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ミナミヌマエビとボウフラ
外置きの火鉢の中でミナミヌマエビを飼ってます。 この間まで、ボウフラ対策にメダカを同居させていたのですが、 それだとミナミヌマエビの赤ちゃんがメダカに食べられて しまって、数が増えませんでした。 メダカには残念でしたが、残っていた1匹が息絶えてしまったので、 これからは、ミナミヌマエビのみでやっていきたいと思ってます。 ですが、ボウフラがわくのは困るのでどうすれば良いでしょうか? 10円玉を入れるとボウフラ対策になると聞いたのですが、 エビ自体に害はないのでしょうか? ご存知の方がいらしたら教えて下さい。 よろしくお願いします。
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来客のため途中送信しました。追加です。 私ならウィローモスを大量に入れて、稚エビの隠れ家を作り、黒メダカ緋メダカを各1匹づつ入れます。
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順番が違うような。 ボウフラ対策にメダカを入れていたのなら、それが居なくなっては本末転倒では? ミナミヌマエビは魚類ならほとんど何にでも食べられてしまいますから、私ならミナミヌマエビは室内の水槽で飼育し、屋外にはメダカか、もっと強いアカヒレあたりを入れると思います。 メダカとの共存ですが、水草を増やしている水槽で共存できています。 水草だらけで2cm下も見えない率で水草が入っていますからこのお陰でしょう。 感じとしては入れ物の中に水草が入るだけ詰め込んだ感じです(太陽光があればこれでも育ちます)。 また、肥料の変わりにメダカのフンが必要なので、エサを多めにやっているので空腹の度合いが低いのかも?? ミナミヌマエビは\1,200ほどで買ってきた30cm水槽でレッドラムズホーンと一緒に飼っています。こちらは、もちろん食べられません。
お礼
回答ありがとうございました。
- gleeclub
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銅イオンはエビに有害です。 我々は赤血球に含まれるヘモグロビン(鉄イオンが含まれる)により酸素を運んでいます。 甲殻類は鉄イオンが銅イオンに置き換わったヘモシアニンという呼吸色素を持っています。 銅イオンはこの働きを阻害するためエビが酸欠で死ぬといわれています。 では、ボウフラはどうするか・・・いい解決法はおもいつきません。 試したことはないのですが、10円玉くらいなら大丈夫な気はします。 銅イオンが存在する海水にすむエビはいくらでもいます。濃度の問題なのでしょうから。
お礼
お忙しいところ迅速に回答いただきありがとうございます。 銅に限らず、金属が生物に良いのか?というのは 思っていた事ですが、実際やられている方がいて、「平気だよ」 の意見があれば安心出来るのになーと思ったのです。 以前も水草は大量に入れていたのですが、エビ赤ちゃんは 捕食されていたのです。