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削除したあとも残るファイルの削除

ゴミ箱等、ファイルを削除した場合でも、その後多少消せないファイルが残ってしまうと聞きました。それが蓄積していって、パソコンが重くなると聞きました。 こういうファイルはどうやって消すのでしょうか?

みんなの回答

noname#61535
noname#61535
回答No.4

CCienerできれいになります。 http://cowscorpion.com/Cleaner/ccleaner.html

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

その話が何を意味しているのか話分かりませんが、ゴミ箱から削除したファイルを復元できないようにするツールはあります。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se421840.html http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se310051.html

回答No.2

言っていることが2通り聞こえるのですが、  ファイルを削除処理した後も回復できる状態でデータ形式は残っていてそれがPCの稼働性を悪くするか。NO HDDのデータはパーティションテーブルの位置指定により、クラスタ(セクタ集合)単位に読み書きされファイルが保持されており、クラスタ情報が書き換えられるまでデータは取り出せますが、そのこと自体ではHDDの読み書き速度低下は無いと思います。 それより、読み書きの繰り返しから起こるデータ書き込み位置の分散化の方が、大きな影響を与え、読み込みに時間が掛かる=パソコンが重くなるは実感として出ますし、HDD自体の損傷に繋がり安くなります。(デフラグで保守。ファイルの保存クラスタを一カ所にまとめ、アクセスをしやすくする。)  読み書きを繰り返す間にセクタ・クラスタの読み取り不良が起き、ファイル破損が起きて読み出せない、アクセス出来ないファイルが出来ることも有ります。 これは異常終了・起動不良等に直結することも多く、直前にはアクセスを繰り返すため作動が重たくなります。(CHKDSKの全適用で補修。=読み書き修正、セクタ待避で悪いところを使わない。)  破損ファイル・破損フォルダー等でアクセス不能ファイルが生じた場合は、そのファイル・フォルダーを含んで移動を掛けたときハングアップ状態に成ったり、移動の強制終了又はPCの強制終了が必要と成ることがあります。 ほとんどの場合ローレベルフォーマットで、HDDの基本設定を仕直さないと回復できません。

  • hyoriken
  • ベストアンサー率58% (7/12)
回答No.1

ファイル等は通常削除してもその内容の情報はなんらかの形で残っており、復元することが可能な場合があります。 専門のツールを使い削除しないと、windows標準の機能では存在しないと思います。 質問の意図と内容が間違ってたらごめんなさい。

参考URL:
http://www.unixuser.org/~haruyama/security/user_security/sakuzyo_tool.html