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プロ野球の将来
プレーオフって今年からセリーグでも始まるそうですね。いつも思うのだが6チームのうち3位以内に入ればプレーオフに参加できて優勝すると年間1位。 これって観客側からすると一時的な盛り上がりで面白いけど、実際選手の立場からすると1年間やってきたのは何のため?ってなりますよね。 そこで、私が考えたのはあと4チーム増やし計16チームをつくることです。そして4チーム4グループに分けて年間戦い、そのグループの1位がプレーオフにでるというのはどうでしょうか?もちろん交流戦をするので全チームと当たることになるという条件で。その方が選手もファンも納得いくと思います。 あと4チームを増やすとなると、四国、南九州、北陸、東海にそれぞれ1チーム作るのが理想ですね。 何かコメントいただければありがたいです。 今年は3位以内に入ればいいので阪神ファンの私も余裕の状態です。
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noname#38289
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お礼
日本野球協会などというのをつくってピラミッド形にするのがいいですよね。 あと下部組織を作るというのはどうですか。少年時代から自分のチームで選手を育てておけばドラフトで選手の奪い合いを軽減できて安定してチームを作ることができると思います。今のガンバ大阪はユース出身選手がかなり多く、あまり高校生からはとってませんよね。それは常にその選手を見ているから実力も分かるし、その選手の特徴や性格まで分かるからでしょうね。でもそうなれば今の甲子園のレベルは圧倒的に落ちるでしょうね。しかし、選手のレベルを上げるということを考えればいい案だと思いますがね まぁでもサッカーと野球の決定的な違いは野球はプロ野球選手になることが最終地点ですが(メジャーに行くのもあるが)、サッカーは国の代表選手を作って世界で勝っていける選手を作ることが最終目標ですからプロとかアマとか関係ないのでしょうね