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寝て起きると腰が痛くなります。
寝て起きると腰が痛くなります。 平日はそうでもないんですけど 休日など、たくさん寝て起きると腰が痛くなります。 仕事が忙しくなった、ここ数ヶ月でこういう症状が出てきました。 寝相が悪く、あおむけで寝たら痛くなってる感じです。 長時間寝ることが不安でちょっと困っています。 腰痛を防ぐ方法や緩和させる方法があれば教えてください。 お願いします。
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枕、敷布団において工夫が必要ですね。下記を参考にして下さい。 1. ストレッチ、骨盤・腰椎を主体にカラダ全体向けですので、あなたの場合にいいと思います。 カラダ全体の調整と弱った部位の鍛錬です、このストレッチは骨盤・腰椎を中心に色々な部位を鍛錬しますので、健康体つくりにいいです。(いろいろなストレッチの中でぬきんでいる気がします) ⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあり。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく鍛錬して下さい。これはカラダ全体向けストレッチです、又骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。就寝前、と目覚め後にすることでよく寝れ、目覚め後の活動にプラスです。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし (本は図書館で借りてください。) 2. 睡眠姿勢の改善、敷布団は煎餅布団に5cmぐらいに半硬めのマットを敷く程度でいいです。枕は頚椎を保持できる枕がいいです。 ⇒ 睡眠姿勢の改善を、頚椎用枕で仰向けに寝ると、頚椎を優しく、しかもシッカリと保持、頚椎を鍛錬、安定させ、連動する部位(首、肩、腕、背、腰等)の正常化を促します。同時にこの頚椎用枕は頭・頚椎の曲線にフィットするだけでなく、リラックスした睡眠に導きます。この枕で眠ると自然と、カラダにいい腹式呼吸に導きます。あなたの場合は仰向けに寝、膝の下にクッションをおき、膝を立ててねる。長期の症状での改善実績も多くあります。頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎用枕の有効性を理解して、どのように使用するか検討下さい。
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- denji-05
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敷布団が古くなっていませんか? 私も去年、腰痛が出たので 敷布団を買い換えました。 (少し奮発してしまいましたが・・・) そうしたら、腰痛が軽減しました。