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下り速度
ソネットのフレッツADSL1.5Mというものを契約しています。 下り速度というものは値が大きい方が速いのでしょうか? 47Mというものがあるのですが、それに変更したら今までの速度より早くなるのでサイトが見やすくなるのでしょうか? あまり良くわかっていなので教えていただきたいです。
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- kanpyou
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こんなサイトもありました。 ADSLサービス>予想速度チェック>伝送損失から予想速度をチェック : アッカ・ネットワークス http://www.acca.ne.jp/service/area/measure/expect.html
- kanpyou
- ベストアンサー率25% (662/2590)
#4です。 「最寄局から2km~5km以内です。」と書きましたが、「1km~1.5km程度」と訂正します。 ただし、目安です。その途中に変電施設や川など伝送損失に影響するようなものがあった場合には、この限りではありません。また、最寄施設との距離は直線距離ではなく、敷設された電線(電話線)の総距離ですので、迂回して敷設されている場合には総距離が直線距離より長くなります。「線路情報開示システム」で測定して得られる数値が、最寄施設との敷設総距離になります。
- kanpyou
- ベストアンサー率25% (662/2590)
必ずしも速くなるとは限りません。 私の場合、最寄局から4キロの距離で、47Mのサービスを選択していた(最初、ADSLの導入は無理といわれていた)のですが、実測下り1メガ超えることはありませんでした。いろいろ調べた結果、1.5Mのサービスを導入した所、実測下り1.4メガを常時記録しています。 47Mや50Mというベストエフォーとは、ある一定の条件下における理論値ですので、導入したとしても同様な数値が得られるわけではありません。 47Mや50Mの機能が発揮される範囲は、最寄局から2km~5km以内です。それ以外の範囲では、伝送速度がだんだん遅くなり、既に説明したとおり、他のサービスより遅くなることもあります。 この原因は、利用周波数帯にあり、数字が大ききなればなるほど、高い周波数帯を使うことになります。この高い周波数は、減衰しやすい性質があり、長い距離を進むことが出来ず、電気的ノイズと判別できなくなります。 これによって、エラーになり、結果、情報の再呼び出しを頻繁に行うことによって、表示速度が遅くなります。 NTTフレッツ窓口|フレッツADSL|お勧め速度タイプ http://www.ntt-flets.jp/flets/adsl/type.html *とりあえず、「電話回線の線路情報(線路情報開示システム)」にて、伝送損失を計測してみてください。 NTT東日本フレッツ公式:フレッツ・ADSL通信速度チェックコーナー http://flets.com/misc/adspeed.html
- akina_line
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こんにちは。 下記サイトをご参照下さい。 http://flets.com/misc/adspeed.html NTT東日本のサイトですが、距離による「伝送損失」を調べられます。 調べた結果をグラフに照らしてみると、 http://flets.com/misc/adspeed/check_01.html どのぐらいのスピードが出るかが分かります。 0~10デシベルの場合は契約しているメニューによって速度が違うのが分かると思います。 逆に伝送損失が大きい場合、どのメニューを選んでもほとんど変わりありません。 一度、お宅の「伝送損失」を調べてみたらいかがですか。 なお、NTT西日本の管轄にお住まいで゛したらそちらのホームページをご参照下さい。 では。
- unazukisan
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あなたの言うとおり、大きい数値の方が速くなります。 ただ、ADSLの場合、NTT局舎からの距離に左右され、4km離れてしまうと、1.5Mも47Mも実際の速度はあまり変わらないようです。 なので、変更を考えているのであれば、NTTに局舎からの距離を確認したほうがいいでしょう。
- newbranch
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1.5MのADSLより、47MのADSLのほうが、単純に言うと30倍くらい早いということですが、ADSLは中継の電話局との距離により、減衰してしまいます。従って、中継局との距離が遠いと実行速度はあまり変わりないことになります。光の場合は、そういったことが無く且つ、100Mといわれています。(実行はそんなに早くありません) 結論として、ADSLは上記の如く、局からの距離により変化しますが、数字の大きい方が、上り、下りを含めて早くなります。