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カーコンポは傷がつきやすい?
ドライブが好きで、よく車の中で好きなCDを楽しんでいます。 ところで、このCDプレーヤーなんですが、CDを前面から挿入口に少し入れると自動的に吸い込んでいくタイプです。 スペースの関係上、カーコンポのほとんどはこのタイプだと思います。 一方、家にあるオーディオに付いているプレーヤーは、ボタンを押すとトレーが出てきて、そこにそーっと中心を合わせながら乗せ、もう一度ボタンを押すとまた本体の中に戻るタイプです。 そこで気になったのが、カーコンポのCDプレーヤーの場合、CD自体に傷がつきやすいとか、何か問題になる事はないでしょうか? いつも挿入口に擦れながら出し入れするような感じがするので、大事なアルバムの場合、すごく気になっています。 PCでCD-Rにコピーして、それを使えばいいのは分かっているのですが、面倒くさいです。
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ご指摘の通り、トレー式に比べれば傷は付きやすいです。 スロットイン式の宿命です。 スリ傷が大きく白くなって下の信号記録層が見えないくらい傷付けばNGですが音楽CDは多少傷付いても再生には問題ないですし、カーコンポが原因でそのような大きな傷が付くことはありません。 CD表面の傷を修復するアイテムもあります。 カーコンポの中は非常に熱がこもってCD板じたいもそうとう暑くなりますので、大事なCDなら、なるべく入れっぱなしにしない方がいいようです、CDや、特にCDRは熱・光に弱いので注意が必要です。 CDRにバックアップして聞くのが安全な気がします。
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- bbna10
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トレーが出てくるのに比べキズがつきやすいと思います。 機種にもよりますのでCD-Rなど傷がついても良いもので試すと良いと思います。 これからの季節車内はものすごい高温になるので カーコンポの中や車内に置きっぱなしにしないように気をつけたほうが良いと思います。
お礼
有難うございました。 やはり傷が付きやすいんですね。 アドバイスに従って、コピーを作った方がよさそうですね。 とても参考になりました。
お礼
詳しく教えて頂いて、有難うございました。 考えれば、おっしゃるように車の中というのはCDにとって非常に厳しい環境だと思います。 大事なアルバムはコピーを作るようにします。