使えるタグ、使えないタグ、使わないほうがいいタグ…等
タイトルの通り、使えるタグ、使えないタグ、使わないほうがいいタグ…等の違いを頭の中で整理することができません。
具体的に何で混乱しているかというと、
1、DOCTYPEスイッチで標準準拠にした場合は、color:fff;などの記述が無視されるだけで、htmlタグの使える使えないには関係がない…?
2、非推薦のタグは、使用することはできるが将来廃止になる可能性があるから、前方互換を考え使わないほうが良い…?
3、廃止タグは、使用することが出来ない。(記述しても無視される)…?
4、廃止タグを使った場合も、まだそのタグが廃止されていないころのブラウザを使えば問題なく使用可能…?(使用したいわけではなく、可・不可の問題で)
5、また、html5が話題になってきていますが、html5で廃止されたタグも現行のブラウザでは後方互換のため使用することが可能…?
6、html5では使えないが、ブラウザはhtml5にもhtml4.01等にも対応しているので使用ができる。という解釈で合っていますでしょうか?
7、<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN""http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">などとしても、html5のタグが反応するのはどうしてなのでしょうか?
間違えている項目等、指摘していただければ幸いです。どうかよろしくお願いします。