーにヒントをほとんど与えられず、事件解決をしてしまう、という感じなんです。 6作品目の「対交錯事件」以降はヒントが結構与えられ、謎解きの時に選択肢があったりしてプレーヤーに委ねられているような感じです。 ただ癸生川シリーズは、事件メイン・ストーリーメインがあるので一概には言えないのですが…。
お礼
再度の回答ありがとうございます。お礼が遅くなってすいませんでした。 結局、伊綱と生王が調査を進めていって、癸生川は画面にほとんど出ないことに変わりはないってことですか? これでは「癸生川シリーズ」っていってる意味がないような気がします。 どちらにしろ、プレイしないうちからごちゃごちゃいうのは良くないので、他の作品もプレイしてみます。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 「癸生川が種明かし」は初期の3作品だけですか、それはよかった。 それ以外の作品をプレイしてみてます。