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羽毛布団の「再生」と羽毛の寿命
母から譲り受けた15年以上前の羽毛掛け布団が温かくなくなってきました。 15年も前のものでも、「羽毛布団の打ち直し」(再生リフォーム)は、やる価値はあるのでしょうか。 そもそも羽毛の寿命ってどれくらいなのでしょう。 日本の大手メーカーのもので、当時20万円位したものだそうですので、モノは悪くないはずだとおもいます。
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noname#31171
回答No.1
羽毛の寿命は 50年とも100年とも言われ、大切に使えば、たまに羽毛を取り出し洗浄し生地を取り替えながら、ずっと使えます。(20年~40年毎に) (大手の商品ならばたぶん間違いないでしょう) 打ち直しは中身を洗浄し、目減りした羽毛を追加して行います。 生地が傷んでいれば取り替える必要も生じるでしょう! 大手ならばそのメーカーに相談すれば対応してくれるはずです。 また 見た感じで支障なきようならば、(羽毛商品対応店)安心出来るクリーニング店に出すだけでOKかと思いますよ! 20年程度ならば街のクリーニング店で充分かと? 参考まで↓ http://www.biox-jp.com/index.html
お礼
ありがとうございます。 思い切って再生してみようと思います!